[KATARIBE 28479] [HA06L] チャットログ『何故かハードボイルド』

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Date: Thu, 24 Feb 2005 00:48:16 +0900 (JST)
From: 久志  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 28479] [HA06L] チャットログ『何故かハードボイルド』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200502231548.AAA71831@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 28479

Web:	http://kataribe.com/HA/06/
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2005年02月24日:00時48分16秒
Sub:[HA06L]チャットログ『何故かハードボイルド』:
From:久志


 ちは、久志です。

 ログ切り続き。
 先輩と真帆さんの会話おおいのう。

http://kataribe.com/IRC/HA06/2005/02/20050221.html#220000

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
チャットログ『何故かハードボイルド』
====================================

登場キャラクター 
---------------- 
 相羽尚吾(あいば・しょうご) 
     :吹利県警巡査。またの名をおネエちゃんマスター 
     :http://kataribe.com/HA/06/C/0483/
 軽部真帆(かるべ・まほ) 
     :小市民。毒舌家で酒豪。 
     :http://kataribe.com/HA/06/C/0480/


相羽先輩と真帆さん
------------------

 なんかこの二人揃うと会話が長くなる。
 というか、会話しやすいんでしょうなあ、この二人。

 相羽     :「俺だって裏ないよ?突き抜けてるだけで」
 真帆     :「あ、確かに無さそう」>相羽さんに裏
 相羽     :「裏がありそうって言われるけどね。俺、仕事に対して
        :真剣なだけだし」
 真帆     :「必要なければ黙って居そうですが……でも、それは
        :裏じゃなさそうですよね」
 相羽     :「そね、別に俺は隠したいわけじゃないし」
 蘭子     :「(コクッ)……あ」

[hari]   このお茶美味しい。当たりだ

 蘭子     :「〜♪(問屋に話して送らせよう)」

[hari]   # とかやるだけだい、うらはなくすんだい(ぐすぐす
[ERLog]   ……うーむ。
      どうしてかなあ(むう
      己とか、六華なんかには裏を造ろうとしてたんですよ?
[hari]   いや、日頃のがふっ(吐血)
[Hisasi]  全然ない
[ERLog]   …………はりにゃ(ほろほろ
      うん、全然ないの(しく

 いや、こう、キャラの母親の資質の問題かと思われます、はい(おい)

[ERLog]   # 流石に真帆で裏がでてくるとは期待もしませんでした(汗
[Hisasi]  # ひっぱりだしたのは先輩かw
[ERLog]   いや、今でも裏はない
[Hisasi]  というか、深淵

 真帆     :「黙ってる部分はあるけどね」

[ERLog]   深淵て(笑
[PaLiLitH] 城砦

 相羽     :「なんてかさ、こうたまに浮き上がってくるって感じ
        :だね」

[Hisasi]  ぎゃー

 真帆     :「…………迷惑は、あれ以上は、おかけしませんよ(苦笑)」
        :>浮き上がってくるもの

[CorDrink] # アレ以上って…

 相羽     :「それを願うね(くくく)」

[ERLog]   # そこをつっこんじゃいけねえ(汗)

 真帆     :「つか……相羽さんを利用するのは、無理って判りました
        :から…………迷惑は、おかけしません(苦笑)」
 相羽     :「そりゃそんな簡単に利用させないよ、高いんだよ?俺」
 真帆     :「高い?」
 相羽     :「刑事生命だってかかってんだから、早々手汚せないよ?」
 真帆     :「あ、なるほど。
        :……でも……考えると、難しいですね」
 相羽     :「なにが?」
 真帆     :「自分より弱い者を、利用するわけにはいかないが、
        :……自分より強い相手は……利用出来ない、と(苦笑)」
 相羽     :「そらそうだ」
 真帆     :「……利用できるのは、自分のみって奴ですね、結局
        :(あはは)」
 相羽     :「でもね、あまり俺のこと買いかぶりすぎないようにね」
 真帆     :「……買いかぶってますかね?」
 相羽     :「迷って反省しなけりゃ、君も弱いたあ思わない」
 真帆     :「……迷わなければ……って奴ですか(苦笑)」
 相羽     :「そゆこと」
 真帆     :「……まあ……一点、迷っては、いないんですが。
        :難しいな」
 相羽     :「難しいよ(笑)
        :俺は難しく考えるのをやめるために仕事にのめりこんで
        :るから」
 真帆     :「…………なるほど」
 相羽     :「違うかな、仕事にのめりこむ為に難しく考えるのをやめ
        :たともいえるね」
 真帆     :「……そういう、難しいお仕事がありましたか」
 相羽     :「一人きりで考えてると、ロクなほうに考えむかないよ」
 真帆     :「…………うーん(苦笑)」>一人きりで
 相羽     :「だから、考えすぎないでひたすら打ち込むのがいい」
 真帆     :「……打ち込む、わけにもなかなか……」
 相羽     :「まあ、だから難しいんだよ(笑)」
 真帆     :「…………いや、そうじゃなくて」
 相羽     :「俺なんざ、高校大学の時に決めたまんまだから」
 真帆     :「うちこむほどに、あたしが元気になれば……
        :…………
        :打ち込むほど元気になれば、あたしは、また、本気で死ぬ
        :ことを考えねば……」
 相羽     :「そりゃまいったね(苦笑)」
 真帆     :「だから……もう、5年かな、絶対に傷だけは治すまい、
        :と続けてきて。お陰で腐って立ち上がれもしない
        :(あははっ)」
 相羽     :「じゃあ、そのまま腐りおちるべきかもね」
 真帆     :「……その、覚悟が半端なとこが、自分の情けないとこ
        :ですね(苦笑)」
 相羽     :「半端モノの宙ぶらりんか」
 真帆     :「……死ぬ前数年なら、何とか……走れるかも、ですがね」
 相羽     :「なにげに老衰の死に体かもね」
 真帆     :「いや、だから(笑)」
 真帆     :「……あたしが毎日アルコールで肝臓叩きのめしてる
        :理由って、そこですから(笑」
 相羽     :「で、酒にもまけず立ち向かっちゃってるわけだw」
 真帆     :「今んとこは、ね(苦笑)」「
 相羽     :「……しょっちゅう危ない橋渡りかけてる俺には、うら
        :やましい話でもある、のかねえ」
 真帆     :「……その点では、申し訳無い、と思ってます(ぺこり)」

[ERLog]   # これはまじに

 相羽     :「まあ、こればっかはいまから君にこの手の仕事手伝え
        :つっても無理だろうしねえ」
 真帆     :「……出来ませんか?」

[ERLog]   # 相当真面目に

 真帆     :「……情報の用語とかは知りませんが……教えて頂ければ
        :記憶力はいいとは思いますから」
 相羽     :「……何ができる?
        :客観的に自分ができること、できそうなことまとめてみ?」
 真帆     :「それなりに、常軌を逸した方法で、建物の内部に入れる、
        :のと」
 相羽     :「……ほう。気取られずに?」
 真帆     :「……気取られませんね」
 相羽     :「悪くないね」
 真帆     :「……使えますか?」
 相羽     :「状況によるな。内部に入って、できることは?」
 真帆     :「まあ、訊く、ことと」
 相羽     :「……ふむ」
 真帆     :「……PCから……そうですね、50代の平均的おじさんが
        :隠した情報を抜き出すことは、出来るかな」
 相羽     :「……なるほど」>にやりと笑う
        :「状況によりけりだな」
 真帆     :「使えそうなら……出来れば一週間ほど前に言って頂け
        :れば」
 相羽     :「わかった」
 真帆     :「はい(にこっ)」
 相羽     :「使えそうだと判断したら」
 相羽     :「まあ実際、そうそう危険なとこに潜り込ませるってのは
        :厳しいと思っといてくれ」
 真帆     :「……ええ、それは、判ってます」
 相羽     :「まあ、あとは状況と君次第」
 真帆     :「……(笑)
        :自分も、そこまで莫迦じゃないですよ(笑)」
 相羽     :「それに、警察官は小市民を守るのも一応は仕事なんでね」
 真帆     :「……ええと、情報屋やる時点で、小市民権なくしてま
        :せん?(笑」
 相羽     :「君には不本意かもしらんが、危なかったら守らないと
        :ダメなもんでね」
 真帆     :「……それは、不要に(笑)
        :一筆残しておきますから、ご安心を」
 相羽     :「情報屋やってても、そうは問屋が卸さないってのが、
        :ツライとこなんだよね(笑)
        :小市民は、どんなにがんばっても小市民だよ」
 真帆     :「………んーと」
 相羽     :「俺らが守んなきゃいけない」
 真帆     :「いや、だから、ちゃんと書いときます。
        :自分のやったことであり、警察には、一切関係無し。
        :止めていただきました、と(笑)」
 相羽     :「そんな筆一筆でお国は納得してくんないんだよね」
 真帆     :「でも、マスコミ向けには、多少有効(あはは
 相羽     :「俺はお国の犬なもんでねえ。
        :どんなに一筆残して危険な国へ行ったやつでも」
 真帆     :「……」
 相羽     :「お国は助けなきゃいけない。
        :俺はそういうお国の手下だから、どんなにお前さんが
        :一筆残そうと言葉のこそうと。俺は一公僕として、お前
        :さんを死なすわけにいかないんだよね」
 真帆     :「……ほんっとに」
 相羽     :「ん?」
 真帆     :「厭なことを言ってくれる(苦笑)」
 相羽     :「そりゃもう(笑)」

 いや、これ言ったら確実にくるだろうと思って先輩に言わせました(非道)

 真帆     :「…………刑事さん」
 相羽     :「なに?」
 真帆     :「しかし、あたしが情報屋になったら……それ相応の、
        :命の重みの測り方をしてもらいますよ?」
 相羽     :「当然」
 真帆     :「おっかしいな、そしたらあたしは、小市民じゃない筈
        :ですよ?」
 相羽     :「でも、表向きは小市民にちがいなんだよね。
        :情報屋ったって、公職なわけでもないんだしさ(笑」
 真帆     :「そこらに転がってる一市民、誘拐しても目立ちませんっ
        :て(笑)」
 相羽     :「おいおい、そこでほっとくわけに行かないの、俺達は」
 真帆     :「大丈夫!
        :犯罪が立証されなければ、動けないのが警察でしょ?(にっ)」
 相羽     :「……違いない。
        :だったら人目につかないとこで頼むね。
        :あとついでに言っとくと、情報屋やってるときは俺達
        :他人ね」
 真帆     :「……そこらは、いざというときに、お知恵もお借りします
        :(にこっ)
        :あ、それはそうですね」>他人
 相羽     :「俺、姑息だから火の粉かからないように必死だから」
 真帆     :「どれだけでも(笑)
        :死人に口無しですから(にこにこ)」
 相羽     :「やれやれ、もう死んだ気でいるよ(ふーやれやれ)」
 真帆     :「……それ以外に、あたしが、相羽さんに情報面でお手伝
        :いする動機が無いんで」
 相羽     :「まあ、シンプルだね。利用するほうも、そのほが使い
        :やすいよ」
 真帆     :「……それなら、良かった」
 相羽     :「使いどころがあるかどうかはこっちで判断する、
        :どの程度使えるかの判断は今度見せてもらおう」
 真帆     :「その判断は……お任せします」
 相羽     :「何もわからんまま使うほどチャレンジャーじゃないん
        :でね」
 真帆     :「いや、それはそうですよ。
        :……てか、相羽さん、あたしにはあたしの意図があり
        :ますが」
 相羽     :「あん?」
 真帆     :「…………言うのも申し訳無いが、相羽さんの意図が、
        :優先ですから」
 相羽     :「そうね、そうでないと使えない。
        :大前提として俺に協力するってのが一番だから」
 真帆     :「ええ」
 相羽     :「つまんない事件だろうと、危ない橋がなかろうと。
        :文句はなしってことで」
 真帆     :「……はい。
        :……って待った!
 相羽     :「ん?」
 真帆     :「あたしも、一応、自分で飯食ってるんで。
        :優先順位は……ありますよ」
 相羽     :「ああ、そりゃわかってる(笑)本職優先だよ」
 真帆     :「それは、ありがたい(笑)」
 相羽     :「そりゃ当然の配慮でしょ」
 真帆     :「そう言っていただけると、有り難いですよ」

[ERLog]   # ……ああ、ほんとうに
      # 裏が無い……会話ってこういうものか(汗
[Hisasi]  # いや、先輩的には裏はない……
[ERLog]   # 真帆にも裏は無い。
       ……まあ、思うに
[Hisasi]  # 裏なくても裏っぽいよ……


そして何故か危機的状況
----------------------

[ERLog]    一番、ありそげなのは
      情報屋として使う前に、偶然真帆が何かに関わる、ってほーが
[Hisasi]  うむ
[ERLog]   # 素人を情報屋として使うよりは、そのほうがありがちだ(苦笑
[Hisasi]  # いや情報屋としては使えたらラッキーくらいの感覚しか
       ないよ……たぶん
[ERLog]   あ、確かに(笑
       # そこの天井の壁紙とって、みたいな(笑
        ……先輩はしかし、専門は、そすっとやっぱ、薬っすか
[Hisasi]  だね
[ERLog]   ……一番そすっとありそーなのは
[Hisasi]  薬と違法なオネエチャンとヤクザ
[ERLog]   薬もってるおねーちゃんと偶然遭って、いつのまにか薬を渡
      されてて
[Hisasi]  くは
[ERLog]   # 真帆はおねーちゃんには親切です(汗

 真帆     :「……なんだこれ?」

[ERLog]   みたいなのが、一番の可能性ですな。
[Hisasi]  おねちゃんがうっかり落としたのを拾うってのも
[ERLog]   ああ、ありそげ。
[Hisasi]  で、おねえちゃんをみうしなって、とかいう

 真帆     :「……あれ、落としました…………あれ?」

[Hisasi]  で、相羽先輩んとこ持ってくる
[ERLog]   そそ(笑
      うん
[Hisasi]  そのおネエちゃん追跡開始として利用する
[ERLog]   # なんせ一番身近なおまわりさん
       …………
       多分、真帆だと、
       その、おねーちゃんが、もし、反応として良い印象を残して
       いれば庇えるとこまで、庇います。
      # よろよろ、ぱたん、と、倒れて、助け起こして、みたいなね
[Hisasi]  # たぶん先輩、真帆さん殴り倒しておネエちゃんパクる気が
       する……
[ERLog]   ……
[Hisasi]  # ごめんっ!ごめんっ!(お母さん平謝り
[ERLog]   ありそげー(苦笑
      てか、真帆だと、それはそれ、と思いますよ。
      >相羽さんが殴り倒して
      …………ただ、
      庇えなかった自分を責めて、自分をぼこなぐりです(わはは
[Hisasi]  …………ものすごくダークなこと思いつたけど
[ERLog]   # 便利だなあ自分の盾の中でがすがす殴る奴は
       ほむ?
[Hisasi]  相羽さんに銃向けたおネエちゃんとの間に入る真帆さん
      (おいおいおい
[ERLog]   あー
[Hisasi]  いや、やめよう
[ERLog]   ……てか、
[Hisasi]  人死に出さないといったばかり
[ERLog]   入って、茫然とは、するかも。
      <もっとだーく
[Hisasi]  …………
[ERLog]   # 人間咄嗟に庇うもんです。
       んでも、見て、判断は出来るから>真帆
[Hisasi]  いあ、それはわかる
[ERLog]   あ、これは彼女が撃たれるほどのことをやったんだな、ああそうか
      <本人凍ってます
[Hisasi]  ……でもそう簡単に死なせる久志じゃないぞ(ぐぐぐ
[ERLog]   先輩は死なせるし(ほほ
[Hisasi]  ぐ
      逆に
[ERLog]   ほむ?
[Hisasi]  先輩をかばうのもある
[ERLog]   あ、それは大いに。
      てゆかこー

 真帆     :「その銃で、2人分撃てるなら、そっから撃ちゃいーで
        :しょうが(呆)」

[ERLog]   くらいはいいそうだ。
      # あれだ、真帆と、相手まとめて撃て
[Hisasi]  つか、撃つともなると
      そうとう切羽詰らないといかんので
[ERLog]   ほむ
      あー
[Hisasi]  # 射撃得意だけどある意味最後の武器だし
[ERLog]   まあ。
      撃たれるのを庇うくらいはいくらでも。
[Hisasi]  # 警察官である先輩はギリギリまで打たない

 真帆     :「んじゃ、ぎりぎりまでの時間は稼げますな(笑)」

[ERLog]   ……てか、相羽先輩、真帆を殺さない(=殺す価値が無い)って
      断言してるから
[Hisasi]  うん
[ERLog]   そーか、価値があるか、んじゃー
      …………
[Hisasi]  まあ、書くとしたら(書くな
[ERLog]   わはは
[Hisasi]  先輩を狙った銃弾との間にはいってもらおう(よせ
[ERLog]   あっはっは
[Hisasi]  (だからよせと!
[ERLog]   割と平気で入ります。

 達大     :「──どうしてそう死にたがりますか」

[Hisasi]  # でも死なせるほどやさしくない久志

 真帆     :「いや、違う違う(ぶんぶん)」
        :「あたしは、一市民ですから自分しか守れませんが」
        :「相羽さんは刑事さんですから、数人は守れます」

[ERLog]   # ……まま……ちょっと念のため

 相羽     :「つかね、警察官である以上。君も守らんといかんわけ」

[ERLog]   # 死なせないのはともかく
      # 相羽さんに迷惑かけるのなしね(ふふ

 真帆     :「公務執行妨害野郎です。ご安心を」
 相羽     :「えらそうに言わないそこ」
 真帆     :「いや、そうでなければ勝てない(あははっ)」
 相羽     :「俺はね、お前さんと勝負してんじゃない、仕事にきてん
        :だよ」
 真帆     :「知ってますよ?」
 相羽     :「邪魔するなら殴り倒してでも、おとなしくさせるよ」
 真帆     :「ええ、だから。
        :……ご随意に」

[ERLog]   # つか、ここまでのとこにきたら
      # 相羽先輩庇うよーな状況ってことね
[Hisasi]  # うむ
      # で、相羽先輩狙った相手の前で
[ERLog]   # どこで殺されても、先輩にゃ有利だな、と、真帆なら踏みます。
[Hisasi]  # 立ちはだかるわけか……
[ERLog]   ……ああ
      # 立ちはだかる、つか
[Hisasi]  ……………そこ、考えない
[ERLog]   # 積極的に、位置は教えます

 達大     :「(か、変わった愛情表現なのかもしれない──)」

[ERLog]   ……愛情表現というより、国民の義務と権利(ぶわははは
[Hisasi]  ……こー、うん、まあ、懐いてはいるよな、気は、する
      …………懐き方がどうかは知らんけど……

 真帆     :「そこで撃てないなら、あたしが迷惑しますから(真顔)」

[ERLog]   # 懐く、つか(むう

 相羽     :「死にたくて盾になるにしろ、邪魔だけはするな」
 真帆     :「邪魔と思うならそう言え。あんたが死なないくらいに
        :邪魔しないから」
 相羽     :「まだ相手は複数だ、簡単に散らずにもっと粘ってくん
        :ない?」
 真帆     :「……死体ってそれなりに盾になるって聞いたけど?」
 相羽     :「死体って重いんだよ」

[Hisasi]  # どういう返事だーーーーー

 真帆     :「意識があるうちは、どつけば動いてさしあげましょう(笑)」

[ERLog]   # いや返事もひどいから(笑

 相羽     :「血ぶちまけるのやめてね、俺弱いから」

 #達大    :「(──まぁ、この調子ならそうそう死ぬような状況
        :にゃならんか)」

 真帆     :「……流石にそれ無理」>血をぶちまける

[ERLog]   # ……達大さんあまいぞ
[Hisasi]  # まあ、相手減らすのに先輩ののびた並の射撃でなんとかしよう
[ERLog]   # 真帆は、基本が、死ぬ気満々だ(笑
[Hisasi]  # たぶん最後の一人の銃弾で
[ERLog]   # ほむ
[Hisasi]  # ……でも久志は当てても死なせない(どーん
[ERLog]   ……………ままーー
      そこのつめがあまいんだわっ!
[Catshop]  # ほら、相羽先輩がそんな状況に連れ出すとは思えないじゃない
       ですか(笑)。> 死ぬ気満々
[Hisasi]  ふふふ、ならばそのシーンを書きますか?<いーさん
[ERLog]   # いや、相羽先輩なら連れ出します(真顔
[Hisasi]  あくしょんですぞ
[ERLog]   …………ままがかいて(汗
[Hisasi]  ほら♪
[ERLog]   (ふえーーん
[Hisasi]  久志が書く場合なら死なせないw
[ERLog]   ……てかね。
      真帆視点だと、スゲー簡単ですよ?
      # なんせ本人、巻き込まれで視点だけぐるぐる
[Hisasi]  # てか、よっぽど真帆さんがヤバイとこもぐりこまないかぎり
[ERLog]   # ほむ
[Hisasi]  # 先輩はそんな危ない橋まで真帆さん連れてきませんぞ
[ERLog]   # …………

 達大     :「まぁ、いずれにせよ自重いただけると助かります。
        :六華さんに泣かれるだけならともかく、絶望されると
        :いろいろ厄介ですから」(にこにこ)

 相羽:「足手まといだしね」

[Hisasi]  # とのことです

 真帆     :「前提が間違えてますよ」
        :「足手まといになるとこには、あたしは入りません」
        :「あたしが足手まといになりかもしれず、しかしそれ以上
        :にこっちの異能が使える、と」

[Hisasi]  # まあ、あとはてけとうな状況次第という感じか
[ERLog]   # 真帆:「刑事さんが判断して、の、筈ですよね」
[Hisasi]  # つか、よしんば真帆さんが先輩をかばって撃たれたとして
[ERLog]   # そそ>てけと
      # うん
[Hisasi]  # 先輩は相手取り押さえるのが一番、次に真帆さん助け起こす、
       だろうなと、
[ERLog]   # それはあたりまえです
[Hisasi]  # まあ、義務として即座に医者は呼ぶ
[ERLog]   # まあ、義務だしね

 # # 真帆:「だって、あたし、甥っ子と姪っ子がいますから(笑)」

[Hisasi]  # で、起きたらベッドの上なんでよろしくw
[ERLog]   # ……宜しく?
[Hisasi]  # 死なせませんw
      # PL権限でw
[ERLog]   # 起きたらべっとのうえで。

 真帆     :「……あれ?」
 相羽     :「おはよ」
 真帆     :「……ちゃんと報告書まで書きました?」<おい
 相羽     :「運、悪かったね。腹に一発くらったのに内臓ひとつ
        :傷ついてないってさ」

[ERLog]   # # 咄嗟にそれがでるあたりが(汗

 相羽     :「……報告書三回リテイクくらってやっとあがった
        :(ため息)」
 真帆     :「……………すげー不運」

[ERLog]   # ひさしゃんーーーー
[Hisasi]  # うい
[ERLog]   # そゆ傷をわざわざえらぶかっ!
[Hisasi]  うんw
[ERLog]   # いぢわるーー
[Hisasi]  # 相羽:「そりゃ、親に似たし」
[ERLog]   # (ごほごほ)
[Hisasi]  というわけで寝ます
[ERLog]   あ、おつかですー

 なんかさっぱり整理できてませんが。
 とりあえずログ切り切り。

$$
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
以上。

 こんな感じです。



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