[KATARIBE 28405] [HA06L] チャットログ:『ゆっきーを肴に』

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Date: Tue, 8 Feb 2005 14:23:17 +0900
From: ハリ=ハラ <shiva@mvf.biglobe.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 28405] [HA06L] チャットログ:『ゆっきーを肴に』
To: <kataribe-ml@trpg.net>
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Web:	http://kataribe.com/HA/06/
Log:	http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/28400/28405.html

ども、ハリ=ハラです。

幸久君をつまみに、史久さん・鏡介くん・前野が駄弁ってます。
まー、よく盛り上がること(w


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チャットログ:『ゆっきーを肴に』
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登場人物
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 本宮史久:吹利署の、昼行灯刑事さん。幸久くんの兄。
      http://kataribe.com/HA/06/C/0263/
 前野浩 :無道邸の執事。現在留守を預かってる。幸久君の友人(?)
      http://kataribe.com/HA/06/C/0128/
 里見鏡介:里見さんちのおぼっちゃん。幸久君の友人、たぶん。
      http://kataribe.com/HA/06/C/0180/

場所
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 どこかお茶が飲める喫茶店。
 お酒が飲める喫茶店とかインターネットができる喫茶店ではないと思う。たぶん

幸せはとうぶんに
----------------
[hari]   そうか。史兄ぃが幸福だからしわ寄せが(ぉ
[Hisa_kaki] ががーん

 史久     :「え?僕ですか?そんなひどいなあ」

[Luna]   幸福操作官でもいるのだろうか(ぉぃ

 史久     :「山本さんはともかく、幸久は自分から幸福を放り出してるよう
        :にも思えるんですけどねえ」
        :「難儀な奴です(やれやれ)」
 前野     :「その幸福に気づけないことが最大の不幸ですよね」
 史久     :「ええ、こう、どーして気づかないの、と」
 前野     :「気づかされると、かっこをつけて『押し付けられるのはキラ
        :イ』とか言って」
 史久     :「でも、僕がいってもたぶん聞かないだろうと思うんですけど
        :ねえ。正直、彼氏つきさんとか年上さんとかより、窓香のほう
        :があいつにはいいんじゃないかと、僕は思うんですけどね」
 前野     :「確率的には、いつかは幸せに筈ですが……気がついたら幸せ
        :にされてたって方が手早そうですね」
 史久     :「まあ、大切なのは本人の意思ですけど。あいつはどーにもこ
        :ーにも、そりゃだめだろうって相手ばっかりなんで(苦笑)」
 前野     :「食指がそういう人にしか動かないのだそうで」
 史久     :「と、いうか、コンプレックスが強すぎるんですね。どうせ自
        :分なんか相手にされない、っていう。だからわざとそういう人
        :にばっかり向かっていって。……フラれる」
 前野     :「『ヤッパリ俺ぁダメだ』と凹む」
 史久     :「……です。そして、泣いて荒れる、と(やれやれ)」
 鏡介     :「難儀だね」(ずっと黙って烏龍茶飲んでた)
 史久     :「難儀ですねえ」
 前野     :「……史久さんの彼女の……奈々さんでしたっけ?友達とか紹
        :介してくれないものですかね。そういう男を見ると尻ひっぱた
        :いて矯正したくなるようなタイプの……」
 史久     :「奈々さんの友人の方ですか……厳しいですねえ、ご結婚され
        :てる方が多いので」
 前野     :「また横恋慕は不味いですね……」
 史久     :「それに、あの人は気の強いお友達よりも、頼るお友達のほう
        :がおおいらしくて」

[gallodead] 史久さんと繋がりがないことに気付いたのでさっきの発言なしでお
      願いします(笑)
[Hisa_kaki] べつにおっけーだよ
      つながりなんてつくればよいw
[gallodead] いきなり訳知り顔で入るには重いやー

 前野     :「……あぁ、奈々さんは頼られる性質なんでしたっけ?キツい
        :ねーちゃんとか言ってましたが(苦笑)」

[hari]   ゆっきー談>キツ

 史久     :「わかってないなあ(苦笑)」

[Hisa_kaki] 普通に茶のみ話ちっくな感じだと
      思うぞ>この二人なら

茶飲み話で弟を扱き下ろす
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 前野     :「『自分にだけに見せる顔って良いと思わないか?』と言った
        :ら、同意してたんですけどねぇ」
 史久     :「あはは、わかってはいるんですね。」
        :「……読めてないけど」
 前野     :「でも、冒険は出来ないらしく」
 史久     :「案外、あいつは臆病者ですから」

[hari]   そうじゃのう(w<茶飲み
[gallodead] ふむん。じゃあ、本宮兄弟のことは一通り知っているという前提で
      入ってみまっす
[hari]   屋外でないことを祈っておこう(ぉ
[Hisa_kaki] おー

 前野     :「結局、悪女と言うか『悪い女』に惹かれるのも、安心できる
        :からじゃないですかねぇ?」
 鏡介     :「冒険って、奈々さんを幸久さんが好きになるって事?」
        :(空気読め)
 史久     :「あはは」

[Hisa_kaki] こえーw

 前野     :「それは不味いよ、幸久君の命が」
 史久     :「どうでしょうね(微笑)」

[Hisa_kaki] ヤメテクダサイ、ゆっきーがシネマス

 前野     :「ま、怪談話は置いて置いて」
 鏡介     :(何かまずいことを言ったらしい)
 史久     :「悪い女というか、振り回されることで自分が安心するんでしょ
        :ーねえ。必要とされてるーとかいう感じで」
 前野     :「あぁ、そこら辺は分からなくもないですが(苦笑)」
 史久     :「もっと自信もてばいいものを」
 前野     :「経験を積むって意味で、悪女っぽくないこと付き合ってみる
        :というのもアリだとおもいますけどね」
 史久     :「つき合わないでしょーねえ、あいつ」
 鏡介     :「とりあえず町から出たらスライム狩りだよね」

[gallodead] だから空気よめ

 前野     :「遊びで付き合うってこと自体出来そうにないですけど」
 史久     :「あいつは町をでるなりおおさそりに挑むタイプですね」

[Hisa_kaki] だめだめ

 鏡介     :「それはいけない。薬草といい装備を上げなきゃ」
        :(心配そうになる)
 前野     :「倒されて、『おお、死んでしまうとは情けない』と言われ、
        :自棄酒で所持金半分」
 史久     :「しかも竹槍で」

[Hisa_kaki] しどい言われ方ですね
[CorDead]  すげぇ、会話になってる

 前野     :「でも、『ヤッパリ俺はおおさそりが良いんだ』と挑戦」
 史久     :「負けるのわかりきってるのに。挑まずにはいられないん
        :ですねえ……。まず自分のレベルを上げるという感覚がな
        :いんで(苦笑)」
 前野     :「スライムが近寄ってきても、逃げ出してるんでしょうかね。
        :やはり」
 鏡介     :(今度幸久さんにドラクエ貸してあげよう)(おろおろ)
 史久     :「みちゃいないでしょうね、スライム。こう、視野がおおさそ
        :りしかはいってない」
 前野     :「改心の一撃はいつ出るんだろう……毎回、逆にやられてます
        :けど」

会心の一撃、ですね。ほんとは。
改心の一撃は、幸久君が食らうべきものです(ぉ

 史久     :「…………レベルあがるといいですね

本宮家は兄の手料理
------------------
 史久     :「素直じゃないからなあ、あいつは」
 前野     :「……せめて強化しようと、料理教室にも通わせ始めたんです
        :けど」
 史久     :「あははは、ぜんっぜんダメでしょ?」

[hari]   話が落ち着きだしたんで、ネタを追加

 史久     :「僕も多少は教えようと思ったんですけどね」
 鏡介     :「料理が出来るといいのか」
 前野     :「まぁ……ナイフとかドス使うのは上手そうなんですけどね
 史久     :「あまりにあぶなっかしいんで、和久にたたきこみました。手
        :先は器用なのに家事一般はことごとくダメです」
 前野     :「うぅむ……そこらでギャップを見せれれば、結構有利だと思っ
        :たんですけどねぇ」
 史久     :「まあ、僕も通り一辺倒な料理くらいしかできませんけどね」
 前野     :「このあいだも、友人宅で餃子を作ったんですが……」
 史久     :「……穴あけたりしてました?」
 前野     :「小学生と一緒の作業レベルでした(あはは)」
 史久     :「でしょうねえ……」
 鏡介     :「そういえば前野さんは料理も出来るし恋人も多い」(ぽむ)
 史久     :「それはすごい」
 前野     :「いや、最後の台詞は否定するぞ(苦笑)まぁ、料理もずるして
        :るような物ですから」
 史久     :「うちは男ばっかで」
 鏡介     :「本宮さんは作ってあげたりしてますか」
 史久     :「母親が結構体が弱い人でよく入院とかしてたんで、僕はよく
        :作ってましたね。大学ぐらいの頃は大抵僕が夕飯を作ってまし
        :た」
 鏡介     :「いや、奈々さんに」
 前野     :「うぅむ……幸久君も、女の子が風邪引いた時に、料理と看病
        :で王手をかけたり出来れば……」
 史久     :「ええ、夜食とかたまに差し入れしますよ」

[gallodead] プライベートにきりこんでみようw
[Hisa_kaki] きりこまれたw

 鏡介     :「へぇ。喜ばれるでしょう」

[hari]   弱ったところにギャップで刷り込む。ができればなぁ

 史久     :「そうですね、生真面目で忙しいひとだから、仕事のしすぎで
        :食事を忘れたりもするし」
 前野     :「……家事が出来ないと、余計に荒らして追い出されそうだし
        :な……(うぅんうぅん)」

雑談は盛り上がる
----------------
 前野     :「普段外食なんですかね?彼は」
 史久     :「でしょうね、たぶん弁当生活。結構仕事も入るので外食もお
        :おいらしいですね」
 前野     :「……うぅーむ。身体に悪いなぁ」
 鏡介     :「前野さんは……幸久さんが心配で仕方ないんだね。一緒に住
        :んであげたらどうか」
 史久     :「前野さんなら安心ですね」
 鏡介     :「いい奥さんになると思いますよ。オススメしておく」
 前野     :「かなり勘弁だな」
 史久     :「女性ならよかったんですけどね」
 前野     :「……かなぁーり勘弁だな」
 鏡介     :「……変える?」(わくわく)
 史久     :「変わっちゃいますか?」
 前野     :「やるときは自分でやるし。変る気はない」
 鏡介     :「……だってさ。冗談だよ。怖いな」(ふん)
 前野     :「変わっても、幸久くんは勘弁だなぁ……」
 史久     :「まあ、マトモな彼女を作って安心させてほしいもんです(ずず
        :ず)」>お茶のむ
 鏡介     :「酷いことを言う」
 前野     :「すっっっ……ごい縋られそうだし」
 鏡介     :「僕は好きだよ。ああいう崖っぷちでつま先立ちしてる人」
 史久     :「ああ、言いえて妙だw」
 前野     :「鏡介君の知人……はやめておこう。人間が良いらしいし」
 史久     :「まあ、甘えたがりーですね、兄弟の中で一番」
 前野     :「玩ばれてるのと、甘えさせてくれているのの違いが……」
 鏡介     :「気が合いそうだ、甘えられるの好きだし……同性じゃ意味な
        :いか」
 史久     :「同性はちょっとカンベンしてほしいなあ」
 前野     :「私も勘弁だ。……いっそ、当人を改造するか。やはり」
 鏡介     :(それによく考えたら僕の方が年下か……綺麗な少女の亡骸にで
        :も定着させようかな)
 史久     :「それはやめてください」

[gallodead] 考えることは同じw
[Hisa_kaki] にこにこと笑いながらやんわりとめるぞ

 鏡介     :「ちぇっ……」
 前野     :「うーん……窓香ちゃんとも、当人が意地張って認めないだろ
        :うしな」
 鏡介     :「いい大人なんだから周りが心配しすぎるとかえって意地を張
        :るというものさ」
 史久     :「窓香も、あれで……結構脈あると思うんですけどね。まあ、
        :おじさんがいらん策略をしなければ、ね」
 前野     :「そうですね……ほっとかれて良い雰囲気が出れば……」
 鏡介     :「放っておいたら案外落ち着くところに落ち着くかもしれない
        :……そのおじさんとやらを隔離しよう」
 史久     :「隔離は物騒なんで、ちょっとひきとめるくらいに、ね」
 鏡介     :(どこかにメール送信)

[Hisa_kaki] ぎゃーw

 鏡介     :「知人の円盤乗りに半年くらい任せてみようひきとめてもらお
う」
 史久     :「だめですってば」
 鏡介     :「ちぇっ……」(再度メール送信)
 史久     :「まあ、それなりに僕も探りをいれてるって感じです」
 前野     :「……変なところだけ勘が良いからなぁ」
 史久     :「このところ親戚中の話題ですから(苦笑)」
        :<窓香っちとゆっきーの仲
 鏡介     :「可哀想に。ソウイウの結構つらいんだよね」
 史久     :「僕もおさえてますが、気の早い人なんか『結納はいつだ』だ
        :のうるさいんで」
 前野     :「まぁ、このあいだも、公園で見かけましたけど……」
 史久     :「可愛がってはいるんですよね」
 前野     :「兄貴風吹かせまくってるつもりなんでしょうねぇ……うるさ
        :い彼氏にしか見えませんけど」
 史久     :「やっぱり(w。まあ、やっぱり家だと僕がいますから(w」
        :「それに下の和久は割と自分でできる奴だから」
 前野     :「ちょっと嫉妬深くて、でもそれを指摘すると拗ねる様な」
 史久     :「兄貴ぶれるのが窓香くらいなんでしょう(笑)」
 前野     :「あぁ、なるほどね……」
 鏡介     :「僕もさ、先日恋人を実家に連れて行ったらいつ改造するかと
        :いう話題で盛り上がってしまって諫めるのが大変だったよ。彼
        :女にも悪いし、お兄さんには防波堤になって上げて欲しいな」

[Hisa_kaki] おそらく長兄には勝てないとわかってるのだろう

 史久     :「そうですね、何事も無理強いはよくないですし。っていうか
        :改造はダメでしょ」
 鏡介     :「改造は確定なんだけどね」
 前野     :「里見らしいと言えば里見らしい悩みだが……パターンとして
        :は似たようなものか(苦笑)」
 鏡介     :「何事も手順というモノがなあ」
 史久     :「どこも同じですか(苦笑)」
 鏡介     :「あと人型は保っていて欲しい」(苦悩)
 前野     :「噂が先行して、幸久くんがムキになって否定して……窓香ち
        :ゃんが泣いたりしなければ良いんですけどね」
 史久     :「窓香泣かせたりしたら、デコピンですね」

[hari]   ゆっきーのために
[Hisa_kaki] 笑う凶器のデコピン

 鏡介     :「好きでもなんでもねえよー、とか?」
 前野     :「あんなん女と思ってねぇよ、とかね。あぁ、幸久君のために、
        :ですよ。逃げれなくなるでしょう?性分として」
 鏡介     :「妹のように思っているよ、とか」
 史久     :「ああ、言いそうだなあ。でも妹のように可愛いっていうのは、
        :間違ってないです」
 鏡介     :「前野君も言ってそうだけど、うまくやるもんだね」(のほほん)
 史久     :「そこからどうステップアップするか、ですね」
 前野     :「……かっこつけるからなぁ」
 史久     :「根っこからええかっこしいなんですよね」
 鏡介     :「幸久さんは……段階飛ばして手込めにするのはうまそうだ」
 史久     :「(苦笑)いや、まあ……相当女好きってのは僕も認めるとこで
        :すけど、ね。手、はやいからなあ……あいつは」
 前野     :「だから、遊び相手だと思われてフラれるんですよ」
 鏡介     :「そういううまさと素直になれるかどうかは、別」
 史久     :「……ですね」
 前野     :「……逆に、強引な女の人に惚れられれば」
 史久     :「惚れられるの、苦手らしいですね(苦笑)」
 鏡介     :「強引、か。窓香さんというのは強引?」
 史久     :「子供っぽいとこはありますが、逆に子供っぽいゆえのこわい
        :ものしらずなとこはあります。それが強引、となるかは未定で
        ;すがね」
 鏡介     :「…………やっぱり奈々さんの方がお似合いそうだ」
 史久     :「それはないですねえ」
 鏡介     :(表情伺ってみる)
 史久     :「こればっかりは」

[Hisa_kaki] にこやかなままw
[Hisa_kaki] 表情の奥はよめませぬ

 鏡介     :「そうですか……」

[gallodead] ああ、こわいこわいw
[Hisa_kaki] うひひw
[Hisa_kaki] ぜったいわざとだw
[gallodead] 地雷踏みw

里見のお嬢さん
--------------
 鏡介     :「……そういえばうちの従姉妹君もそろそろお年頃だな。一度
        :ちゃんと会わせてみる?なかなかの美人さんだよ……たぶん」
 前野     :「…………」
 史久     :「……どういったお嬢さんでしょう、ねえ」
 鏡介     :「パティシエになるとかでまったく浮いた噂もなくってね」
        :「元々奥手な子だから……」
 前野     :「…………」(すこし違う方向を向いてみる)
 鏡介     :「いい子なのは間違いないんだが、どうにも出会いのチャンス
        :が乏しいのかな」
 史久     :「…………」>鏡介をみて色々考えてみている
        :「とりあえず、今の状態がおさまってまだどうにもならなかっ
        :たら、考えましょう」>従妹さんw
        :「あまり、こっちもこっちも、だと、あいつも混乱しますし、
ね」

[Hisa_kaki] 婉曲に断ってみたw

 鏡介     :「それもそうか……婿養子に来てくれたら嬉しかったんだが」
        :(残念そう)
 史久     :「また婿養子ですか(苦笑)」
 前野     :「……(ほっ)」
 鏡介     :「長男がヒドイ家でね。叔母が帰るたびに万力で締めるので半
        :ば絶縁状態らしい。葬儀屋さんならピッタリだと思うんだけど
        :な。玉緒お葬式好きだし」
 史久     :「……(それはあたりまえなような気もします)」
 前野     :「……(改造されるのは嫌がるだろうしなぁ)」

[Hisa_kaki] 改造したらお兄ちゃんおこるぞい

 鏡介     :「いや、身内の恥だ。聞きながしてくれ」(肩すくめる)

[miburo]  玉緒葬式好きだし、でワロタw

 前野     :「まぁ……しばらく静かに見守りましょう」
 史久     :「……もちょっと、素直になればいいのになあ」
 鏡介     :「素直な結果そうなる、ということもある。素直にお付き合い
        :すると人殺しちゃう親戚というのがいてね、これがやっぱり困
        :りものなんだ」(爽やかに笑う)
 史久     :「それは、困り者ですね」(微妙に)
 前野     :「里見だなぁ(溜息)」
 鏡介     :「おっと、刑事さんにする話じゃなかったね。大丈夫ですよ、
        :縛り込んでますから」

[gallodead] それはそれでだめっぽい

 史久     :「そうしていただけていると僕としても安心です」

[Hisa_kaki] あくまでにこやかにw

 前野     :「……はぁ(溜息)」
 史久     :「……普通、って何でしょうね(空をみて)」

[Hisa_kaki] 里見だけだよ普通じゃないのはw

 鏡介     :「なんだいなんだい。前野君だって量子さんいなくなった時は
        :おろおろしてたのにすっかり余裕ぶっちゃってさ」
        :「若者は大変なんだよ」(フン
 前野     :「余計なお世話だよ」

[gallodead] なんかずれてるけどあくまでユッキーに同情的ではあるというか
      悪女嗜好すら理解出来なくはないんだろうなあ。鏡介は。
[Hisa_kaki] いや、同情的であるのはわかるけどw
      方向性がちょっとアレなだけでw
[hari]   まぁ、なってしまえば
      ゆっきーも幸せと思うだろう
[Hisa_kaki] ひぃ
[gallodead] あんまり前野君や史久さんには切り込めなかったなあ。いい機会だ
      と思ったんだけどw
[gallodead] すっかり余裕ぶってるからなあ、くそう
[Hisa_kaki] 今回は相手がわるかったw
[hari]   ゆっきー相手にしてみよう
      ずばずばいけるぜ?(ぉ
[gallodead] 鏡介:(べーっ)>前野
[hari]   前野:(苦笑)
[Hisa_kaki] 史久:(しょうがない人だなあ)
[gallodead] すっかりただの困った子になってしまった
[Hisa_kaki] 萌えるのでよし
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