セッション第7,8回目

話的に繋がっているので2回分をまとめて。
いあー敵つえ―(^^; でも皆も強くなってるんだからもっと大胆でも良いと思う。プレイヤーの腰が引けてるのはカッコ悪いぞ(笑#でもマスターにもELをもうチビッと気にして欲しいと思ってしまう今日この頃(ぉ

しかし8回目はソングアンドサイレンス後だけあってヴァルタス大活躍の巻でしたねw。


DM:ほえほえ
PC Name Class Race Gender Player
アステイル Drd3→Drd4 human male イスターナ
ヴァルタス Rog4 human male TAM
トパーズ(通称) Ftr3/Clr1(Ehlonnna) human female うに
カウル Clr3(St.Cuthbert) dwarf female ササパパ
ウィリー・テル Ftr3→Ftr4 human male フジエダ
グエン Rgr1/Wiz2→Rgr1/Wiz3 elf male spud

[[グエン記す]]

以前、ヴァルタスが仕入れてきた情報を頼りに、我々はFRFから西を目指す事にした。北は既に雪で閉ざされていたからだ。

聞き込みや宿場の「ギルド」にあった文献の調査などを経て、我々はザマ村近くにあるヴォークラフトという赤竜がかつて住んでいたと言う洞穴にあたりをつけ、そこに入ることにした。1層に住み着いていたゴブリンを蹴散らし、竜がかたどられた石造りの扉の前に立つ。トパーズはいつになく思いつめた表情で何かに集中しているようだった。

一方通行らしい竜の扉を固定するために私が魔法の羽を樫の木に変えてみせると、どうもアステイル以外には通りにくくてしょうがないと不評なようだった。

扉の奥の層で、我々は奇妙な2匹のインプから不思議な鍵とヴォークラフト(?)の伝言を受け取った。力試しということのようだ。はじめは鍵とそれぞれの部屋の関係が掴めずに失敗して一旦ザマまで戻ったが、罠の管理をするインプが扉の樫の木にかかりきりだったらしく、翌日の再度の挑戦はほとんど傷も負わずにやり遂げることが出来た。謎を解き、3枚の扉を抜け、我々は数匹のサラマンダーを従えた赤竜と対面した。

トパーズが赤竜をみつめて、何かに集中している様子を再びみせた。

赤竜は意外なことに友好的で、我々がメダリオンの欠片を手に入れるためにここに来たことを告げると更に態度を軟化させた。不審に思った私は赤竜に問うてみると、彼は親であるヴォークラフトに欠片を守護することを命じられ、その命令に縛られて、今まで外に出ることも叶わなかったのだという。

自由の身になって赤竜がやるつもりのことを聞いて青ざめたトパーズが説得を試みるがうまくいかず、赤竜が暴れ回るに相応しい場所がなかったかを必死に考えるがそんなところがある訳もなく、今にも外に飛び出していきそうな若い赤竜を引き止めるために我々は一つの提案をした。

「自由にする代償として我らと戦ってもらいたい」

平たく言えば「外に出たければ我々を倒してから行け」ということだ。我々の申し出に混乱し、理解できないと表明はしたが赤竜は承諾し、その瞬間から戦いが始まった。トパーズがつるぎの名を叫ぶ。剣は魔力にギラついて竜への憎悪を顕わにした。竜に対抗できる呪文を持たない私は、剣に希望を見出し、サラマンダーを標的にして時間稼ぎをすることにした。

激しい戦いで、カウルの加護の呪文に守られたトパーズすら一時は倒れたが、ヴァルタスとウィリーが間を支える間にアステイルがトパーズを癒し、最後はトパーズの鬼神のごとき一撃が若い竜の鱗を切り裂き、ついに止めを刺した。

竜が倒れたことで意気消沈したサラマンダーを外に追い出し、我々は辛くも竜に勝つことが出来たのだった。

ヴォークラフトの息子は「竜の協定」で欠片を守っていると言っていた。他の欠片も竜に守られていると考えると暗澹たる気持ちになってくることは否めない。人間たちが神にすがる気持ちがわかるような気がして、自分の考えに驚きを感じてしまった。馬鹿馬鹿しい。私は祈りよりも魔力の増強に努めることにしよう。