ソード・ワールドRPGキャンペーン
GM・きや〜
ギャレット
[ファイターLv.5→6・バードLv.2・セージLv.1]
ミレイユ
[プリースト(マイリー)Lv.5・ファイターLv.3→4]
サンスター
[ソーサラーLv.4・セージLv.2・バードLv.3・ファイターLv.2→3]
イン
[シーフLv.4→5・シャーマンLv.3・セージLv.2・レンジャーLv.2]
カレン
[シャーマンLv.5→6]
リラク
[ファイターLv.5・セージLv.4→5・レンジャーLv.2・プリースト(ラーダ)Lv.1]
GM さて、冒険の舞台は盗賊都市・ドレックノールから夢見る都・リファールへと移ります。 ▼リファールはシエント河の中流に位置する都市国家で、商業と、織物や染色、細工物などの二次産業で繁栄しています。 GM きみたちは、リーヴの用意してくれた河船を使ってドレックノールを後にし、シエント河を上ってこの街に入りました。 リラク リーヴが今回もいないんですけど……。 GM (半泣き)リーヴは、邪教の噂を聞き付けてそっちに行ってしまいました。 リーヴは船をタダで借りる代わりに、邪教潰しを手伝うことを承諾したのです。 サンスター この船はリーヴの命と同等?(笑) ギャレット みんなで船から夕日を見て、「ありがとう、リーヴ。キミのコトは忘れないよ」 イン 殺すなよ! GM さて、かくしてキミたちはリファールの港に降り立ったのでした。 カレン ああ、揺れない大地。ノーム(土の精霊)さん、久しぶり。 GM お疲れのところ、大変恐縮ですが「レンジャー技能+知力ボーナス」で成功ロールして下さいませ。 リラク (コロコロ)12。 イン レンジャー技能、取ったもーん。(コロコロ)11。 GM 何事もありませんな。本当ならリーヴが気づいてくれるハズだったのに。 イン 索敵能力の低いパーティだな〜。 ▼パーティーはリファールの下町に入り、冒険者の宿で部屋を取ることになりました。 カレン (部屋に入って)あ、四角いベッド。 ミレイユ これが普通なんですよ! イン 地図を見ると……リファールに着いたから、次はラバンに行って、タイデルを経由してプロミジーか。ここからは陸路だな。馬車を調達したいところだけど。 GM 順調に行けば、タイデルの有名行事「五大神の祭り」に間に合うね。年に一度の大騒ぎで、武術大会とか音楽コンテストとかがある。 ギャレット 音楽コンテスト! ついに俺にもスタァへの道が開けるか? ああ、ファンたちの大喚声が聞こえる(笑)。よーし、落ち着いたら歌うぞ〜。 リラク やめましょうよ。疲れてるんでしょ。 ギャレット いーや、音楽コンテストに向けての腕慣らしと称して、酒場で歌う!(コロコロ)6ゾロ。 一同 うそー!(爆笑) GM そ、それはお金が乱れ飛ぶな。 ギャレット こりゃ、自惚れっちゃうよ〜。思ったより早くメジャーデビューの機会が巡ってきそうだな(笑)。 サンスター でも、こんなに目立っていいのかな。ボクたちって、お忍びのはずじゃ……。 イン 心配ない。オランから来る追っ手なら、こっちのほうがごまかしやすいさ。「こんなに有名になるはずがない。人違いだ」って(笑)。 サンスター 商人に偽装するより、ミュージシャンのユニットに偽装するほうがいいかもしれない。「GMレボリューション」とか、「G'z」とか。「G」はギャレットの「G」ね(笑)。 ギャレット そのうち、スタッフジャンパーを作らないとな! ▼そのあと調子にのったギャレットがみんなを引きずり込んで、呑めや歌えやのドンチャン騒ぎが続いたのでした。 GM さて、次の朝になりました。昨日はよく騒いだねぇ。 ギャレット うーん、二日酔い。 リラク あの騒ぎで呑まないわけにはいかないでしょうね。わたしも二日酔い。 イン 俺はサーラの護衛があるから、あんまり呑んでないよ。 GM でも、サーラは二日酔い(笑)。 イン 何ィ! お前が呑んでどーするんだよ。ガキのくせにそんなに呑むな、バカ! GM(サーラ) 「うう……今はよして(泣)。頭に響くぅ」 イン チャーンス(笑)。ここぞとばかりに「だいたいお前はなぁ……」と、くどくど。 GM(サーラ) 「……覚えてらっしゃい。う〜、頭がぁ〜」 カレン そうだ、「レストアヘルス(体調完治)」をかけてあげます。 イン あ、よしてよ。 カレン (コロコロ)ごめんね、イン(笑)。 GM(サーラ) 「シャキーン! ありがとう、カレンさん。わたくしは今から巨悪に立ち向かいます!」 イン 巨悪って……俺か? GM(サーラ) 「苦しむ乙女を助けるどころか、逆にシイタゲる卑劣漢。覚悟! キエ〜ッ!」 イン 天の時を逃さぬも戦術! そもそも弱り目を見せたうぬが不覚よ。チョワ〜ッ! カレン 微笑ましいわねぇ……(笑)。 ▼ちなみにカレンは、二日酔いの男どもには魔法をかけてあげませんでした(笑)。のんびり朝食をとりながら、酒場のマスターと雑談します。 GM(マスター) 「あんたら、なんで旅してるんだい? 定住しても、昨日の歌なら食えるだろ」 ギャレット だからぁ、ツアーでまわってるの(笑)。 GM(マスター) 「へぇ、音楽家かい」 リラク なんか、なしくずしにユニットに。 GM(マスター) 「この街にもロマノフっていう音楽好きの貴族がいてな、異国の音楽家なんかをよく屋敷に呼んでるんだ。あんたらの腕ならお呼びがかかるかもな。ま、あんまり人前に出ない人だし、呼ばれるかはわからないがね」 ギャレット め・じゃ・あ・で・びゅ・う〜。チャンスを逃すものか(笑)。 |