[KATARIBE 24522] KR04P] 『魔王の迷宮』:テストプレイ加工ログ後編

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Date: Fri, 17 May 2002 19:03:40 +0900
From: "AMON" <iagant@hotmail.com>
Subject: [KATARIBE 24522] KR04P] 『魔王の迷宮』:テストプレイ加工ログ後編
To: <kataribe-ml@trpg.net>
Message-Id: <OE44OLZCHusMjQHtMFa00007fdb@hotmail.com>
X-Mail-Count: 24522

どもーAMONです

えー第1回「IRCで語り部でダンジョン」なKR04のてすとぷれい
の後編です
前編はこちら
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24500/24521.html

[KR04]魔王の迷宮の詳しくはこちら↓
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24400/24475.html
ついでにKRはこちら
http://kataribe.com/KR/

参考生ログ
http://www.trpg.net/talk/IRC/kataribe/20020516.KR.txt

登場PCデーター(ただし経歴は無視してください)
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24400/24474.html
持ち物です
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24400/24418.html

**********************************************************************
00:04:08
[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■再開■■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] タジル:「ここが何処かも判らん」
[AMON] ミラ:「じゃあ出口を一緒に探しましょう(w」
[AMON] ミラ :「じゃあこの抜け道からいく?」
[Ji-GUY] タジル:「それしかあるまい」
[AMON] ミラ :「いいわ」
[Ji-GUY] では、進みますか?
[Ji-GUY] ここで止まってましたね
[AMON] ですね
[AMON] #ところで余力は残りいくらでしょう?
[Ji-GUY] ミラが2、タジルが3です
[Ji-GUY] >余力
[AMON] #きびしー
[AMON] ではまず
[AMON] 抜け道の中にS・クレセントほうりこんで
[AMON] #その前に通路は平坦ですか>穴の中
[Ji-GUY] 平坦です
[AMON] ミラ :「ちょっと向こう側を調べるわね」
[AMON] ミラ :「これが私の能力なの」
*正確にはこれから行う調査行動が、ですが
[AMON] #思いっきり投げます
[AMON] #まず音で障害物にあたったか確認
[AMON] #普通は10mくらい飛ぶもんですかね?>ナイフ
[Ji-GUY] #ナイフの大きさによりますね
[AMON] #全長約40cm位?
*もしかしたらナイフと言うよりショートソードかも(汗
[Ji-GUY] #投げナイフでも10〜15くらいではないですかねぇ? <よく知らない
[Ji-GUY] #10〜15cmの大きさ
[Ji-GUY] 声:「おう、なんか音がしたぞ」
[Ji-GUY] 声:「ちょいとお前、見てこいや」
[AMON] ミラ :「ちょっとまっててね」 とタジルに言います
[AMON] #秘密の部屋を展開し観察
[AMON] #中に入ってナイフの周り5mを観察
[sf] # ある程度距離がないと軌道が安定しないんだよな
[Ji-GUY] #棒手裏剣なんかは10〜15くらいですね
[Ji-GUY] #大きさ
[Ji-GUY] ふよふよと光が漂って来ます
[AMON] #なんだろー?
[AMON] ミラに判りますか?
[Ji-GUY] #友人が持っている装飾品のナイフが刃渡り20cm強ですが、とても投げられ
そうには。
*この際野球のバット位飛ぶ、でいいです(w
[Ji-GUY] “中"には音が聞こえましたっけ?
[AMON] 聞こえます
[Ji-GUY] SE:ぶー――――ん
[Ji-GUY] 羽音が
[AMON] #蛍???
[Ji-GUY] 妖精です
[Ji-GUY] 妖精:「おーい、来てみろ、ナイフが落ちてんぞー」
[AMON] #その数と部屋の壁は見えますか?
[Ji-GUY] SE:ぶー――――ん
[AMON] #しばらく観察
AMON] #あまり長い事は無理だが(w
*酸欠の危機がせまってるんで(汗
[Ji-GUY] 全部で4匹ほど集まります
[Ji-GUY] #部屋というより、ここは通路ですね
[[AMON] では突き当たりに当たった?>ナイフ
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフだ」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフよ」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフだね」
[Ji-GUY] 妖精:「ナイフか」
[Ji-GUY] 地面に落ちてます
[AMON] ミラ :「(へー妖精かー) 」
[Ji-GUY] 妖精1:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精2:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精3:「誰のだ?」
[Ji-GUY] 妖精4:「俺のじゃない」
[Ji-GUY] 妖精は全員できょろきょろと辺りを見回す
[Ji-GUY] 妖精1:「持って帰ろう」
[Ji-GUY] 妖精2:「そうしよう」
[AMON] では部屋から皮袋大と飲み水をもってSクレセントを回収し、もとの場所から
でます
*なんか強敵がいたら火を消して引き返そうかと思って出しました(w
[Ji-GUY] タジル:「いきなり姿が消えたが、いったいどうした???」
[AMON] ミラ :「ふー」
[AMON] ミラ :「なんかねー」
[AMON] ミラ :「妖精がいるのよ」
*質問に答えてませんね(w
[Ji-GUY] タジル:「妖精?」
[AMON] ミラ :「この先の通路に四匹」
[AMON] ミラ :「ぷーんとか飛んでて」
[AMON] ミラ :「しかもしゃべるの」
[Ji-GUY] タジル:「ふむ」
[AMON] ミラ:「見た事有る?」
[Ji-GUY] タジル:「いやま、たまに見かけるくらいなら」
[Ji-GUY] >妖精
[Ji-GUY] タジル:「その妖精達に道案内が頼めないかな?」
[AMON] ミラ :「なるほどね」
[AMON] ミラ :「じゃあいく?」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #では行きましょう
[Ji-GUY] #はい
[Ji-GUY] #Sクレセントはどうしています?
[AMON] #ナイフは部屋にしまいます
[Ji-GUY] では、ミラたちが近づくと
[Ji-GUY] 妖精1:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精2:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精3:「明かりだ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った」
[Ji-GUY] 妖精1:「そうだナイフだ」
[Ji-GUY] 妖精1:「ナイフどこだ」
*やっぱりナイフ気にしてるよ(w隠しといてよかったー
[AMON] ミラ :「初めましてー」
[AMON] #ほほ笑み:10で好印象を
*えー宣言だけでダイスはふってません(w
[Ji-GUY] 妖精1:「人間だ」
[Ji-GUY] 妖精2:「気をつけろ」
[Ji-GUY] 妖精3:「怖いぞ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] #妖精の大きさは、全長15〜18cmくらいです
[AMON] #うむー
[AMON] ミラ:「どうする?」小声で相談
[AMON] ミラ:「なんか恐がってるよ」
[Ji-GUY] タジル:「うーむ?」
[AMON] ミラ :「道案内たのんじゃおーか?」
[Ji-GUY] タジル:「できればそうしたいのだが」
[AMON] ミラ :「道案内頼みたいんだけどー」
[Ji-GUY] 妖精1:「人間が何か言っているぞ」
[Ji-GUY] 妖精2:「何か頼みたいらしいぞ」
[Ji-GUY] 妖精3:「誰に頼むんだ?」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] #ポーチから金貨1枚だす
[AMON] ミラ :「これで、どうかなー?」
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨だ」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨はきれいだ」
[AMON] ミラ :「出口まで行きたいんだー」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨ほしい」
[Ji-GUY] 妖精3:「でも人間が持っている」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] ミラ :「道案内してくれる子にあげるよー」
[AMON] #子供扱い(w
[AMON] #ちょっとブンブン金貨を振ってみよう(w
[Ji-GUY] 妖精1:「道案内する」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨いっぱい」
[Ji-GUY] 妖精3:「でも人間こわい」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[Ji-GUY] しばし円陣を組んで相談
[Ji-GUY] タジル:「……大丈夫なのか?(汗)」
[AMON] ミラ :「…ワカンナイ(笑」
[AMON] ミラ :「でも出口の方向も判らないし…」
[AMON] ミラ :「任せましょうよ(w」
[AMON] #楽天主義(w
[Ji-GUY] 妖精1:「道案内する」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨もらう」
[Ji-GUY] 妖精3:「出口連れてく」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
[AMON] ミラ :「じゃーまず案内してくれる?」
[AMON] ミラ :「金貨はその後であ・げ・る」
[Ji-GUY] 妖精1〜4:(こくり) <全員揃って頷く
[AMON] #OK
[AMON] #だましでなければ(w
[AMON] ミラ :「じゃーいきましょう、タジル」
[Ji-GUY] タジル:「うーむ。何か不安だ」
[AMON] ミラ :「そう?」
[Ji-GUY] 妖精1:「ついてこい」
[AMON] ミラ :「じゃー私が先を歩くわ」
[AMON] SE:スタスタ
[Ji-GUY] SE:ぶー―――ん
[AMON] #あ、でもランタンが無い(w
[Ji-GUY] #妖精の身体から発する明かりが
[Ji-GUY] #あと、タジルが二つ持ってる(w >ランタン
[AMON] #一応落とし穴系は警戒(w
[AMON] ミラ :「一応道覚えといてね」(小声
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] ミラ :「私自慢じゃないけどそういうの苦手だから」
[AMON] #方向オンチ+道の記憶:6(w
[AMON] #一応妖精の態度にも注意しとくかなー
*この辺でGMのいろんな判定がありました
[AMON] #さてどうなったかな
[Ji-GUY] 声:「ひゃひゃひゃひゃひゃ〜」
[Ji-GUY] 声:「人間だ〜」
[Ji-GUY] 声:「妖精もいるぞ〜」
[AMON] #なんだー(汗
[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] 気がつくと、ゴブリンが沢山
[AMON] #たくさんですか(w
[Ji-GUY] #沢山です
[AMON] #で前ですか後ろですか?
[Ji-GUY] 1−3前、4−5後 6前後
[kataribe] Ji-GUY: 4(1D6) = 4
[Ji-GUY] 後ろです
[AMON] #て言うか一本道じゃなかったのか(w
[Ji-GUY] #ずっと後ろから歩いてきたのでしょう。
[AMON] #てめーらどっから沸いて出た(w
[AMON] #たしか火の海だったぞ>後ろのドア
[AMON] #まあ、有りです(w
[Ji-GUY] #部屋の隠し扉から通路に出た時点で
[Ji-GUY] #通路が左右に伸びていたのでしょう
[AMON] #T字路だったか(w
[Ji-GUY] #通路が隠し扉から直線に伸びているとは言っていませんでしたから(w
[AMON] #でもナイフなげて壁有りませんでしたよ(w
[Ji-GUY] #では、きっと鎮火した後からやってきたのでしょう。>ゴブリン
[AMON] #(w
*まあ、こんな感じですよランダムですから(w
[Ji-GUY] #で、別にゴブリンは攻撃とかはしてきません。
[AMON] #なんで?
*偶然友好的だったらしい(汗)敵対的が普通です
[AMON] #妖精の反応は?
[Ji-GUY] 妖精1:「ゴブリンだ」
[Ji-GUY] 妖精2:「怖い怖い」
[Ji-GUY] 妖精3:「怖い怖い」
[Ji-GUY] 妖精4:「ナイフどこ行った?」
*えー一匹知能低いみたいです(w>妖精
[AMON] #してタジルの反応は?
[Ji-GUY] 警戒していますね >タジル
[Ji-GUY] #剣の柄に手を当てたりして。
[AMON] ミラ :「どうする?勝てそう…じゃ無いよね(汗」
[Ji-GUY] タジル:「まぁ、待て、こっちを襲おうってワケでもなさそうだ」
[AMON] #距離はどれくらい有りますか?
[kataribe] Ji-GUY: 3(1D30) = 3
*どうやら遭遇距離は1から30mのランダムらしい
[Ji-GUY] 3mまで近づいて来てる(w
[AMON] #ちょっとずつ来てたな、こっちに(w
[Ji-GUY] #ゴブリン:(じりじり)
[AMON] ミラ :「なんか用なの?」
[Ji-GUY] ゴブリン:「別に用も何も無ェよ」
[Ji-GUY] ゴブリン:「俺っちたちの行き先にあんたらがいただけだ」
[AMON] ミラ :「へーそうなんだ」
[AMON] ミラ :「で、先に行きたいの?それとも後からついてくるの?」
[Ji-GUY] タジル:「下手に刺激しない方がいい」
[AMON] #もう刺激してます(w
[Ji-GUY] ゴブリン:「なんだい、先に通してくれるのかい」
[AMON] #その集団は剣構えてますか?
[Ji-GUY] #いいえ
[AMON] ミラ :「いいわよ。どーぞどーぞ」
[Ji-GUY] #構えてはいませんが、警戒はしているようですね
[Ji-GUY] ゴブリン:「んでは」
[AMON] #壁がわにどけます
[Ji-GUY] ゴブリン:(ぞろぞろぞろぞろぞろ……)
[Ji-GUY] #行ってしまいました。
[AMON] ミラ :「(内心ドキドキよー(汗」
[AMON] ミラ :「ふー」
[Ji-GUY] タジル:「ふう」
[Ji-GUY] 妖精1〜4:「ふう」
[AMON] ミラ :「ゴブリンって見かけより良い人たちね(w」
*んな訳はありません(w
[Ji-GUY] タジル:「たまたま機嫌が良かっただけだろう」
[AMON] ミラ :「…さ、先行きましょうか?(ごまかし)」
[Ji-GUY] さて、進むと
[Ji-GUY] 下りの階段が見つかります。
[AMON] #下り?
[Ji-GUY] #階段の向こうにまだ通路が続いています
[AMON] #階層が変わった訳ではないんですね?
[Ji-GUY] はい
[Ji-GUY] 階段を無視して、妖精は先へ進みます。
[Ji-GUY] ついていきますか?
[AMON] ミラ :「ちょとーまってー」
[Ji-GUY] 妖精1:「どした?」
[AMON] ミラ :「なんで下りの階段なのよ」
[Ji-GUY] 妖精2:「その階段は深いとこへ行く」
[Ji-GUY] 妖精3:「出口違うところ」
[Ji-GUY] 妖精4:「もっとこの先」
[AMON] #あ、階段で通路が下がるんじゃないんだ(w
[Ji-GUY] #ええ、もっとちゃんと宣言すべきでしたね。失礼しました。
[AMON] #罠かと(w
*えー通路が下がっていて、下に塩素系ガスでの溜まっているのかと警戒(w
[Ji-GUY] では、この階を先へ行きますか?
[AMON] #ですね
[Ji-GUY] 妖精1:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精2:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精3:「たいへん」
[Ji-GUY] 妖精4:「迷った」
[AMON] ミラ :「後どれくらいあるのー…え?」
[Ji-GUY] 妖精1:「ここどこ?」
[AMON] #おいおいーー(w
[Ji-GUY] 妖精2:「さあ?」
[Ji-GUY] 妖精3:「出口判らない」
[Ji-GUY] 妖精4:「金貨もらえない」
[AMON] #ミラ、タジルを見る…
[Ji-GUY] タジル:「何かマズいことになったらしいなぁ(苦笑)」
[AMON] ミラ :「だめみたい…」
[AMON] #ひらめき
[AMON] ミラ :「君達さー」
[AMON] ミラ :「傷とか治せる?」
*妖精といえば基本は治癒と相場が決まっています
[AMON] #あ、傷ないや(w
*語り部で傷はあまりありえませんね(w
[Ji-GUY] 妖精1:「治せる」
[Ji-GUY] 妖精2:「俺達の粉、怪我を治す」
[Ji-GUY] 妖精3:「羽の粉、羽の粉」
[Ji-GUY] 妖精4:「金貨もらえない」
[AMON] #余力は回復無理ですよね(w
[Ji-GUY] #うーん、どうしましょ
[Ji-GUY] #決めてなかった
[Ji-GUY] #よし
[Ji-GUY] #OKにしましょう
[AMON] #やった(w
[AMON] ミラ :「じゃー、私達の傷治したら」
[AMON] ミラ :「金貨あげちゃう(w」
[AMON] ミラ :「それでいいよね?タジル」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[Ji-GUY] 妖精1:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精2:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精3:「粉粉粉」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨金貨金貨」
[AMON] ミラ :「お願いねー」
[Ji-GUY] 妖精が周囲を飛び回ると、リン粉が舞います
[AMON] #1体ほしいなー(w
[Ji-GUY] それを浴びると、余力が回復します。
[AMON] #どれくらいですか?
[AMON] #全快かぅ(w
[Ji-GUY] #全快で良いでしょう。
[ AMON]#ああ、なんかすっきりだ
[Ji-GUY] 妖精1:「金貨金貨金貨」
[[Ji-GUY] 妖精2:「金貨金貨金貨」
[Ji-GUY] 妖精3:「金貨金貨金貨」
[Ji-GUY] 妖精4:「くれ」
[AMON] ミラ :「はいはい、どうぞ」
[AMON] #手渡し
[Ji-GUY] #何枚ほど?
[AMON] #そーだなー治療もしてもらったし
[AMON] #4枚で
[AMON] ミラ :「はい、1人1枚だよー」
[Ji-GUY] 妖精1:「もらった」
[Ji-GUY] 妖精2:「もらった」
[Ji-GUY] 妖精2:「金貨もらった」
[Ji-GUY] 妖精4:「ひとりいちまい」
[Ji-GUY] SE:ぶーーーーん
[Ji-GUY] #金貨を貰ったら、妖精たちは去って行きました
*一枚だけ用意して仲間割れを誘いばっさりヤルもOKです
*ただし怒って攻撃してくる可能性もあります(w
[AMON] ミラ :「又あったらよろしくねー」
[Ji-GUY] タジル:「さて」<ランタンに明かりをつける
[AMON] #よしと
[Ji-GUY] タジル:「道に迷っていることは変わらんのだが(苦笑)」
[AMON] ミラ :「なによ!私のせいじゃないわよ」
[Ji-GUY] タジル:「それはさておき、どっちへ進む?」 <T字路を指して
[AMON] ミラ :「ああーせっかくおごったのに(ブツブツ」
[AMON] #まだ言ってます(w
[Ji-GUY] タジル:「……。」
[AMON] ミラ :「ん?ああーそうねー(コイントス」
[AMON] #123は右
[kataribe] AMON: 6(1D6) = 6
[AMON] ミラ :「左ね、間違い無い。」
[Ji-GUY] タジル:「大丈夫か?(汗)」
[AMON] ミラ :「出口はそっちよ」
[Ji-GUY] #では、進みますか?
[AMON] #うい
[Ji-GUY] 進んで行くと、扉があります
[AMON] #S.クレセント抜きます>部屋から
[AMON] #で、腰に収める
[AMON] #行き止まりでドアですか?
[Ji-GUY] #そうですね
[AMON] #では聞き耳
[Ji-GUY] 何も聞こえません
[AMON] #ではドアにめり込む様に『秘密の部屋』を展開
[Ji-GUY] #はい
[AMON] #中に入りドアの向こう5mを観察
[Ji-GUY] 何も無い部屋のようです
[AMON] #何も無しかー
[AMON] #『秘密の部屋』から出ます>通路側に
[Ji-GUY] #はい
[AMON] ミラ :「だだの部屋みたい」
[Ji-GUY] タジル:「むう」
[AMON] ミラ :「見える範囲はね」
*いや本当は暗いんで何も見えませんでした(w
[AMON] ミラ :「開けるよ」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #ドア開けます
[Ji-GUY] #部屋の中は空っぽです
[Ji-GUY] タジル:「何も無さそうだな」
[AMON] S.クレセントを抜いて
[AMON] 5m以内の床を見えない先端でかりかり引っかきます
[AMON] S.Eカリカリカリ
[Ji-GUY] #石の床に傷が残ります
[AMON] #他に何も反応はありませんか?
[Ji-GUY] #特に無いです
[AMON] #部屋の広さは?
[Ji-GUY] 6m*6m です
[AMON] ミラ :「ちょっと捜してみるね」
[AMON] #壁探索
[AMON] #なんか無いかなー
[Ji-GUY] #隠し扉の発見をするなら、難易度8を直感でどうぞ
[Ji-GUY] #ランダム生成で、もしかしたら、隠し部屋とかがあるかもしれません。
[AMON] #あ、9だ。>直感
[AMON] #じゃー予期せぬ支援:10で(w
*前編を参照
[Ji-GUY] #どうぞ
***えー何故かログがぶっとんでたのでちょっと読みにくくなりますm(_ _)m***
02:02:01 >#KR:kataribe< AMON: 8(2D6) = 8
*目標値2なんで駄目でした
02:02:25 <#KR:AMON> ミラ :「何も無いわね」
02:02:35 <#KR:Ji-GUY> タジル:「そのようだな」
02:02:53 <#KR:AMON> ミラ :「さて、向こうよ(w」
02:03:22 <#KR:AMON> #コイントス外れたのは秘密(w
02:03:22 <#KR:Ji-GUY> タジル:「出口はこっちじゃ無かったのか?」
02:04:10 <#KR:AMON> ミラ :「たまには外れるのよ(ばれた」
02:04:59 <#KR:AMON> ミラ :「10回に一回位はね」
02:05:31 <#KR:AMON> #それくらいしか当たらない事実は秘密(w
02:06:25 <#KR:AMON> ミラ :「さー行きましょうか」
02:08:17 <#KR:Ji-GUY> #では、T字路の右へ?
02:10:34 <#KR:AMON> ですね
02:11:43 <#KR:Ji-GUY> タジル:「お」
02:11:53 <#KR:Ji-GUY> タジル:「ここは見覚えがあるぞ」
02:12:08 <#KR:AMON> ミラ :「ほんと?」
02:12:42 <#KR:Ji-GUY> タジル:「そうそう、ここまでは地図どおりに来れたんだ」
<地図を広げる
02:13:03 <#KR:AMON> ミラ :「出口近いの?」
02:13:37 <#KR:Ji-GUY> タジル:「この地図とおりに行けば、地上に出られるぞ」
02:14:22 <#KR:AMON> ミラ :「道のりは安全なの?」
02:15:04 <#KR:Ji-GUY> タジル:「俺が確認しながら通ってきたから、通り道の罠も
チェックしてある」
02:16:05 <#KR:AMON> ミラ :「へー凄いねー、地図にそこまで書くなんて」
02:16:27 <#KR:AMON> ミラ :「私なんて手ぶらよ」
02:16:45 <#KR:AMON> #ほんとやばいです(w
02:17:02 <#KR:Ji-GUY> タジル:「まぁ、普通は地図を書きながら進むものだぞ(苦
笑)」
02:17:54 <#KR:AMON> ミラ :「ま、私は天性の勘があるからね(威張る」
02:18:04 <#KR:Ji-GUY> タジル:「……」
02:18:10 <#KR:AMON> #いやはずれまくってますが
02:18:17 <#KR:Ji-GUY> #(w
02:18:34 <#KR:Ji-GUY> #でま、地上に戻るなら、戻れます。
02:18:57 <#KR:AMON> #ところでテストプレイはいったん切った方が良いですか?
02:19:10 <#KR:Ji-GUY> #進むこともできますよ
02:19:54 <#KR:Ji-GUY> タジルの持っている地図は、4階のある部屋を記した地図で
して
02:20:20 <#KR:AMON> #4階???
02:20:27 <#KR:Ji-GUY> はい
02:20:36 <#KR:Ji-GUY> いまは3階です
02:20:46 <#KR:AMON> #上級者??>タジル
*えー私の推測ではミラと同程度だと思います
02:21:04 <#KR:Ji-GUY> #いや、むしろ無謀者かも(w
02:21:30 <#KR:AMON> #類は友を呼ぶ(w
02:21:55 <#KR:Ji-GUY> #タジルは、その部屋にあると思われる宝を探しに来ている
ワケです。
02:22:18 <#KR:Ji-GUY> #ちなみに、先ほど、下へ潜る階段を見つけていますから
02:22:39 <#KR:Ji-GUY> #すぐにそこへ行き着いて、4階を探索することもできます
02:22:38 <#KR:AMON> ミラ :「ところであなた、収穫あったの?今回」
02:22:48 <#KR:Ji-GUY> タジル:「いや、まだだ」
02:23:15 <#KR:AMON> ミラ :「じゃーもうちょいもぐる?」
02:23:36 <#KR:AMON> ミラ :「元気な事だし」
02:23:57 <#KR:Ji-GUY> #あと、当然ですが、深い階に行くと、より恐ろしい怪物が
います(w
02:24:21 <#KR:Ji-GUY> タジル:「そうだな」
02:24:25 <#KR:AMON> ミラ :「私なんて赤字だもん」
02:24:37 <#KR:AMON> #おいおい(w
02:24:45 <#KR:Ji-GUY> タジル:「帰り道も確認できたことだし、もう少し探索する
か」
02:25:04 <#KR:AMON> #けっこう強かったぞトロル(汗
02:25:24 <#KR:AMON> ミラ :「そうね、そうしましょうか」
02:25:52 <#KR:AMON> #いやぁー勝手にPCが暴走(w
02:25:35 <#KR:Ji-GUY> #このままでは経験点0ですからね。余力も全快だし。
02:26:25 <#KR:hari> #面白そうだの
*ここでハリさんとの会話がちょこっと入ります
02:26:43 <#KR:Ji-GUY> #飛び入りしますか?(w
02:26:47 <#KR:AMON> #あ、ハリさんだーこばわー
02:26:53 <#KR:hari> #キャラがないのう
02:26:54 <#KR:Ji-GUY> #>ハリさん
02:27:10 <#KR:hari> #参加要綱は、どこにありますか?
02:27:17 <#KR:Ji-GUY> #キャラは即効で作れます
02:27:38 <#KR:AMON> #私もミラですよ技能下げた(w
02:28:14 <#KR:Ji-GUY> http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24400/24475.html
02:28:47 <#KR:hari> #ち、人間に限るのか(w
02:28:54 <#KR:hari> #ちょっと読んでみます
02:29:38 <#KR:AMON> #では階段あたりで待ってます(w
02:30:33 <#KR:AMON> #また( ̄ー+ ̄)y-'~~~
02:31:05 <#KR:hari> #ふむ
02:32:05 <#KR:Ji-GUY> #AMONさんは、時間的に大丈夫なのですか?
02:33:20 <#KR:Ji-GUY> #中断するのは何時でも良いですよ
02:33:50 <#KR:AMON> #そうですねーあと1時間位なら今日はOKです
02:34:01 <#KR:Ji-GUY> #私の方は、このまま続けても大丈夫です。
02:34:26 <#KR:hari> #ふむ
02:34:42 <#KR:hari> #じゃあ、別個にしますか?
02:34:49 <#KR:hari> #私は徹夜になりそうだし
02:35:09 <#KR:AMON> #タフだ(w
02:35:23 <#KR:Ji-GUY> #私は合流しても良いですよ
02:35:38 <#KR:AMON> #いやタフコンビだ(w
02:35:52 <#KR:hari> #薬師でもやるか
02:35:55 <#KR:Ji-GUY> ##むしろ合流してないと危ないかなー、と(w <4階だし
02:36:46 <#KR:AMON> #更に状況はきつい様子…と_φ( ̄ー ̄ )メモメモ
02:41:08 <#KR:AMON> #ミラはヤバクなったら部屋に逃げます(w
02:44:05 <#KR:AMON> #後は帰還の御札でも部屋に"有った事にして"(w
02:44:34 <#KR:AMON> #それで帰ろう(w
*ただし難易度(8+階層)らしいのでほぼ無理です(ぉ
02:37:01 <#KR:Ji-GUY> #デフォルトの技能では無い場合、技能の使い方は具体的に
考えておいてください。
02:37:53 <#KR:hari> #ふむ
02:38:37 <#KR:Ji-GUY> 武力:  自律:  直感:  学問:  魔法知識:
02:39:11 <#KR:Ji-GUY> 6〜11の数字を書き込むだけで最低必要なキャラメイクは終
了です。
02:39:27 <#KR:Ji-GUY> とりあえず、必要になるまでは名前もいりません。
02:40:39 <#KR:hari> #ふむふむ
02:41:28 <#KR:Ji-GUY> #まぁ、キャラクターを作りこみたいなら、今すぐでなくと
も良いですが。
02:42:04 <#KR:hari> #具体的な使い方はイメージはできるのですが
02:43:16 <#KR:hari> 魔法なんかも、同様に、はじめに規定するのかな?
02:43:32 <#KR:Ji-GUY> #そうですね
02:44:40 <#KR:Ji-GUY> #このように使います、というのが無いと >オリジナルの
技能
02:45:58 <#KR:hari> #治療したり、ドーピングしたり、毒を相手に吹き付けたり、
部屋をガスで充満させたり、(敵や味方の)死体から薬を作ったり
02:46:15 <#KR:hari> #面倒だから、もっと楽なのにしようかな
02:47:13 <#KR:Ji-GUY> #まぁ、良いですよ
02:49:18 <#KR:Ji-GUY> #では、今すぐ参加しますか?
***ログ復活***
[hari] #いや、しばしお待ちを
[Ji-GUY] #では
[hari] と言うか、しばし保留を
[hari] >参加
[AMON] #ういー
[Ji-GUY] タジル:「降りるか」<階段の前
[AMON] ミラ :「そうね」
[AMON] #もはや無謀(w
[[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■■■B4■■■■■■■■■■■■■■■■■
[AMON] #状況確認
[Ji-GUY] #階段を下ると通路が続いています
[AMON] #通路幅、道の分岐
[AMON] #音、明かり
[Ji-GUY] 先へ進むと、T時路になっています
[Ji-GUY] 物音や明かりは見当たりません
[AMON] ミラ :「どっちに行きたい?」
[Ji-GUY] タジル:「地図からするとこっちだ」<右へ
[AMON] ミラ :「じゃー右ね」
[Ji-GUY] #進みますか?
[AMON] #一応床をカリカリしながら進みます
*Sクレセントの見えない先端で、と言う意味です
[Ji-GUY] #警戒しながら右の通路を進むと、扉があります
[AMON] SE:カリカリカリー
[AMON] #うるさいかもしれず(w
[AMON] #正面ですか?
[Ji-GUY] #正面です
[AMON] ミラ :「この先が目的地?」
[Ji-GUY] タジル:「そのようだな」<地図を確認
[AMON] #ミラ地図を覗く
[Ji-GUY] #地図のとおりのようですね
[AMON] ミラ :「部屋の広さ判る?」
[Ji-GUY] タジル:「6m*6mぐらいのようだな」
[AMON] #じゃあ、めり込んで調べます
*『秘密の部屋』をドア面に展開、中に入って、と言う事です
[AMON] #半径5m
[AMON] #ただし暗いと判りません
[Ji-GUY] #暗いです
[AMON] #さっきも判らなかったかも(汗
[Ji-GUY] #そう言えば(w
[AMON] #では音を聞きます(w
[Ji-GUY] #物音はしません
[AMON] #戻ります
[Ji-GUY] タジル:「消えてる間、一体何をやってるんだ?」
[AMON] ミラ :「物音はしないし、明かりも無いから"人"はいないと思うけど…」
[AMON] ミラ:「え?、ひ・み・つ・よ」
[Ji-GUY] タジル:「なんだそりゃ」
[AMON] ミラ :「ところでこの部屋になにがある訳?」
[Ji-GUY] タジル:「宝があるはずなんだが」
[AMON] #きらーん
[AMON] ミラ :「宝、凄いの、中身?」
[Ji-GUY] タジル:「さてな? この階の宝だから結構なものが入っているとは思う
が」
[AMON] ミラ :「よし、ドア開けるわよ!」
[Ji-GUY] タジル:「慎重にな」<距離をとって、ドアの正面に立たないようにする
[AMON] #おいおい(w
*これが正しいKR04の歩き方です(w
[AMON] ミラ :「…」
[Ji-GUY] #生き延びる知恵(w
[AMON] #開けます(w
*これは雑な例です。ドアに毒、矢ぶすまになる可能性ありです>罠で
[Ji-GUY] #ランタンの明かりで部屋の中が照らされると
[AMON] #ナイフは準備しよう
[Ji-GUY] #奥の方に宝箱が見えます
[AMON] ミラ :「あ、箱だー」
[AMON] #して大きさは?
[Ji-GUY] 1m*50cmぐらいですね
[AMON] #でかいなー
[Ji-GUY] #では、ここで、2d6を振ってみてください
[kataribe] AMON: 10(2D6) = 10
*なんかの判定、私には判りません(w
[Ji-GUY] #では、どうしますか?
[AMON] #なにか変化はありますか?
[Ji-GUY] #何も変化はありません
[AMON] #なければ5m先の床をカリカリします
[Ji-GUY] #特に何も異常はありません
[Ji-GUY] タジル:「中の様子はどうだー?」
[AMON] #じゃー箱をつきます。ドスドス
[AMON] ミラ :「今調べてんのよ」
[Ji-GUY] #箱はかなり重そうです
[Ji-GUY] d30を振ってください
[kataribe] AMON: 2(1D30) = 2
[AMON] #ぶっ
[AMON] #見た、遂に2を(しかしd30
*えー、簡単に言うと、いつもさいの目悪い、と言う事です(w
[Ji-GUY] #(w
[Ji-GUY] #箱はかなりの重量がありそうです
[AMON] #重いほうかい(w
[AMON] #2人でひっぱれそうですか?
[Ji-GUY] 二人で動かせないことはないでしょうけれど、けっこうな重さです
[Ji-GUY] 具体的に言うと100kg以上
[Ji-GUY] それぐらいの感じです
[AMON] #んじゃーナイフを置いて、歩いて見に行きます
[AMON] ミラ :「ちょっと見てくるね、箱」
[Ji-GUY] タジル:「気をつけろよ」<離れたところから
[AMON] ミラ :「…」
[hari] #きほんです
[AMON] #近くまで行きます
[Ji-GUY] #箱は、木製で、フレームが金属製ですが、壊して開けることはできそうで
す。
[AMON] #んじゃー部屋からロープだして結んで、先端持って帰ってきます
[Ji-GUY] #箱に結ぶんですね
[AMON] #んです
[Ji-GUY] では、どうします?
[AMON] #長さ20mあるんで
[AMON] ドアの外までひっぱります>2人で
[Ji-GUY] 了解
[AMON] ミラ :「それーひっぱるよー」
[Ji-GUY] タジル:「よっこらせー」
*一応部屋で開けると発動する罠があるといやなのでこんな事やってます
[AMON] #出ましたか?
[Ji-GUY] #ズルズル引きずるながら、何とか運び出せると思います。
[AMON] ミラ :「んじゃー今度は押して」
[Ji-GUY] #押すとは、何をどっちに?
[AMON] #秘密の部屋の中に押しこみます>箱
[AMON] #ただし生き物がいるなら入りません
[Ji-GUY] タジル:「箱が消えた」
[Ji-GUY] #入ります
[AMON] ミラ :「ふー」
[Ji-GUY] タジル:「一体どういうことだ???」
[AMON] ミラ :「とにかく箱は手に入れたし」
[Ji-GUY] タジル:「箱は消えてしまったぞ」
[hari] #かっぱらい?
[AMON] ミラ :「後は出てからやりましょうよ」
[AMON] #その手もありか(w
*当然ありですが『秘密の部屋』から一人で箱を出すのはきつそうなんでなしです
(w
[Ji-GUY] タジル:「おい、どういうことだ? 訳が判っているのなら、説明してく
れ」
[AMON] ミラ :「山分けよ(笑み」
[AMON] ミラ :「今箱は私のある部屋に入ってるの」
[Ji-GUY] タジル:「部屋って一体なんだ?」
[AMON] ミラ :「私しか入れないし、取り出せない」
[AMON] ミラ :「ま・ほ・う・よ」
[AMON] ミラ :「簡単に言えばね」
*詳しくは技能参照>正式には『空間操作:10』
[AMON] ミラ :「とにかく地上にでましょう」
[Ji-GUY] タジル:「……まぁ、良い。あれだけ重いものを運ぶんだ。ラクに運べる
に越したことはない」<疑わしそうな顔で
[AMON] #ところで宝も経験値?
[Ji-GUY] #というかむしろ、宝“が”経験点です(w
[Ji-GUY] #NPCを殺しても経験点ですよ(w
[AMON] #うわ
*これがKR04です(汗
[AMON] ミラ :「そうと決まれば地上へ急ぎましょう」
[Ji-GUY] #では
[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■■■B3■■■■■■■■■■■■■■■■■
[hari] #作ってみました
*ハリさんのPCがここで出来ました。でも後ろのログは省略してます(w
[AMON] #ういー
[hari] #一段楽したら見てみてください
[AMON] #はーい
[Ji-GUY] #うい >ハリさん
[AMON] #私も宝見たら寝よう(w
[Ji-GUY] #さて、
[AMON] #何かおこるのかー(どきどき
*ここで判定あり
[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■■■B2■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■■■B1■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY]
■■■■■■■■■■■■■■■■地上■■■■■■■■■■■■■■■■■
[Ji-GUY] というワケで
[Ji-GUY] 入り口まで出てきました。
*何も無かった様だ。ありがとう、ダイス(w
[AMON] うい
[AMON] #ミラ家あんですかねー?
[Ji-GUY] #ファーランドに生家があるんですか?
[AMON] #いや、住んでる所と言う意味で
[AMON] #とにかく安全そうな場所までいきます
[Ji-GUY] #まぁ、あるならあるで良いですが
[AMON] #宝ばらしても横から奪われないようなとこ
[Ji-GUY] #まぁ、今なら、ダンジョンの入り口近くですが、誰も周囲にいないようで
す
[AMON] #そこにロープからだしてえいえいと二人でだします
*秘密の部屋にさっき入れた宝箱を、と言うことです
[Ji-GUY] #出ました。
[AMON] #5m離れてSクレセントで鍵壊します
*幻影剣舞:11を参照
[Ji-GUY] タジル:「気をつけて開けろよ」<岩陰に隠れる
*これが正しい態度です>KR04
[AMON] ミラ :「…てやぁー」
[AMON] #強制力いくつですか?
[Ji-GUY] #錠前を取り付けている周辺の木製部分を破壊できるでしょう。
[AMON] #じゃーそれで
[Ji-GUY] #一撃でやらなくても、時間かけてじっくりやれば壊れるでしょう
[Ji-GUY] #強制力は無くてもよいかと。
[AMON] ミラ :「開いたよー」
[hari] #手勢を集めてたりして(ぉ
*ありえます(w
[Ji-GUY] #箱の中は、金貨です
[Ji-GUY] タジル:「おお」
[AMON] ミラ :「きんかー」
[Ji-GUY] タジル:「結構な枚数があるぞ」
[AMON] ミラ :「じゃー山分けね」
[Ji-GUY] #数えてみれば2千枚
[Ji-GUY] タジル:「うむ」
[AMON] #皮袋につめて分ける
[AMON] #つめたら部屋にほうりこみー
[Ji-GUY] #ちなみに1千枚で50kgです
[AMON] #100Kgかー
[AMON] ミラ :「持てる?」
[Ji-GUY] タジル:「うむ」<金貨がぎっちり入った袋を背負って
[Ji-GUY] タジル:「では縁があったら、また会おう」<足取りゆっくり
[AMON] ミラ :「じゃーねー」
[AMON] #一応襲わないでおこう(w
[Ji-GUY] #まぁ、バフヴーンヴに居れば、また会う機会もあるでしょう
*そうです、次回誘って二人で行く事も出来ます。仲間ー(w
[Ji-GUY] #というワケで
[AMON] #ではこの辺で切れます?
[Ji-GUY] #経験点1000点です
[AMON] やったー
[Ji-GUY] 最高技能値が12、余力が7になります>ミラ
[Ji-GUY] [AMON] #やりー
[AMON] んじゃーねますんでー
[hari] #外で襲うのはおすすめではないですな(w
*いや、ここでは殺人は日常茶飯事なのでNPCならぶっ殺してもOKです(嘘
[hari] #おやす
[AMON] #おやすー
[Ji-GUY] #おやすー
03:59:33 ! AMON (遅くなった(汗)

[Ji-GUY] 結構長くなってしまったな
[Ji-GUY] しかも
[Ji-GUY] ランダム表どおりにプレイしただけなのに
[Ji-GUY] 都合良くNPCが出てきたり
[hari] #わはは
[Ji-GUY] まるで計ったかのような枚数の金貨が出てきたり
[Ji-GUY] 二人で分けて1千枚 <丁度レベルが上がる
[hari] まぁまぁ、結構よく回るようだし
[hari] いいのではないかな
[hari] #微妙な額のほう「殺っちまおうか」回路を刺激して面白いが
[Ji-GUY] #NPCを殺すのもアリですよ
[Ji-GUY] #GM的には、NPCもモンスターも区別してませんから
[hari] #階段の所で、上から100kgの宝箱を落としたりとか
[hari] #そう言う手で来るかなとは思ったけど
*この二人恐すぎです。しかしKR04だからOKです
[Ji-GUY] 全体的に、宝を手に入れるより、NPC(モンスター)を殺した方が、確実に
点が入るように作ってありますから。
[Ji-GUY] #そういうのアリですね >宝箱を
[hari] #体勢が崩れたところで斬れば、まぁトントンの相手だったら、確実であろ
う
[Ji-GUY] うむ
[Ji-GUY] しかしまぁ
[Ji-GUY] 割とアッサリ殺す方向でつくっていたのに
[Ji-GUY] 綺麗にまとまるようにダイスが出たなぁ(しみじみ)
[Ji-GUY] 実際はまぁ、もっと無思慮な死が起こっても不思議ではなかったのですが
ねぇ
*こえーー
[Ji-GUY] これだからランダムってステキ
[Ji-GUY] 欠点も見えたので
[Ji-GUY] 改良改良
**********************************************************************

てな感じでテストプレイはグッドエンディングで終われました(w
今回はちょっとだけ解説付きです(*なになにと言うやつです)
後編は4時間(ぉ、前編と合わせて6時間半ですかー(汗
まあ、これは私の打ちこみの遅さが主な原因ですんでもっとサクサクいけると
思います(なんと書く速度の推定5倍は遅い)
"銀髪の妖術師"ミラも奇跡的(笑)に帰還し、金貨1000枚とExp1000を手に入れて、
レベルアッープして最高技能値12の"本物のプロ"妖術師となりました
NPCの戦士タジルとも知り合えたんで潜れる深さも倍増(違
しかし今回判定ロールは全て失敗(w
正に運が良かった結果です(いろいろな所で)
今後も活躍していく予定です(死ななければね…)

ご意見、感想などありましたらよろしくお願いしますー

―――登場モンスター ゴブリン―――
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24500/24514.html
―――同じく妖精―――
http://www.trpg.net/ML/kataribe-ml/24500/24515.html

以上ですー
ではー
    

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