悪魔の刻印

ソード・ワールドRPGキャンペーン
GM・きや〜

第2話 闇の中の狂気

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レベルアップ

ギャレット
[ファイターLv.5・バードLv.1→2・セージLv.1]
ミレイユ
[プリースト(マイリー)Lv.5・ファイターLv.
2→3]
サンスター
[ソーサラーLv.4・セージLv.2・バードLv.
2→3・ファイターLv.2]
リーヴ
[レンジャーLv.5・プリースト(ファリス)Lv.2・シーフLv.3]
イン
[シーフLv..4・シャーマンLv.3・セージLv.2]
カレン
[シャーマンLv.5]

▼サンスターは船旅の途中で、隠れた才能(筋力)を活かすために、ミレイユからファイターとしての特訓を受けていたようです。

ミレイユ サンスターさん! こんなことで音をあげてどうするんですか!

サンスター ひい〜。

ミレイユ 腕立て伏せ、もう百回です!(笑)


ドレックノールにて

▼そのうちにガルフミッドナイト号はドレックノールへ到着しました。ドレックノールはコリア湾に面していて、人口は一万一千人。そのうち約一割が盗賊ギルドの影響下にあります。
 こんな街ですから、奴隷や麻薬も公然とではないですがしっかり存在していますし、地下にはファラリス信者が存在してたりもします。

GM さて、君たちはガルフミッドナイト号を降りて港に上陸しまして、市場に向かって歩いてます。

戦士 ……ところで、キミたち目立つかな?

サンスター どうだろう。一応、忍び旅のハズだから。

戦士 じゃあ、わたしは港で海を眺めてます。「遅いなー、沈没したのかなー、墓作っちゃろ」とか思いながら。

GM すると、パーティーがキャッキャ言いながら、後ろのほうを歩いています。

ギャレット (頬を指さしながら)俺、ちょっとハクリョクのある顔になってるよ。

サンスター 海賊のお姉さんに傷つけられたんだよね。

ギャレット レイチェルちゃんと俺の愛の証しさ〜。

GM で、そのあたりでリラクこと、戦士のライラックと出会うわけです。

戦士(以下、リラク) やっと出れたぁ(笑)。

ライラック
人間・男・18歳
[器用度21・敏捷度20・知力21・筋力18・生命力15・精神力18]
[ファイターLv.5・セージLv.4・プリースト(ラーダ)Lv.1・レンジャーLv.2]

▼彼はもともとパーティーのメンバーでしたが、遺跡に置いてけぼりになり、やっと出てきたときには、すでにパーティーはサーラの依頼で旅立っていた、という不遇の人です。
 しかし、友情に厚い彼は、白雪亭のマスターに話を聞くと、この旅に参戦すべく、野を越え山を越え、やっと追いついたというわけです。

サンスター ねぇ、ミレイユ。あそこにいるのは……。

ミレイユ あっ! リラクさんじゃないですか!

イン みんな! つらいのはわかるけど、もう幻覚見るのはやめよう。あいつはもう……!(笑)

ミレイユ 「リラクさーん」と叫んで、駆け寄ります。

リラク ひょいと避けます(笑)。回避は(コロコロ)10。

ミレイユ (コロコロ)8。すかっ!

カレン すりぬけた? それって、幽霊であることを裏付けているような(笑)。

ミレイユ なんとか海に落ちるギリギリで……(コロコロ)耐えました。リラクさんじゃないんですかっ!?

リラク いきなり攻撃してきて誰かと思えば、ミレイユさん。

カレン わたしは初対面ですよね……あれ? たしか亡くなったって聞きましたけど?

ギャレット いや〜、お前生きてたのか〜! 俺たち心配してたんだぞ〜。ところで、お前……誰だっけ?(笑)

リラク ……心配してくれてたんだ。ありがとう。

ギャレット お前だけは、生きて帰ってくると思ってたぜ! だから〜、お前……誰だっけ。

リラク パンチ!! 忘れたのかーっ、えい(コロコロ)。

ギャレット (コロコロ)ぐはあっ。パンチなのに鎧を抜けてきた。とりあえず殴り返す!(コロコロ)

リラク (コロコロ)あー、4点も鎧をぶち抜かれた。

サンスター 殺し合いに発展してるよう!

ミレイユ やめてくださいっ!「サニティ(平常心)」かけようかな。

イン あの呪文は、こうナチュラルに暴れてる人にはちょっと……(笑)。


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