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Date: Mon, 6 Oct 2003 18:51:12 +0900
From: chita <chita@ma.akari.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 26833] Re: [HA06P]エピソード『透き通った迷い子』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <20031006185112.895C8A20.chita@ma.akari.ne.jp>
X-Mail-Count: 26833
Web: http://kataribe.com/HA/06/P/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/26800/26833.html
chitaです。お騒がせしております。
> 一応、『迷子の幽霊に絡まれて放り出すわけにも行かず困っている』という
>結夜一人ではどうにも解決できない状況を設定して、他のキャラが絡んでくれ
>ることを待っている状況で、その状況だけ変えられて
>
>> ……続かない。
>
> とされると、私としてはどうすればいいのか皆目検討もつかない次第であり
>ます、はい。
先ずはエピソードをMLに流した主旨の「困っている結夜から話を続ける」
という部分を、私が理解していなかった点をお詫びします。
事態の収集へは逆行しますが、とりあえず話を転がします。解決に向ける方
向は私の手に余りますので、他の方の参加を待とうと思います。
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真砂 ：「何？ パフォーマンスの練習ですか？」＞結夜
真砂 ：「……居ない子供をあやす一人芝居に見えたものですから。
：違っていたのなら、ごめんなさい」
真砂 ：「え、見えないだけで、ちゃんとそこに居る？ ……私、
：そういうのは、全然感じられないからなあ」（首を傾げる）
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