| Name | Class & Level | Race | Gender | Alignment |
|---|---|---|---|---|
| ギンガナム | Clr18 | Aasimar | Male | TN |
| サモハン | Mnk19 | Human | Male | LG |
| ビットマン | FoS19 | Human | Male | CN |
| ルグ | Pal19 | Human | Male | LG |
待ち構えていた連中を撃退した後、部屋を見渡してみると左右にそれぞれ1つの通路が、正面には実体を持った光のような物質で出来たカーテンがあった。正面を調べてみると、どうやらその物質は、光は透過しないが音は阻害せず、また私達の肉体が通過する事もできないようだった。後で分かった事だが、この光壁の向こうに仇敵アシャーダロンがおり、また光壁を通り抜けるには、まずこのBastionの環境に体を適応させる必要があった。体を適応させるには、アシャーダロンの寝所を中心に配置された8つのノードを巡る必要がある。
私達は左回りでノードを巡る事にした。
そこには乾涸びたLarge SizeのRed Dragonの死体があるのみで、他に見るべきものは存在しなかった。Red Dragonの死体を調べてみると、打ち傷や切り傷のような戦闘を思わせる痕はなかった。一方でこのノードのそこかしこには、明らかな戦闘の跡が見られる。不思議な状況だ。
このノードは完全に空であった。
これまでのノードよりも奥行が遥に長く、その奥部は霧に包まれており見通す事はできなかった。慎重に霧に近づいてみると、水晶質の樹木の影に奇妙な風体のSatyrを発見した。どうやらHalf-Dragonのようであるが、敵意を持っている訳ではなく穏便に会話することが出来た。アシャーダロンを父と呼ぶ彼をどうすべきか困惑したが、邪悪でなく害意を持たない知的生命体なので友好的に別れることにした。このBastionの全体構造と中心に行く為の方法を教えてくれたのも彼である。
このノードでの戦闘は苛烈であった。結果的に相手を殲滅したものの、こちらも2名の死者を出してしまった。
ここに待ち構えていたのは、櫓に隠れたVrockが8体、Glabrezuが2体、そしてBalorが2体である! 当然最強のDemonであるBalorは強敵だが、Power Wordを使うGlabrezuも嘗められる相手ではない。Vrockは邪魔なだけで物の数では無いが、奴等のダンスは少々鬱陶しい。サモハンがGlabrezuの相手をし、ビットマンとルグがそれぞれ1体のBalorを相手取った。当然ギンガナムはバックアップである。
Balorらはルグの聖剣が余程嫌いらしく、TelekinesisでしつこくDisarmしてくる。その間にビットマンが片方のBalorを秒殺し、BalorのDeath Throwで櫓が破壊されてしまう。次に聖剣を取り戻したルグがBalorに肉迫するや、やはりこれを瞬殺。この第2のDeath ThrowでVrockが壊滅、Glabrezuも1体が死亡、そしてルグとギンガナムも死亡してしまった。残ったGlabrezuをサモハンが撃退し、ありったけのお宝を回収した後に一時帰還となった。
1日間の休息を取り、再度Bastionに向かった。
このノードも空であった。
ノードに入るや否や、私達の侵入を察知して攻撃耐性を整えていた者達がいた。Huge SizeのRed Dragonと、それに跨がった女性のDragon Srulである。早速戦闘開始となるが、最早この程度の相手は私達の敵では無いようだ。Dragonが動き回るので少々手間取ったが、さしたる被害も無く打ち倒した。
入口のノードの右隣に当たるこのノードで、丁度一周した事になる。そこには、なんと遥か昔にアシャーダロンを倒す為に、ここまでやって来ながら、惜しくも巨龍には手がどとかなかった勇者の骸骨があった。白骨は1人分であるが、それはPelorの信者であるようだった。赤龍を打倒し、Greyhawkに戻った時、彼を弔う為に頭蓋骨とその装備を持ち帰える事にした。そして暫くすると、光のカーテンが薄れみるみつ内に、中央への入口が開けていった。
ついに、1度は我が祖先Dyddが打ち倒した古の巨赤龍が私達の眼前に姿を現わした。魂の器に屹立した、その躯は小山ほどもあり、その鉤爪は何如なる剣よりも鋭く、牙は最高の職人が作った槍よりも鋭利に見えた。人間の掌大の紅き鱗にびっしりと覆われた体は、岩よりも硬く、翼は天を覆うかのようであった。
「遂に此処まで来たかDyddの子とその仲間よ。今ならば遅くは無い、吾と手を組み、この砦に溢れる力であらゆる既知世界を支配しようではないか!」
「笑止! 邪龍よ、我に流るるDyddの血とその名に於いて、汝その心臓の痛みを再び感じよ!!」
かくして、神々さえ介入能なわない、多次元宇宙に存在する全生命の趨勢を決っする戦いの火蓋が切って落された。
巨龍は倒れ、砦は再び生命の根源を多次元宇宙へと供給し始めた。結果的に私達は、全てのTotemを手中に納めたが、生命の砦へ何人も侵入させない為に、これを完全に破壊した。神々の盟約により、扉は永久に閉ざされたのだ。
つる
さるしんご
Glaurung
pps
Glaurung / ヴァルター
K / ヴァスカーク
LIST / ホロウ
pps / セスティス / ビットマン
spud / ブラック / サモハン
さるしんご / ブライマン / ジョッシ / アロンソ / ゴスリク
つる / ツェラー
ほえほえ / ミストルテイン / ギンガナム
義夫 / 國廻源
死せる詩人 / フィン / ルグ
The adventures of official scinario series is
THE END.
Next campaigns are "Shadow of The Spider Moon in Spelljammer" & "Incursion".
Coming soon.