[KATARIBE 25628] Re: [HA20P] エピソード『オカルト研と昴の遭遇 ( 仮) 』

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Date: Sat, 8 Feb 2003 20:04:37 +0900 (JST)
From: 月影れあな  <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 25628] Re: [HA20P] エピソード『オカルト研と昴の遭遇 ( 仮) 』
To: kataribe-ml@trpg.net
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2003年02月08日:20時04分37秒
Sub:Re:  [HA20P]エピソード『オカルト研と昴の遭遇 (仮) 』:
From:月影れあな


 ども、月影れあなっす

> 大型犬くらいの鼠という描写にしてみたので充分奇異なものではあるとおもい
>ます。日ごろから妖怪に関わっているという事がなければ認識不能と判断しうる
>んじゃないかとおもうのですがどうでしょう。とりあえず体毛が針のように堅い
>という設定を増補してみました。

 昴は家がSF的なところなので、巨大生物や多少の怪生物くらいならなれてるの
で、そのあたりなら判断しやすいかと。
 まぁ、一見してただの巨大生物でなく、さらにすばやい生き物だったら、とり
あえず一撃で決めようとするでしょう。


>************************************************************
>エピソード『オカルト研と昴の遭遇(仮)』
>======================================

> 彩夏はようだかおうだか言って部長の座っていた席を指差し、昴に座るよう
>に促がした。椅子に浅く腰をかけしゃんと背を伸ばす昴。肝が据わっているの
>か気が回らないだけなのかはその様子からは掴めない。結局沈黙を切ったのは
>部長だった。

 おおっ、昴はこんな感じですね。ロボットだからその辺り鈍いし、動きも姿
勢もピシッとしてる。


> 部長は部長でそんな態度に腹を立てる様子もなくいそいそと部室を出て行く。
>退散退散という声が聞こえてきそうな逃げ腰だ。扉が丁重に閉められる。彩夏
>はつっぷしていた顔をあげてしげしげと昴の様子をうかがう。昴は真っ直ぐな
>視線で部室にあるガラクタを解析していた。
>
 昴      :(解析中......エーテルセンサーにいくつかの物品が反応。
        :超科学工芸品と判断します)
> 彩夏     :「でさぁ……」

 こんなところです。


>#とりあえずここで切ります。勧誘編はまた別シーンかな。

 うぐ、なんか私ちょっと書いただけでほとんど任せっぱなし(^^;
 仕方ないんだよぅ。オカ研がどういう風に勧誘してくるかわからなかったん
だから(言い訳)



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