プレイステーションのコラム



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 プレイステーションの部屋です。ハードが発売して割とすぐ買い、一度買い換えました。
 今でも良く動いています。
 通信対戦は、やった事無いですけれどね(笑)

真・魔装機神(2000/02/09)

幻想水滸伝(2000/02/09)

幻想水滸伝2(2000/02/09)

ファイナルファンタジータクティクス(2000/03/07)

ヴァルキリー・プロファイル(2000/08/11)


真・魔装機神

・シミュレーションRPG

 魔装機神とは名ばかり……。ラ・ギアスも、マサキ達パイロットも出てきません。
 「真」ではなく、「新」の方が良いような気もします。
 ゲームシステムも、スーパーロボット大戦の流れは精神コマンドだけで、数値や計算方法などは、全くの別物となってしまっています。改造も出来ないし……。
 スーパーロボット大戦のようなものではなく、別のシミュレーションRPGと見た方が良いようです。
 世界観は、中世の西洋ファンタジーです。その騎士階級の一つに、「魔装騎士」というのがあり、彼らが乗るのが「魔装機」というものです。
 主人公のケイゴは騎士叙勲を受けたばかりの新米。最初は、一応量産型ではない強い機体に乗れるのですが、驚くほど弱いです(笑)
 ここまで1LVの弱さを見せ付けられたのは久しぶりでした。
 魔装機神に乗るようになった時は、思わずゾクゾクしましたし、その強さに口元に笑みを浮かべるほどでした。
 レベルアップ時に、好きな能力値に振り分ける事が出来るため、このみのキャラになるので、結構良いと思います。
 奇麗なお姉さんも出て来るし、シナリオもオーソドックスながら、面白いです。毎回の戦闘も、それほど時間がかかる訳でなく、(今のところ)1シナリオ30分くらいで終わります。
 全体的に見れば、なかなか面白いレベルにあると思いました。
 前回の魔装機神(SFCで発売)を絶賛しているため、前回の設定が引き継がれていないのが残念ですが、今のところは遊べています。


幻想水滸伝

・RPG

 実は、発売当初からやりたいと思っていたのです。でも、なんとなく買いそびれていて……。
 1999年の9月くらいに、友人に借りてやりました。

 面白い!

 面白いです。シナリオも見せるものが多く、泣かせるシーンもあります。
 RPGにつきもののレベルアップは、敵とのレベル差があると経験値が大量に入るため、無理なく行えます。特に、敵が強すぎて進めなくなるという事はありません。
 仲間が大量に居るため、それらの道具の受け渡しなど、難点が残りますが、BEST版ではそれも解消されているようです。
 ちと、108人全員を集めるには、何度か繰り返すか攻略本を見てやるしかないと思いますが、何度でもやりたいと思わせる出来でした。
 世界観は西洋と東洋の微妙に入り交じった不思議なもので、独特の雰囲気を持っています。
 キャラクターは最初から持っている武器が決まっており、それ以外の系統の武器は使う事はありません。武器は買わず、かじ屋で鍛えて攻撃力を上げます。
 魔法は、「紋章」と呼ばれるものを装備する事で使用し、魔法以外に特殊な効果を付与できる紋章もあります。
 この、「紋章」誰に何をつけるか比較的自由になるので、色々と面白い組み合わせもする事が出来ます。
 戦闘システム等に特筆すべき事はない、いわゆる普通のRPGですが、決まったキャラクター同士で「連携」が行えるようになっており、その連携の効果もさまざま。有利なものや、笑えるものなど、いろいろあり、なかなか面白いです。
 全体的には、「買い」でしょう。ネームバリューが無いので、余り聞きませんが、体験した人に悪い批評は聞きません。
 やって損の無いゲームだと思います。

幻想水滸伝2

・RPG

 前回の幻想水滸伝にはまったため、自分で買いました。
 前回の数年後……という設定で、世界観も同じ、前回のキャラクターも何人か出てきます。
 前回のクリア寸前のメモリーカードを使用すれば前回主人公の名前なども引き継がれるため、なかなか面白いです。
 今回、特筆すべきは、店や倉庫での利便性と、紋章が最大3つ(キャラによって差がある)まで装備可能になった事です。
 前作のBEST版をやっていないので、もしかしたら利便性の面では、BEST版と変わらないのかもしれませんが……。
 紋章の方は、複数つけられるようになったため、特殊効果のものを二つつけて弱点を無くしたり、2種類の呪文が使用可能になったりします。
 シナリオ面でも、前作をしのぐほどの出来。思わず涙する場面もあれば、切なくなるほどの想いが伝わって来る場面もあります。
 ゲームテンポも前回のようにすんなり進み、特にストレスは感じません。
 前作が好きな人なら、絶対に楽しめます。前作を知らない方は、ぜひ前作(BEST版の方がお勧め)をやってから、そのデータを使ってやりましょう。
 2本買うのは……という逡巡は、必要ありません(笑)
 それくらい面白いです。
 相変わらず、108人そろえるのは難しく、サクサク進んでしまうため、気がつくととり返しのつかない場所まで進んでいたりしますが、やり直す気力は湧いて来るほどの出来です。


ファイナルファンタジータクティクス

・シミュレーションRPG

 さて、プレイステーションで一番遊んだゲームではなかろうか……1回60時間、2度目は45時間。おまけデータを使った3度目で20時間ばかり遊んでいます。
 SFCの「タクティクスオウガ」の戦闘システムを、ヒロイック方面に派手に簡単したもの……という感じを受けます。前作の難易度が気に入っていた人には、少し物足りなく感じるかも知れません。
 シナリオもうならせる出来。ファイナルファンタジーの世界を知っていれば、さらに楽しめるといった程度で、別に知らなくても何ら問題はありません。
 一説には、ゲームの最中に手に入る財宝の中のサウンドのベルの方が面白い……という人も居ますが、これはお勧めです。
 PSになって、キャラの演出にも磨きがかかり、操作性も上がっています。問題の読み込み時間ですが、それもさほどのストレスとは感じません。
 ジョブアビリティシステムは、以前のFFシリーズを思い出しますが、システム自体がシミュレーションとなっている事で、ゲームに有効なジョブやアビリティなど、変わっています。
 少し不満なのが、NPC専用のジョブが多い事。しかも、専用ジョブらしく、便利なものが多いのです。いきなりの新参者が、即戦力と使えてしまうので、育てる煩わしさはないものの、今まで育ててきたキャラを補欠にするのは忍びないです。(でも、シドつよいんだよぅ)
 隠しキャラとして、FF7の「クラウド」も登場。オリジナルの「リミット」は、見た事のあるようなものもありますが、最強リミット技は「裏」がつき、グラフィックが変わってしまったのが残念です。


ヴァルキリー・プロファイル

・アクションRPG

 まだクリアしていませんが、久々に面白いゲームです。寝る時間を惜しんでやりました。
 テンポの良い戦闘、ハートフルなシナリオ、力の入ったグラフィック。移動モードも簡単ですがパズル性のあるアクションで、なかなか楽しめます。
 イベントシーンではコントローラーが会話を送るだけになるため、少し退屈ですが、それも数分のこと。各登場人物の過去は、なかなか見せるものが多いです。
 戦闘システムもアクションの要素は多いですが、鈍い人が出来ないというものではなく、タイミングとセンスの問題です。練習も出来ますし、エフェクトもきれい、文句はありません。
 1回のゲーム時間も、いまのRPGに比べて短めですので、割と素直に楽しめるものになっていると思います。