ウィザードの呪文選択 後編

 前回に引き続き、ウィザードの呪文選択ガイドです。11レベル以降をプレイしているならば、既に初心者ではないだろうという指摘を受けたりしました。ですが、考えてみれば「始めて高レベルウィザードプレイする」という状況はあるわけで、そういう人はやはりスペル選択には頭を悩ませることがあると思います。

 前編でも書きましたが、呪文の選択の是非というのはプレイ環境によって大きく代わるので一意に決定できるものではありません。特に高レベルのセッションでは、変化の度合いはより大きくなります。
 今回は、シティアドベンチャよりもダンジョンアタックに偏ったスペルの選択になっています。

High level(11-15レベル)
 このレベルまで来るとウィザードがダメージで敵を屠ることはすこぶる難しくなってきます。ですから、ダメージ与え倒す作業というのは前線のキャラクタが行なうべきものだと考えて、彼等が敵を効率的に倒せるようにお膳立てをすることが望ましいのではないかと思います。
 また、様々な情報収集スペルや移動スペルは冒険の前段階において極めて重要な役割を果たします。

6レベルスペル
アンチマジック・フィールド、グレーター・ディスペリング、サモン・モンスターVI、レジェンド・ロア、トゥルー・シーイング、コンティンジェンシィ、アイバイト、チェイン・ライトニング
7レベルスペル
スペル・ターニング、パワー・ワード:スタン、プリズマティックスプレイ、シャドウ・ウォーク、テレポート・ウィズアウト・エラー、リミテッドウィッシュ、[エナジィ・イミュニティ]※1
8レベルスペル
マインド・ブランク、メイズ、イセリアルネス、ディサーン・ロケーション
Master level(16-20レベル)
 最終段階のこのレベルになると、呪文合戦はメタレベルのものになり特定のスペルを準備しているか否かが重要になってきます。中にはそのスペルが無いが為に、大敗を喫することもあるでしょうし、立ち往生してしまうこともありえます。
 また、町の中にいてすら奇襲を受けることも多々あるのでウィザードは自分の生命を守るために普段から全力で対魔法、対物理防御を固めなければいけなくなります。
7レベルスペル
ヴィジョン、フォースゲージ、グレーター・スクライイング、リヴァース・グラヴィティ
8レベルスペル
プリズマティック・ウォール、グレーター・プレナー・バインディング、パワー・ワード:ブラインド、マス・チャーム、[ハイド・ライフ]※1
9レベルスペル
モルデンカイネンズ・ディスジャンクション、パワーワード:キル、フォーサイト、アストラル・プロジェクション、シェイプチェンジ、タイム・ストップ、ウィッシュ
※1:Tome and Bloodというサプリメントに掲載されているスペル。参考程度に。

 以上、参考になれば幸いです。


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