魔装機神とは名ばかり……。ラ・ギアスも、マサキ達パイロットも出てきません。
「真」ではなく、「新」の方が良いような気もします。
ゲームシステムも、スーパーロボット大戦の流れは精神コマンドだけで、数値や計算方法などは、全くの別物となってしまっています。改造も出来ないし……。
スーパーロボット大戦のようなものではなく、別のシミュレーションRPGと見た方が良いようです。
世界観は、中世の西洋ファンタジーです。その騎士階級の一つに、「魔装騎士」というのがあり、彼らが乗るのが「魔装機」というものです。
主人公のケイゴは騎士叙勲を受けたばかりの新米。最初は、一応量産型ではない強い機体に乗れるのですが、驚くほど弱いです(笑)
ここまで1LVの弱さを見せ付けられたのは久しぶりでした。
魔装機神に乗るようになった時は、思わずゾクゾクしましたし、その強さに口元に笑みを浮かべるほどでした。
レベルアップ時に、好きな能力値に振り分ける事が出来るため、このみのキャラになるので、結構良いと思います。
奇麗なお姉さんも出て来るし、シナリオもオーソドックスながら、面白いです。毎回の戦闘も、それほど時間がかかる訳でなく、(今のところ)1シナリオ30分くらいで終わります。
全体的に見れば、なかなか面白いレベルにあると思いました。
前回の魔装機神(SFCで発売)を絶賛しているため、前回の設定が引き継がれていないのが残念ですが、今のところは遊べています。
実は、発売当初からやりたいと思っていたのです。でも、なんとなく買いそびれていて……。
1999年の9月くらいに、友人に借りてやりました。
前回の幻想水滸伝にはまったため、自分で買いました。
前回の数年後……という設定で、世界観も同じ、前回のキャラクターも何人か出てきます。
前回のクリア寸前のメモリーカードを使用すれば前回主人公の名前なども引き継がれるため、なかなか面白いです。
今回、特筆すべきは、店や倉庫での利便性と、紋章が最大3つ(キャラによって差がある)まで装備可能になった事です。
前作のBEST版をやっていないので、もしかしたら利便性の面では、BEST版と変わらないのかもしれませんが……。
紋章の方は、複数つけられるようになったため、特殊効果のものを二つつけて弱点を無くしたり、2種類の呪文が使用可能になったりします。
シナリオ面でも、前作をしのぐほどの出来。思わず涙する場面もあれば、切なくなるほどの想いが伝わって来る場面もあります。
ゲームテンポも前回のようにすんなり進み、特にストレスは感じません。
前作が好きな人なら、絶対に楽しめます。前作を知らない方は、ぜひ前作(BEST版の方がお勧め)をやってから、そのデータを使ってやりましょう。
2本買うのは……という逡巡は、必要ありません(笑)
それくらい面白いです。
相変わらず、108人そろえるのは難しく、サクサク進んでしまうため、気がつくととり返しのつかない場所まで進んでいたりしますが、やり直す気力は湧いて来るほどの出来です。
さて、プレイステーションで一番遊んだゲームではなかろうか……1回60時間、2度目は45時間。おまけデータを使った3度目で20時間ばかり遊んでいます。
SFCの「タクティクスオウガ」の戦闘システムを、ヒロイック方面に派手に簡単したもの……という感じを受けます。前作の難易度が気に入っていた人には、少し物足りなく感じるかも知れません。
シナリオもうならせる出来。ファイナルファンタジーの世界を知っていれば、さらに楽しめるといった程度で、別に知らなくても何ら問題はありません。
一説には、ゲームの最中に手に入る財宝の中のサウンドのベルの方が面白い……という人も居ますが、これはお勧めです。
PSになって、キャラの演出にも磨きがかかり、操作性も上がっています。問題の読み込み時間ですが、それもさほどのストレスとは感じません。
ジョブアビリティシステムは、以前のFFシリーズを思い出しますが、システム自体がシミュレーションとなっている事で、ゲームに有効なジョブやアビリティなど、変わっています。
少し不満なのが、NPC専用のジョブが多い事。しかも、専用ジョブらしく、便利なものが多いのです。いきなりの新参者が、即戦力と使えてしまうので、育てる煩わしさはないものの、今まで育ててきたキャラを補欠にするのは忍びないです。(でも、シドつよいんだよぅ)
隠しキャラとして、FF7の「クラウド」も登場。オリジナルの「リミット」は、見た事のあるようなものもありますが、最強リミット技は「裏」がつき、グラフィックが変わってしまったのが残念です。
まだクリアしていませんが、久々に面白いゲームです。寝る時間を惜しんでやりました。
テンポの良い戦闘、ハートフルなシナリオ、力の入ったグラフィック。移動モードも簡単ですがパズル性のあるアクションで、なかなか楽しめます。
イベントシーンではコントローラーが会話を送るだけになるため、少し退屈ですが、それも数分のこと。各登場人物の過去は、なかなか見せるものが多いです。
戦闘システムもアクションの要素は多いですが、鈍い人が出来ないというものではなく、タイミングとセンスの問題です。練習も出来ますし、エフェクトもきれい、文句はありません。
1回のゲーム時間も、いまのRPGに比べて短めですので、割と素直に楽しめるものになっていると思います。