魔法が復活したことで起きたことは、
他にも
という変化があります。
魔法使い(アデプト含む)やメタヒューマンと違い、超常動物の扱いが弱いように感じられます。「Beyond the Shadow: Shadowrun Companion」には超常生物のうちの1つ、シェイプチェンジャー(ワーウルフ、ワーベアなど)をPCにするルールがありますが、他の超常動物では無理です。
というわけで、シナリオネタとして扱うしかないのですが、扱いにくいというのもまた事実です。
いくつかのシナリオ案を出しておきますので、参考にしてみてください。
| 舞台 | 荒野など |
| 登場する超常動物 | 拠点にしている都市近くの荒野に住む生物ならなんでも |
| シナリオの概略 | ある生物を欲しがっている人がいるという依頼を受けて、荒野で狩りにでかける。理由はそれぞれ。 ひねりのない戦闘シナリオですので、戦闘ルールの練習にもってこいかも。 |
| 舞台 | 都市 |
| 登場する超常動物 | 知性がなければなんでも |
| シナリオの概略 | 狩りに出かけるのは一緒。違いはその場所が都市のとある場所……そう、動物園であることぐらい。もちろん、目的の動物を捕獲したあと、ガードマンに追いかけられます。 ゲームマスターは動物園であることをプレイヤーに伏せておいて、驚かせるのがいいでしょう。 |
| 舞台 | 都市近郊 |
| 登場する超常動物 | 知性はあるが人権を認められていない生物など |
| シナリオの概略 | PC達は企業の研究所に潜入し、実験動物を解放させる仕事を受けます。依頼人は「超常動物への人権を求める団体」。 狂暴な動物もいますので、解放すると人的に被害が出る恐れがあります。葛藤を楽しんでください。 |
| 舞台 | 都市または都市近郊 |
| 登場する超常動物 | コカトリスまたはドラゴン |
| シナリオの概略 | よくある「潜入と強奪」ですが、ガードマンの代わりにコカトリスやドラゴンがいるパターンです。 コカトリスは飼い慣らしやすいですし、ドラゴンは知性がありますので警備に使われることがあります。 |
| 舞台 | さまざま |
| 登場する超常動物 | ドラゴン |
| シナリオの概略 | よく使われるシナリオの依頼人や敵をドラゴンにするだけ。 シナリオの内容が「ドラゴンである」ということでおかしくないように変更する必要があります。 |