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【海外TRPG状況】 Vol.2 『アメリカのTRPGジャンル』 |
| アメリカの主流のTRPGのジャンルって何だろう?というのが前回の後振りでしたが、基本的には、ファンタジー、SF、近未来/現代という日本と変わりませんね。ただ、アニメ原作というのはあまり無いです。
で、主流のTRPGというと何があるのだろう?となりますが、知名度も高く、遊んでいる人も多いTRPGとなりますと、幾つかに限られます。 まず、日本でも翻訳されたり中止されたりとトラブルの絶えないAD&D(アドバンスド・ダンジョンズ&ドラゴンズ)は、未だにこちらでも人気は根強いようです。出版元のTSR社は、Magic the Gathering などのカードゲームを輩出して大きくなったWotC(ウィザード・オブ・ザ・コースト)社に買収され子会社となりましたが基本的にはサプリメントは変わらず出ております。サプリ出版の方向性が、昔のグレイホーク中心となりましたが。 また、AD&Dに関しては、来年にD&D第三版の出版が予定されています。現在のAD&Dは、この第三版に統合され、基本的に完全改定に近い形になるようです。昔のサプリは無駄にならないとTSR社からのコメントは出ていますがどうなるかは不明ですね。私は一応買うつもりなんですけど。 そして、次に人気なのが、WhiteWolf社のストーリーテラーシリーズです。日本では未訳ですが、現代を舞台にして「人ではない闇に住まう者の悲哀」をテーマにしたTRPGとして出版されています。 ちょっと長くなるので、ストーリーテラーシリーズの話は次号という事で。 |
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