StreetDoc Parts Catalog

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 Shadowrun に限らず、いわゆる「サイバーパンク系 RPG」の醍醐味の1つは人体改造です。しかも、Shadowrun においては改造の限界が存在するため、少しでも強いキャラクターを作るために、少々力が入ってしまいがちです。しかし、それもサイバーウェアがどういう効果があるかどうか知っていればこそ。知らない人のための人体改造ガイドです。

 さて、まず表題の「サイバーウェア」と「バイオウェア」の説明を。
 サイバーウェアとは、身体の1機能を機械に置き換えるなどの処理をして効果を上げるものです。サイバーアイなどが好例ですね。他にも、身体じゅうにプレートを埋め込んだり、反応を上げるためにワイヤを埋め込んだり、武器を内蔵したり、手足を機械のものに変えたりさえできます。また、頭脳にコプロセッサを付けたり、「歩くサイバーデッキ」になることも可能です。
 サイボークとまでは行かないにしろ、それに近い状態になっていきます。それを、ルール上ではエッセンス(Essence)という能力値が低下することで表します。

 バイオウェアは、 Shadowtech というサプリメントから出てきた新しい手法で、サイバーウェアとは違ってバイオテクノロジーを駆使した臓器を移植するものだと考えてください。とは言っても身体に負担がかかるものですので、それぞれのコストの合計が、改造前の強靭度(Body)以下にならなければなりません。

 名称の後ろに (SSC)とあれば、Street Samurai Catalog から、(ST)ならば Shadowtech 、(Beat)は Shadowbeat に登場するものです。何もなければ基本ルール記載のものです。

 名称は日本語版ルールブックに掲載してあるものはその名称を使用しました。そうでないものは私の翻訳です。なお、( )内は英語版での名称です。