いつも通り参加しているキャンペーンのプレイレポートです。現在プレイしているのはオフィシャルシナリオの『Heart of Nightfang Spire』。かなりこのモジュールには苦戦させられていて既に5回目です。ようやくゴールも見えてきて次ぎのセッションでは全滅でもしない限りクリアできるでしょう。

▼参加キャラクタ

Name Class & Level Race Gender Alignment
ジョッシ Clr4/Ftr1/Bbn1/Mighty Contender of Kord4 Human Male CG
ツェラー PsW10 Human Male TN
國廻源 Shugenja10 Human Male LN
フィン Rog4/Wiz5/Arcane Trickstar4 Elf Male CN
ミストルテイン Rgr6/Ftr2/Bbn2/Tempest1 Wood elf Male CG
ゲイルズ Clr9(St.Cuthbert) Human Male LN
※名前がシェイディングされたキャラクタはNPC

▼あらすじ

●14th day, Readying, CY593 in Nightfang Spire

前回はダンジョンの中で終了したので、その続きからです。ゲストでRokuganからやってきた、修験者の國廻源(クニ・カイゲン)が参加しています。
 Mohrgによる絨毯爆撃作戦を乗り越え、ちょっとだけお宝を手に入れることができました。既にこのダンジョンの攻略にかなりの時間を掛けてしまっているので、可及的速やかに残りの部分を制圧する必要があります。
 いつもの調子でさくさくと部屋を突破していくと、怪しげな魔法反応がある部屋があります。Transmutationですから、ちょっと何が起こるかわかりません。危機回避能力が一番高いと思われるフィンが中に入り、調べてみようとすると一瞬の抵抗の後、別の場所に転位させられてしまいました。

 転位した先は同じ様な雰囲気の広めの部屋で、中にはなんとGirallonが4匹とそれぞれNightmareに乗ったNight Hagが2体います。Girallonだけならばなんとかなるかもしれませんが、Nightmare付きNight Hag2体は流石のフィンといえども相手が悪いと言えます。
 Ghostformで壁の中に逃げてみたものの、Night HagはNightmareのEthereal Jountの能力を使って追跡してきます。三十六計逃げるにしかずとばかりに、全力で戦線離脱を計りますが移動速度で負けているので簡単に追いつかれてしまいます。
 しかたが無いのでDimension Doorで600ft.上空へ転位し、なんと振り切ることができました。あとはGhost Formの持続時間の間にあらゆる物理的な障害を擦り抜けてパーティの元へ戻り事なきを得ました。
流石にNighmare付きのNight Hag2体はちょっと手に余るので吃驚しました。全力で戦えばなんとかなったかもしれませんが、時間掛かるしその間他の人が暇ですからね(^^;
 その後は、地下の広大なダンジョンで1度も入ったことが無い部屋を片端から虱潰しに探して行くという方法を取り、怪しいVeilwightと戦ったり、いつも通りマスコットのGirallonを愛玩したりしていました。
 幾つかの部屋を調査したあと、ちょっと大きな部屋がありそこの中には巨大なドラゴンの石像がありました。このSpireはドラゴンカルトの神殿だった場所なので、これまでにも幾つかドラゴンの石像や絵画等がありました。今回の石像は首が4つある以外はそれまでと変わったところも無いようですが、念のため調べようとジョッシが近寄ってみると、ドラゴンが動き始めました。ドラゴン型のGargyleです。
 所詮Gargyleよと、おちょくって戦いを始めたのですがDragonの頭があるので牙のダメージはデカイし攻撃回数も多い、しかも4つの首は別々にブレスを吹いてきます。そしてかなりのダメージを与えたはずなのに倒れない。
 これはまずいと、押っ取り刀で真面目モードに入りパーティ全体でかなりのダメージを被るも、死者などは無く戦闘は終わりました。
このGargyleのhpは300弱あったようです。ブレスは6d10ダメージ。パーティ全体で300点以上のダメージを喰らったと思います。Wandが飛ぶ飛ぶ。
 更に奥へと進んでいくと、リドルが書かれている枯れた泉がありました。以前もこんなシチュエーションに出会ったことがあります。それを思い出したツェラーが本来なら水が出てくるとおぼしきドラゴン型の水差しの口に水袋をあて、回答すると水差しからドボドボと黄色い液体が出てきました。どうやら何かPotionの様です。

 行く場所も残り少なくなりましたが、特にどこに進めばよいという情報があるわけでもありません。どちらにせよ私達は4つの鍵を集めなければならないので、このダンジョン中を徘徊することになるでしょう。
 と思いながら、次の部屋に行くとそこには先ほどフィンを襲ったババァ達が! 決着の時は来たれりという事で我がパーティからもババァを発進し、ババァ大決戦が始まりました。鬱陶しいGirallonをミストとジョッシの“戦艦”が足を止めて打ち倒していきます。一方、Nightmareに騎乗してEtherとこっちを行ったり来たりする鬱陶しいNight Hagは“重巡”ツェラーと“軽巡”フィンが相手取り、追いつめていきます。その横で補給部隊よろしくゲイルズと國廻源が走り回り援護をしていきました。
ヴァルターは“旗艦”でブラックは“駆逐艦”ですかねえ。
 戦争は物量の戦いです。補給線を整え、多数の軍艦を集め数の有利を持ってぶつかるのが王道。やんぬるかな、王道を貫いた私達が危なげなく勝利するのでした。

 しかしながらこれまでの連戦で消耗も激しく、フィンもゲイルズもSpellの殆どが飛んでいますし、ジョッシも弾切れです。1度休息をいれリソースを回復せずに先に進むのは危険です。安全な場所まで移動して休むことにします。

●13rd day, Readying, CY593 in Nightfang Spire

 Rope Trickの中で一晩過ごし、呪文なども回復した私達は不死者の住まう尖塔へと再び突入しました。
 昨日に引き続き尖塔の地下に広がるダンジョンを探索します。すると、ぐーすかぴーと寝ているGirallon6体を発見。Nightfang Spireのマスコットである彼等の愛らしい寝顔に心を打たれ、早速Coup de Grasでとどめを刺しました。
 どうやらその一角はGirallon達が住まう場所のようです。奥に行くと、驚くべき事に突然変異の所為で知性を持ったGirallonがおり、なんとUndercommonを喋るではありませんか!! 驚きながらもミストをベントリロキズムよろしく口パクで操り(実際はUndercommonが分かるフィンが喋っている)、Girallon達から一通りの情報を得ます。
 どうやら彼等もガルシアスに無理矢理使役されているようです。ガルシアスを倒してやるからそのPotionを頂戴と言ったらくれるし、キラキラしたものが好きそうなのでピカピカに磨いた銀貨を100枚ほどやったら、キラリと光る高価そうなBattleaxeもくれました。良い奴らだ。
 戦慄の事実と言えるかもしれませんが、戦いは起こらず平和的に交渉するのみで終わりました。奇跡です。

 愛すべきゴリラ達に奥へ進む道を教えて貰い、そちらに行くと地下墳墓の様なところへでることができました。そろりと奥へ入ると、ぞろぞろとMohrgが登場。内1匹は何やら特殊なMohrgの様です。
 残念ながら不死者と交渉することもできず、戦いを開始。変なMohrgはいろいろSpellを撃ってきて嫌らしい上、途中から巨大な墓石の形をしたStone Golemが援軍に来てしまいました。しかも恐るべき事にそのGolemの腕はSlay Living効果があり、ジョッシがその凶刃にどうと倒れてしまいます。
 悪いことは重なるようで、奥からはなんとガルシアス本体が登場しツェラーをDominateしちゃってくれました。運悪くツェラーの近くに居たフィン。おお何が起こるか分かる分かるぞぉ。既視感に襲われました。
以前にこのNightfang Spireを探索している時、Vampire Gibbering MoutherがツェラーをDominateしてしまい、DominateされたツェラーがフィンにRhino Hide Chargeをし死亡したという事件がありました。今回もCharge1回、Full Attack1回を喰らいhpがいきなり1/3になり焦りました。
 國廻源のDispel Magicが功を奏しツェラーはボウヤになりつつもDominateから脱します。ミストルテインも辛うじてDominateに耐え、全員でひまわりにしたかと思うやいなやTeleportでガルシアスは逃げてしまうのでした。
 ゼハァゼハァ。なかなか大変な戦いでした。

 ガルシアス御大も出てきてしまったことですし、かなり消耗したので再度街に戻り休息&対策をすることにしました。

▼ゲットしたお宝

Potion of Speak with Animals
Potion of Blur
Potion of Endurance
Scroll of Color Spray
Scroll of Detect Snear and Pit, Lesser Restoration
Scroll of Mass Saggetion
Wand of Cure Light Wounds(17)
Wand of Light(24)
+1 Ice burst Battleaxe
Chime of Opening(31)
14,910gp

▼参考

Shugenja
修験者。Oriental Adventureに掲載されているSorcererっぽいDivine Caster。
Veilwight
Book of Veil Darknessに掲載されているモンスタ。
真面目モード
Haste使ったりRageしたりとそいうモードです。
ババァ達
Night Hagの事です。
パーティからもババァ
Hag(annis)にPolymorphしたツェラーの事です。
弾切れ
その日のRage回数が0になった時の事。関連語として「祭終了(Rageラウンド終了の意)」などがある。
高価そうなBattleaxe
+1 Ice Burst Battleaxeでした。18,310gpの品。ウハウハ。
ボウヤ
SpellやPsionic Powerによるブーストが絶たれた状態の事。転じて主に非Hag状態の事として使われる。





















 
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