[KATARIBE 28455] [HA06L] チャットログ『小市民と刑事生命体とハイエナと』

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Date: Sat, 19 Feb 2005 23:16:06 +0900 (JST)
From: 久志  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 28455] [HA06L] チャットログ『小市民と刑事生命体とハイエナと』
To: kataribe-ml@trpg.net
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Web:	http://kataribe.com/HA/06/
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2005年02月19日:23時16分05秒
Sub:[HA06L]チャットログ『小市民と刑事生命体とハイエナと』:
From:久志


 ちは、久志です。

 2/17の真帆さんと相羽先輩と鐘継さんの飲み会の図です。
てかこの三人がどうやって飲むことになったのか(笑)

http://kataribe.com/IRC/KA-02/2005/02/20050217.html#230000

-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
チャットログ『小市民と刑事生命体とハイエナと』
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異質なる酒宴
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 小説『刑事という生き物』意外とあちこちで反応ありました。
 書き手としてはありがたやありがたやです、はい。
 アレな人ですが意外と気に入ってもらえて嬉しいですのう>先輩

[ER]    あ、ひさしゃんそいえば、あれ読みましたー
[Hisasi]  おー
[ER]    >先輩の話
      ……なんつかこう
[Hisasi]  ああいうキャラになりましたw
[ER]    真帆の対極にいますね(端的に)
[Hisasi]  ふむ
[ER]    信頼されたら動けない奴と
      信頼かちわって、でもやるこたやる
[Hisasi]  刑事という生き物ですから
[ER]    うんうん
      (てか、久しゃんとこの先輩の論理って、何か非常にわかるので
      すよね)
      (全く交わらない範囲にあるから、かもしれませんが(わはは))

 相羽     :「まあ、冷血漢とは言われてもねえ。こう、目的の為には
        :しゃーないんだよね」
 真帆     :「いや、目的以外に、その冷血漢を応用されないだろうな、
        :という、公僕への信頼はあるわけで」

[ER]    # おふれこおふれこ(笑

 相羽     :「まあね」

[Hisasi]  # うむw

 真帆     :「その信頼が壊れない限り、刑事さんを支持しますよ(笑)」

[ER]    # だから、刑事という生き物なんだな、と

 相羽     :「まあ、あれよ。信頼されるのは嬉しいし、俺は誇りに
        :思ってるからねえ」
 真帆     :「あははっ」
 相羽     :「そして、その信頼と職務を守るためなら。なんでもする
        :ね、俺はね」
 真帆     :「……それならば、いいと思いますよ(笑)」
        :「善人じゃ、この国を守れませんから(苦笑)」
 相羽     :「まあ、後輩曰く『よく刺されず外歩けますね』とはいわ
        :れるけど」

[ER]    # ……こういう性格だ(汗)>真帆
[Catshop]  # わ。真帆さんが黒い(笑)
[CorDially] # 人間としては信頼できないが、警官としては信用できそうう。
      >相羽さん

 相羽     :「まあね、もともと黒い奴とりしまるのに、俺らが白く
        :ちゃ相手にならん」

[Catshop]  # カーラ@ロードス島戦記みたいだっ。> 真帆さん

 真帆     :「確かに(笑)」

[Hisasi]  # 刑事生命体だからね
[ER]    # なんでそーなる(笑)>カーラ

 真帆     :「清濁併せ呑んでもらうお仕事ですから」
 相羽     :「今時警察のほうが真っ黒よ、実際」
 真帆     :「多少の歪みは……許容しますよ(苦笑)」
        :「……てか……自分、善意って、基本として疑うんで」

[ER]    <まて

 相羽     :「まったくまっさらな善意なんてお子様くらいしかないっ
        :しょ」
 真帆     :「そそ(笑」
 相羽     :「大人になったらねえ、やっぱりそこに心情は絡むし」
 真帆     :「…そう、ですねえ」
 相羽     :「俺はそれを知ってるし、認めてるし、それを悪いたあ思
        :わないけどね」
 真帆     :「……そう、ですね」
 相羽     :「そんでもって、利用もする」
 真帆     :「……なるほど(苦笑)」

[CorDially] # で、悪所通い?>相羽
[Hisasi]  # お仕事だしぃw

 真帆     :「てか、正義なんて7割賛成、3割反対でも、正義です
        :もん(苦笑)」
        :「三割に恨まれるお仕事なら……黒くもなりますわな」
 相羽     :「恨まれナンボだからね」
 真帆     :「あっはっは
 相羽     :「どのみち恨まれるなら、恨まれ覚悟でやるとするさ」
 真帆     :「そーですね:」
 相羽     :「がっちり恨まれようと、つぶすモンはつぶさないとね」
 相羽     :「どっちみち綺麗に動いても恨まれるのはかわらんし」
 真帆     :「……ええ」
        :「その覚悟で動かれる刑事さんを、支持するくらいの意気地は」
        :「小市民といえど、ありますから……ご安心を(くす)」
 相羽     :「ありがとさん」

[ER]    # 伊達に年はとってません:2ですし(爆

 真帆     :「……でも、刑事さん、やっぱ……大変ですか」
 相羽     :「っつかね、俺は刑事以外できん奴だから」
 真帆     :(くすくす)
 相羽     :「腹黒は刑事しかなれんね」
 真帆     :「……腹黒って、自分を言う人は、大概」
 真帆     :「腹黒になった自分を悔いてますからね」
 真帆     :「……ならば、信頼できますよ(笑」

[ER]    # すぱーんっ

 相羽     :「はは、まあ、信頼されるのは嬉しいね」
 真帆     :(くすくす)

[ER]    ………つか

 鐘継     :「偽悪的やなぁ」(探偵を混ぜてみたり)
 相羽     :「刑事として信頼されるなら大歓迎、人としてはまあ……
        :ちょっとアレかね」

[ER]    # # 相羽さんと真帆って、それこそ接点ないじゃんーーー(吼えてみる)
[Hisasi]  # 飲み屋にいたんでそう、きっとw
      # 史兄の知り合いだしw

 真帆     :「偽悪……つか……それくらい徹しないと、やってらん
        :ないんじゃないかと(笑)」

[ER]    # あ、なる>史兄

 真帆     :「あ、だいじょぶ。人として信頼とかしませんから」
        :<まて

[ER]    # 断言すなこら

 相羽     :「そのほが俺も安心」>人として信頼してないw
 真帆     :「てか……例えば、借金頼むわーとか言って、友人の踏み
        :倒したりしません?」
 鐘継     :「徹するのに偽悪は必要ないやろう。刑事に胸張ってもら
        :わんと探偵の居場所が減るわ」(ケケケ)
 相羽     :「人として信頼されてもねえ、仕事としてはそれを裏切る
        :のをためらわんしね」
 真帆     :「……探偵さんは……どっちかというと、依頼人の心の闇
        :に、居場所があるんでは?」
 相羽     :「いやあ、どっちかつうと俺はそっちに近いかもなあ」
        :>鐘継
 真帆     :「てか、仕事じゃなくっても……一万円くらいの貸しは忘
        :れるっぽいし(笑)」>相羽さん

[ER]    # つか、真帆はとっても普通の人だぞ!

 相羽     :「まあ、そこは人のいい後輩がいたからね」>注

[Hisasi]  # 注・史久w
[ER]    # 警察にも探偵にも迷惑をかけないひとだぞ!
      # ……どうしてこういう会話に<呑み助だからです
      # # 自分で結論付けるなーーー(しくしく

 相羽     :「まあ、奴も結局腹の黒さで刑事入りだがね」
 真帆     :「……んー」
 鐘継     :「心に光も闇もないからな。ま、胸張って裏切る時は裏切
        :ればええねん。それが徳だって事にしといてほしいわ、
        :一市民としてわ、な」
 真帆     :「でも、望んで腹黒やってる人には見えないんで」
        :>刑事さん
 相羽     :「まあ、黒くないとやってらんねってのも然り」
 真帆     :「……それを必要悪と思うなら、いいです(笑)」
        :>刑事さん

[CorDially] # わかっちゃいるけどやめられねぇ

 真帆     :「……ああ、裏切るのに、胸を張るのは、助かる人が多
        :い時、だから」
[ER]    (苦笑)

 真帆     :「……つっか、みなさん、なんか面倒な職業やってます
        :ねえ(苦笑)」
[ER]    # 小市民

 相羽     :「裏切りねえ、いやまあ仕事の為に裏切った数で言えば……
        :数え切れんわ」
 真帆     :「……刑事さん、あたし昔、或る国に留学してましてね」
 相羽     :「まあ、光も闇もない……とまではいかないが、裏切りに
        :ためらいはないな。事件解決の為、ならねえ」
 相羽     :「ん、ああ」
 真帆     :「その国が、すげー褒められたことがあるんですわ」
 相羽     :「ほう」
 真帆     :「……ミサイル爆撃数十発。一切手出しをしなかった、
        :そのときだけ」

[ER]    # 実話(苦笑)

 相羽     :「……ほう」
 真帆     :「……以来、人の善意って、相手が滅びる時に最大にな
        :るってのは心得てまして(あはは)」
        :「だから……いんじゃないですか、真っ黒って言われても」

[ER]    # いや、まっくろまでいくとちょっとそれわ(汗b
      # # PL的にはどーかと(汗

 相羽     :「俺は今の仕事の為に黒くあることに後悔はないし、ため
        :らいもない」
        :「……まあ、色々恨まれはするけどね」
 真帆     :「……ためらっては、欲しいですね(苦笑)」
        :「非道なこと言ってますけど」
 鐘継     :「そういうの真っ黒っていうんかね。悪意は感じないが……
        :善だのアレテーだのの話になるとややこしくなるからおい
        :とくか」
 相羽     :「はは、ためらって下手すりゃ人死にが出る仕事だからね」
 鐘継     :「日常茶飯事となればそれは合理的判断でしかなくなる。
        :ちゃうか?」
 真帆     :「……てゆか、悪意が無いのが、一番怖いですよ(笑)」
        :>鐘継さん
 相羽     :「合理的ってのはあるわなあ」
 真帆     :「合理的、ってのが、最低のラインかもしれませんね」

[ER]    # いやだあこの三人で一致してるって、すげー怖い<まて

 相羽     :「一瞬の判断で人の命関わることもあるかもしらんって
        :のが、ね」
 真帆     :「……それは、でも」
 相羽     :「俺だって相棒のためらいで死にたかないし、俺も相棒死
        :なせたかない」
 相羽     :「まあ、厄介な仕事に惚れこんだもんだね」
 真帆     :「あっはっは」
        :「……よろしく御願いします、刑事さん」

[ER]    (ぺこり)

 相羽     :「まあ、一巡査として。ありがたくその言葉おうけするよ」

[ER]    ………………やな飲み屋の客だなあ(汗)>真帆

 鐘継     :(ニヤニヤ)
 相羽     :「まあ、あれね。おネエちゃんに本気で惚れない分。
        :仕事にマジ惚れしちゃったんだな」
 真帆     :「それは、立派だと思います(真顔)」
 相羽     :「いいか悪いかは、もうわからんけどねw」
 真帆     :「女性に惚れないで物理に惚れたとか、数学に惚れたとか、
        :腐るほど居ますから(真顔)」
        :「いんじゃないですか?」

[Kyrie]   # ごめんなさい(平伏)
[CorDially] # おネエちゃんに本気で惚れたら死亡フラグが立ちそうで怖い
       >相羽
[ER]    # ほへ?>Kyrieさん

 相羽     :「まあね、もう惚れて何年経ったことか(笑」

[ER]    # おお!それは立ちそうだ!!>死亡フラグ
[Hisasi]  # きゃーw

 真帆     :「……そういう意味では……羨ましいなあ」
        :「あたしは、振られた組ですから(あははっ)」

[ER]    # 物理にだ。
      # 誤解される発言をするのはきゃらくたーの義務です(違います

 相羽     :「俺はもっか必死でしがみついてるよ」
        :「気ぬいたら振り落とされそうになりながらね」
 真帆     :「振り落とされないで下さいよ(苦笑)」
        :「小市民の平和は、そこら辺にかかってますから
 相羽     :「だから、もうすべて放り出してしがみついてるよ」
 真帆     :「……宜しくお願いします」
 相羽     :「そりゃもう」
 鐘継     :「仕事も女も入れ込まんくらいが丁度ええねん。サービス
        :精神はちょっと引いた距離感からてな」
 真帆     :「あ、それいえますよ(笑)」>鐘継さん>ちょっと引いた
 相羽     :「そこんとこいうと、俺は仕事に対しては尽くしまくりだな」
 真帆     :「……親が子供に勉強教えられないのも、似たような感覚
        :ですから(笑)」>ちょっと引いた

[ER]    # つーかまて
      # ちょっとまて(汗

 相羽     :「そこんとこバランス悪いってのがなあ」

[ER]    # ……これ、どういう呑みなんだ(苦笑)

 真帆     :「……ええと?」

[Hisasi]  # さあw

 真帆     :「尽くしたいおねーちゃんでもいらっしゃいました?」
 相羽     :「いや、仕事に関しては引いて見られないってね」
        :「……いないから思ってるわけね」

[ER]    # てゆか、相羽さんと鐘継さんの間って!
[Hisasi]  # さーw
[ER]    # おちおち酔えません!!

 真帆     :「んじゃーおしごとに全身全霊頑張って下さいな(笑)」
 相羽     :「まあ、そのつもり」
 真帆     :「あたしは惨いですから、刑事さんが頑張った平和の上に、
        :居眠りしてます(あははっ)」

[ER]    <……ひでー

 相羽     :「まあ、市民の為ってよりは、他になれないっつのもあ
        :るし。お互いさまよ」
 真帆     :「ふむ」
        :「……すいません、刑事さん、お名前訊いてよいですか?」
 相羽     :「飯食わないと死んじゃうでしょ、俺にゃあ仕事が飯なん
        :だよね」
 鐘継     :「そしたら、差詰めワイは刑事のおっさんの努力のうわず
        :みをいただくハイエナってとこか」

[ER]    # この、名前を知らないですぱすぱ話すきゃらくたーをどーにか
       してくれ(滅)

 相羽     :「ああ、俺、相羽尚吾。吹利県警刑事課のしがない巡査ね」
 真帆     :「……相羽さん、新聞で名前が出ないように、見てますわ
        :(苦笑)」
 相羽     :「俺、死ぬときは二階級特進て決めてるから」
 真帆     :「……(ぼこっ)」
        :>鐘継さん、とりあえず手で軽く殴っておこう
 鐘継     :「ヒュー、カッチョイー」
 相羽     :「そしたら、ちょっと手あわせるくらいやって頂戴な」
 真帆     :「……んなもん新聞に出ませんて(あはは)」
 真帆     :「ああ……そうします」

[ER]    # 新聞に、でるのか?>2階級
[Hisasi]  # 事件によっては
[ER]    # なるる

 鐘継     :(にーやにーや)<殴られ

[Hisasi]  # 名前でてるとこにカッコで二階級特進後の階級がでてるw
[Luna]   # がーん

 真帆     :「……ハイエナとか、そゆのは、あたしはわからんですよ」
        :>鐘継さんに
 真帆     :「ただ……刑事さんが限界まで動いても、届かないところ
        :があるってのは、わかります」
 相羽     :「ハイエナもいなけりゃサバンナは綺麗にならないよ」
        :「まあ、互いに利用しあいつつって感じやね」
 真帆     :「そこを埋めるのが、探偵さん……と、あたしなんかは
        :思ってますけど?」
        :「誰が仕切ろうと、小市民には関係ない」
 相羽     :「探偵さんとは仲良くしたいもんだしね」
 真帆     :「悪い奴がどうこう、より、いい人が普通に生きられ
        :れば、ね」
        :「……てか!」
 鐘継     :「いやあ、俺らは綺麗にもするけど汚しもするからね。
        :そう言う意味じゃ善も悪もないわな。例えばこのフィルム
        :を明日依頼人に渡すとそのご家庭は崩壊するんやけど、
        :わいは悪くも何ともない。お望み通りにぶち壊すだけや
        :ねん」

[ER]    # どん、と、テーブルを叩いている

 相羽     :「それが必要な事実ならな」
        :「俺は止めもしないし、あんたを鬼畜という気もない」
 真帆     :「それに……もし、本当に崩壊させたくない家庭なら、
        :それでも壊れません」
 鐘継     :「必要かどうかっちゅーたら不必要やと思うんやけどな。
        :その辺がサービス業と刑事さんの違いっちゅーわけで」
 相羽     :「あんたはきちんとなすべき仕事して、役目果たしてる。
        :その結果はその結果をうけとったやつらが決めることだね」

[ER]    # ……つか
      # なんでここに真帆がいるんだー
[Hisasi]  # さーw
[ER]    # ぎゃーすー
      # あぐあぐ
[Hisasi]  # たぶん飲み屋でなんとなく近くの席にいたんだよ(おい

 鐘継     :「そ。そこやねん。だから腹黒いとは思わない。
        :俺ですらな」

[ER]    # でも、ここで逃げたら目立つよなー
      # しくしく
[Hisasi]  # で、相羽と真帆さんは史兄つながりで
[ER]    # あああああ>つながり
[Hisasi]  # 鐘継さんは、まあ鐘継さんだから(おい
[ER]    # 真帆:「つなげるなー(滅)」おふれこおふれこ
      # ぎゃー>鐘やん
[gallodead] # 楽だなあw<鐘継

 真帆     :「……つっかこー(苦笑)」
        :「あたしは小市民って自負してるんですが、こゆのがこう
        :いう会話聞いていいんですかい?」

[ER]    # 双方に

 相羽     :「いいんでない」

[Hisasi]  # 気安いw

 鐘継     :「話してヤバイ事話すほど素人やないで」(けけけ)
 真帆     :「……よかないですよ(苦笑)」
        :「そゆことでなく!」>鐘やん
        :「……官民代表二名に告ぐ」

[ER]    (真顔)

 相羽     :「まあ、こーいう刑事もいるってことで」
 真帆     :「こちらの記憶を封じるように、酒一杯ずつおごってもら
        :いましょうかっ!

[ER]    # どんっ
      # # やすいもんだし(笑

 鐘継     :「おう。ほなマスター、そんな感じでよろしう」
 相羽     :「ははっ、安いもんだ。んじゃ俺も一杯追加ね」
 真帆     :「……小市民代表も楽じゃないわ(苦笑)」

 ちなみに相羽先輩は下戸なので飲んでるのはウーロン茶です(笑)
 何で飲み屋にいたのやら……

 えーとえーと恐らく史兄と飲む約束でもしてたのでしょう。
 で、史兄が遅れてそんときに以前史兄に紹介された真帆さんと会ってご一緒
したと見るのがいいかなあなどという感じ。酒は飲めなくとも酒宴の雰囲気は
好きな人です。ええ。

[ER]    # 代表にしては口が悪すぎです
       てゆか思うんですが!!
[Hisasi]  うひひ
[ER]    酒繋がりな人脈ができてるやん(汗
      # さけのないはなしをかきたいのにーーーー
[Hisasi]  だって!この面々だから!
[ER]    # # そこ、無理言うな
      いあそなんですけど!
      でも!!
      …………
      これ、ろぐきりだれかやってくらさい<逃げの体制
[Hisasi]  んじゃやりまっさ
[ER]    きゃーーーー
[gallodead] ワーイ
[ER]    ひさしゃん、だいじょぶか(汗
[Hisasi]  相羽先輩キャラチャ初登場♪
[ER]    うわはは
      ……
      …………
[Kyrie]   うひひ
[ER]    相手が鐘やんと真帆。
[Hisasi]  ……つか、最初に先輩書いた時点でここまで出世すると誰が思ったか
      (大出世だよ!
[ER]    うむっ!
      ……ふと、思う。
      ごめん平均年齢むっちゃ高いきゃらちゃだよ(うわははは
      # だから話題が腹黒い!
      <年齢に素直に比例するとは申しませんが
      …………
      (いまちょっと、そういうことをすべて含んでぐれてます)<おい
[Hisasi]  ……かふっ
[CorDeadly] # 墜ちます
[ER]    あ、おつかですー
[Hisasi]  # おつかれい

 しかしこう、この和やか(?)なキャラチャの後のログがとんでもないことに
なります。

$$
-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-=-= 
以上。

 こんな感じです〜

 しかし相羽先輩久志キャラにしては珍しく
理の盾もって刑事一筋に生きる冷血人間という性格のキャラになりました(汗)



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