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Date: Tue, 20 Jun 2000 19:21:44 +0900 (JST)
From: 吉 GUY <furutani@mahoroba.ne.jp>
Subject: [KATARIBE 19723] Re: [WP01P]: エピソード『消えた？！』
To: kataribe-ml@trpg.net
Message-Id: <200006201021.TAA64665@www.mahoroba.ne.jp>
In-Reply-To: <200006191934.EAA14402@ns.kataribe.com>
References: <200006191934.EAA14402@ns.kataribe.com>
X-Mail-Count: 19723
2000年06月20日:19時21分44秒
Sub:Re: [WP01P]: エピソード『消えた？！』 :
From:吉GUY
吉GUYです
みなさまこんにちは
>> いや、一般人の認識が変なのですよ、住人は、まとも……。
>> でも、こんな状況になったら、周りに流されてしまいそうだなぁ……と思ったり。
>
> そうですねぇ。ふつうは流されてしまいそうです。(;^^)
> http://www.trpg.net/book/2000/04/01.html
> 『脳のなかの幽霊』
> なんか読んでると、ほんと、平然とそんなもんだと思ってしまいそう。
ういうい
＃いや、『脳のなかの幽霊』は読んだことないっすケド……京極夏彦みたい
なもんすか？(^^; ＜紹介の内容で察するに(w
結局、正常とか常識とかの根拠ってのは、事実や理論に撚るのではな
く、
ただの多数決ですからねぇ(^^;;;
いくら「事実がこうだ」と主張しても、世界中が「それは間違っている」と
言えば、真偽はどうあれ「事実を主張した人間は狂人」ですから。
極端な話、1999の住人は、
「世界の全てを敵にしても怯まぬ自我(あるいは覚悟)」
を備えた人間でないと努まらないワケですな(爆)
＃まあ、"仲間"がいることで、そのハードルは低くくなりますがね(^^;
恐い恐い
吉GUY@故我自称"吉GUY"
ji-guy@dike.dricas.com