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Date: Mon, 8 Sep 2003 21:53:24 +0900 (JST)
From: ハリ=ハラ <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 26614] [HA06L] チャットログ : 『夜の交流会』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200309081253.VAA32151@www.mahoroba.ne.jp>
X-Mail-Count: 26614
Web: http://kataribe.com/HA/06/
Log: http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/26600/26614.html
2003年09月08日:21時53分23秒
Sub:[HA06L]チャットログ:『夜の交流会』:
From:ハリ=ハラ
ども、ハリ=ハラです。
真夜さんと宵姫さんの交流、です。
第三者がいるだけあって、穏やか(?)に済みました。
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チャットログ:『夜の交流会』
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登場人物
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兎夜宵姫 :夜の住人一号。吸血姫。真夜さんとは以前に……
神楽真夜 :夜の住人二号。人狼。現在覚醒途上。
忌野朱里 :焔憑きの大男。別に夜行性ではない。
十条健一郎:宵姫・忌野の友人。この中で、一番人間らしいかも
夜のお散歩?
------------
宵姫 :(てくてく)
:「(どこかに良い獲物いないかな〜)」
[Luna] 獲物さがしっすかっ
[hari] むむ
忌野 :「…………む」
宵姫 :「あっ、こんばんわ〜」
忌野 :「やあ……元気かね」
[hari] やはー、と
宵姫 :「とりあえず、風邪とかは引いてませんよ〜」
:「最近は効率よく御飯も食べてますし」
忌野 :「ほう……」
[hari] お肌ツヤツヤっぽい
[TK-Leana] ツヤツヤと言うほどでもないけど
健一郎 :「アレでかせいどるん?」
宵姫 :「いえ、別口です」
健一郎 :「ふーん」
忌野 :「ふぅむ……」
宵姫 :「まぁ、最近は邪魔する人とかも出てきてあれですが」
:「私はくじけませんよ〜」
忌野 :「むぅ……そうか……」
噂をすると
----------
真夜 :「……くしゅん」
[Luna] どこかで
真夜 :「……うー……嫌な予感するけど……いいや」
くしゃみ。
これ、世界のコトワリ
話を戻して
----------
健一郎 :「邪魔?」
宵姫 :「妨害です。まぁ、平気ですけどね」
忌野 :「……同意の下での……食事か?」
宵姫 :「うふふ〜」
忌野 :「……てい(ちょっぷ)」
宵姫 :「あた、何するんですか〜」
健一郎 :「……?」<よーわからんという表情
忌野 :「ちゃんと、了解を……(めっ)」
宵姫 :「そんな、私に飢えて死ねと?」
[TK-Leana] 血ぃちょうだいと言って、すんなりくれる人はまずおりません
健一郎 :「メシ食うのに人の同意がいるん?」
忌野 :「……むぅ」
:「……頂きます、が必要」
[hari] フォロー(ぉ
[Luna] 乱入したら大変になりそう(苦笑)
[MOTOI] ローラには真砂さんがちらっと漏らしたけど、健一郎にはまだ
だったよな>宵姫さんの正体
[TK-Leana] いっちゃえ〜
[Luna] それは乱入しちゃえということでしょうか?
ではリクエストにお答えして
[TK-Leana] おう
そして、影が差す
----------------
真夜 :(通りすがり)「……あそこに見えるは……忌野くんではな
:いですか……」(近づく)
宵姫 :「あら、こんばんわ」(にっこり)
真夜 :(げっ)
忌野 :「……やあ」
[hari] ふつーに
真夜 :「……こ……こんにちは」(ぺこ)
健一郎 :「? 知り合いでっか?」
真夜 :「……ということになってますー」
宵姫 :「浮かない顔ですね、何かありました?」
真夜 :「……い……いえ……」(まさか襲ってきたしないだろう
:な……と身構えている)
忌野 :「??」
真夜 :「……特には……」
健一郎 :「何か気分悪そうな顔してますけど……大丈夫でっか?」
真夜 :「……いや……ただ血の気がさぁーーーーって引いただけ
:ですから心配なさらずに……」
忌野 :「ふむ……?」
[hari] 二人を見比べてる
宵姫 :「貧血ですか? レバーとほうれん草とか食べないと」
:(にこにこ)
健一郎 :「血の気が引く?」
真夜 :「……ほら、今日は昨日よりも夜おちついているしー」
:(意味不明)
真夜 :(あーどうしよう……と混乱中)
健一郎 :「???」
[MOTOI] さっぱりわからんという表情
真夜 :「……ところで……忌野君……このお二人はお知りあい?」
忌野 :「うむ……知人だ」
宵姫 :(くすくす)「いわゆるご同輩って奴ですね〜」(忌野君の
:腕に巻きついて)
忌野 :「む?」
真夜 :「うっ」
:「……そうなの?」(宵姫とは反対の腕にくっつく)
[Luna] 張り合ってみた
忌野 :「む??」
[hari] どうしたのだろう、と思ってみたり
は、張り合われても(w
板ばさみと言う奴ですよ〜
宵姫 :「(ああ、やっぱりからかうと面白そう)」(くすくす)
[TK-Leana] 分かっててやってるっぽい
真夜 :「(遙さんという人がいながらー)」
健一郎 :「……三角関係?(ぼそ」
真夜 :(きっ、っと眼を健一郎のほうへ)
宵姫 :(くすくす)「そう見えます?」
忌野 :「いや……(困り)」
真夜 :「……忌野君……」
:(ちょっと甘え声)
:「……ヘンなこといわないよね?」(腕に力をこめる)
健一郎 :「……(怖ッ!)」
忌野 :「……む(汗)」
宵姫 :(くすくすくす)
真夜 :(なにがそんなにおもしろいのよっ)
忌野 :「……ひとまず……二人とも」
[hari] 離れてくれるように促す
真夜 :「……ん」(離れる)
宵姫 :「ふふ」(離れる)
忌野 :「…………(安堵)」
健一郎 :「……」<唐突過ぎる展開についていけない様子
[hari] 両側から妙なプレッシャーがきてたらしい
[TK-Leana] 宵姫は、ただからかってただけ
[hari] だから、かきまわしてやろう、というプレッシャーが(ぉ
[Luna] 真夜は……遙さんへの思いやりというところなのですがね
それにしてはプレッシャーが……(ビクビク)
みんなは知り合い?
------------------
忌野 :「……知り合いなのか」
[hari] 話を戻す
真夜 :「……ん?」
健一郎 :「……なんかみんな知り合いで、俺だけつまはじきって感
:じするんやけど」
忌野 :「……知り合い、だが?」
[hari] 健一郎も、と
宵姫 :「ですよね」
真夜 :「……コレは失礼しました」(ぺこ)
健一郎 :「けど、そちらの女の人(真夜さん)とは俺は初対面や」
真夜 :「……私は、真夜。神楽真夜っていいます」(にっこり)
忌野 :「ほう……」
健一郎 :「ああ、これはどうも」
:「俺は十条健一郎いうて、高校生やっとります」
忌野 :「ふむ……」
[hari] 知り合いだけど、みんなの名前をちゃんと知らない(w
真夜 :「なるほどー」
:(このこは特になにか能力を持っている、ってわけじゃな
:さそうね)
忌野 :(宵姫っちに、促す視線)
[MOTOI] 実際は持ってるんだけどね>能力
[Luna] 闇の能力でない限りは感じ取りませんね
宵姫 :「なんですか?」<忌野
忌野 :「自己紹介……」
宵姫 :「私は宵姫。兎夜宵姫です」
[hari] 宵姫の名前も、知らないはず(w>忌野
真夜 :(宵姫……か……)
忌野 :「ふむ……俺は、忌野……忌野朱里だ」
健一郎 :「(アカリって名前やったんか)」
真夜 :(下の名前、朱里っていうんだー)
忌野 :「……ふむ」
[hari] 当人の会話のネタが尽きた模様
[Luna] はぅ
忌野 :「……どういう?」
真夜 :「……?」
[hari] 基本その壱、馴れ初めに話しを振ってみる(ぉ
健一郎 :「どういう、といいますと?」
忌野 :「……知り合い方を……」
[hari] 宵姫っちとまやちょんに
宵姫 :「酔っ払いの介抱をしてる時に会ったんですよ」
真夜 :「……バニーさん……」(ぼそ)
忌野 :「……手品?」
健一郎 :「あの格好で介抱したんか(^^;」
真夜 :「……そりゃもうびっくりでした」
宵姫 :「あれ? 初対面の時はバニーはしてませんよ」
[Luna] バニーの服を出した、というのが印象に残っています
忌野 :「???」
[TK-Leana] 宵姫は、その前の「夜の匂い」の奴を思い出してる
[Luna] きっとわざと言っているにちがいない<バニーさん
真夜 :「……あぁ!」(思い出したらしい)
:「……あのときのっ!!」
:(ぽむ)
:(納得した、というように手をうつ)
忌野 :「???」
宵姫 :「忘れてたんですか」(呆れ)
:(くんくん)「夜の匂いが強くなってますね」
真夜 :「……いろいろあったからね……ってなにするですかー」
:(どき)
[MOTOI] http://kataribe.com/IRC/HA06/2003/08/20030813.html これか
忌野 :「……仲良さそうだ」
宵姫 :(くすくす)「もう、表に顕現してきているみたいですね」
[hari] 健一郎くんに同意を求めてみたり
真夜 :「……うっ……」(見抜かれてるっ?)
:「……どこまで知っているんだか……」(ぼそ)
健一郎 :「は?」
宵姫 :(にこにこ)
真夜 :「……って関係ないおにーさんを巻き込むのもへんだし
:なぁ」(ぼそ)
忌野 :「む??」
真夜 :(あたまをかく)
[hari] 健一郎くんと忌野の頭の上には、?が乱舞している
健一郎 :「(『夜のにおいが強くなってます』『表に顕現』という
:ことは…………夜になると第二の人格が……いや、んなア
:ホな)」
忌野 :「……なんだろう?」>健一郎くんに
健一郎 :「(ジキルとハイドやあるまいし)」
[hari] どうしたんだろうね、という意味で
真夜 :(健一郎君に近づいて耳打ち)
宵姫 :「さて、私は用があるので去ります」(と言った頃にはい
:つの間にか消えてる)
真夜 :(『読心』してなに考えているかわかるらしい)
健一郎 :「あ、いや、友人の変な空想癖がうつったかもしれまへん」
真夜 :「って、あら」
:「……消えちゃったか……」
:「……つまらない……」(ぼそ)
健一郎 :「って、考えてるうちにどっか行ってもうた」
忌野 :「むぅ」
真夜 :(ため息一つ)
[TK-Leana] そういうことでちと離席します
[Luna] ほい
真夜 :「健一郎君…………どう思う?」
健一郎 :「はい?」
真夜 :「……いや、彼女(宵姫)のこととか……」
健一郎 :「どう思う、といいますと?」
忌野 :「…………」
真夜 :「……へん、だよねー」(にっこり)
健一郎 :「まあ、かわっとるのは確かですけど」
:「そう悪いやつやないと思いますよ?」
真夜 :「……まぁね、悪いってわけじゃないのは確かね」
:(いろんな意味で手ごわいけど……)
:「……別に、悪くはないのよ……(うんうん)」(一人納得中)
健一郎 :「?」
収束後
------
[MOTOI] このあたりで収束するのが一番きりがいいかな
[Luna] 修羅場は回避されました(えへ)
[hari] うーむ
[Luna] ?
[hari] 打ち解けなかった(w
[Luna] とりあえず3人だけでも打ち解けときます?
[hari] いやいや、収束にしておいたほうがきりがよいです
[Luna] 了解ですー
まぁ宵姫さんいなくなっちゃいましたしね……
[hari] 家畜でも居れば良いのだが
[Luna] 家畜?
[hari] 諸々の理由から、吸血鬼と個人的に吸血契約を結んでいる人間ど
もの事です(ぉ
[Luna] ふむむー
何人かいらっしゃるのですか?
[hari] いや、そう言う設定があれば、よいのだけどね、という話
[Luna] はぅ
[hari] 宵姫っちは、かぷっと齧り付かないと飢えが満たされない贅沢も
んなので
[Luna] ふむ
[hari] 血液パックでは、間に合わせにしかならんようなのだわさ
[Luna] ……真夜ちゃんの血は……まずいのだろう、たぶん
しっかし
[hari] にゅ?
[Luna] 個人的吸血契約とは……(苦笑)
[hari] ヴァンパイア ザ マスカレイド
[Luna] どんなものでしょうねー
[hari] というゲームの設定ですわい
[Luna] あぁ、なる
[hari] 別に、PCを作るって事じゃないですよ
[Luna] ほい
(いま参考書を出してみた<ヴァンパイア ザ マスカレイド)
血を吸われるだけじゃ眷属にはならないのねー
[hari] うみ
まぁ、設定次第ですけどね(w
$$
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