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Date: Sat, 1 Mar 2003 10:02:24 +0900 (JST)
From: 月影れあな <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 25790] Re: [HA20P] エピソード：『心霊写真？』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200303010102.KAA17725@www.mahoroba.ne.jp>
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References: <000701c2de4f$152c6990$0200a8c0@VAIO>
X-Mail-Count: 25790
2003年03月01日:10時02分24秒
Sub:Re: [HA20P] エピソード：『心霊写真？』:
From:月影れあな
うぃ〜っすれあなでし
> 奈々紫 ：「こんにちわ〜……あれ、どうしたの？」
> 昴 ：「尋問 ですか？」
昴 ：「尋問中 でしたか」
> 奈々紫 ：「……なるほどね」
> 昴 ：「これは 他の生徒には 見せられません」
昴 ：「これは 他の生徒には 見せられませんね」
> メインの被写体となる人物の後ろにちらっと写っているいるのは、まぎれも
>なく昴であった。しかも、左腕がない。
>
> 誠一 ：「火曜日やから、巨大蟲を退治したときやな。あの時、腕
> ：外してサーベル出したやろ。そこを撮られたんや。まあ、
> ：彼女が心霊写真や思てくれて助かったわ」
> 昴 ：「以後 気をつけましょう」
メインの被写体となる人物の後ろにちらっと写っているいるのは、まぎれも
なく昴であった。しかも、首だけ。
誠一 ：「火曜日やから、巨大蟲を退治したときやな。あの時、首外
：して飛んどったやろ。そこを撮られたんや。まあ、彼女が心
：霊写真や思てくれて助かったわ」
昴 ：「分かりました。次回からは 光学迷彩を 使用しましょう」
そこで、昴は首をひねる。
昴 ：「常に一定量以上のＸ線を外部に放射していれば、写真で姿
：を捉えられる事は無くなるかもしれません」
誠一 ：「恐い事言うんはやめてくれっ」
昴 ：「冗談です」
真顔でのたまう。
こんな感じデース。
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