Lord of the Iron Fortressが終了したので、Core Adventureの最終作『Bastion of Broken Souls』に突入しました。ネタバレが含まれるので、プレイ予定の人は読まない方が良いでしょう。
| Name | Class & Level | Race | Gender | Alignment |
|---|---|---|---|---|
| ギンガナム | Clr16 | Aasimar | Male | TN |
| ビットマン | Favored Soul[1]17 | Human | Male | CN |
| ルグ | Pal16 | Human | Male | LG |
シナリオが変わりDMが替わったので改めてキャラクタの紹介をしよう。本当は今回紹介する3人の他にMonkが1人居ることを付け加えておく。
某サークル的[2]に言うならば彼は、ACO(Aasimar, Cleric, Otoko)となる。GreyhawkのHero Godであり、「謙虚」「明朗」「実直」といったものを司るDaoudを信仰するClericだが、実際に彼が信じているのは神の教義ではなくDomain(Magic & Travel)に過ぎない[3]。Domainから見ても分かる通り後に立ち、魔法によって支援するタイプのClericである。Featの選択もオーソドックスで癖が無い。このグループの他のプレイヤには欠けている、堅実なプレイスタイルが伺える。また、現在パーティにArcane Casterが居ない事もあり、彼の提供する移動呪文は極めて重要な地位を占めている。まず間違い無くパーティ内最重要人物だ。
前回まではDMをしており今回から加わったキャラクタ。前回のシナリオ中にも少しだけNPCとして登場している。Miniture Handbookで追加されたCore Class、Favored Soulを使い先天的な弱点(Int5、Wis8)を気にさせない強力なキャラクタとなっている。比較的ルールに詳しい者が集ったこのグループの中で、最強のルール識者たるプレイヤだけあって、Favored SoulはSorcerer likeなClericといった位置付けのClassであるにも関わらず「僕はちょっとDivine spellが得意な戦士です」と言い切りPersistant Divine Power & Divine Favorというエゲツないコンボでそれを実現する所には恐れ入る。かなり些末な事だがGreyhawkの神性Kurrell[5]を信仰しSpecializationしたShort Sword二刀流で戦うHFO(Human, Favored Soul, Otoko)である。
キャッシュでPaladinとでも呼ぼうか。聖剣を現ナマ即払いで購入した成金聖戦士様である。好きなものはEvilという完全な矛盾を抱えるにも関わらず、それを一顧だにせず悩みというもの知らない。本当にWis16もあるのか危ぶまれる所だが、何しろGoodには、虎の子のHoly AvengerもSmite Evilも効果が無いとあっては仕方無いのかもしれない。最近Book of Exalted Deedsで色々と強化され良い気になっているが、実はパーティ内で最も死亡率が高く既に蘇生費用だけで70,000gp以上も掛かっている。必殺技は自爆。通称Paladin's Death Throw[6]である。愛騎はGriffonのハイブラシル。
偶にはちょっと変わった形式[7]で書いてみよう。
普通、D&Dで20面体を振り、20が出たならば良い事だと世の中の99%のD&Dプレイヤは考えるだろう。ルグもそう考えた。彼の不幸は、(1)今回に限っては20が良い結果と産む訳では無く、(2)彼は聖剣を所持し名前の通ったPaladinであり、(3)このシナリオの作者がBruce R. Cordellであった、事だろう。
極端な出目である。
漸く不意打が終わった。イニシアチヴの順序はビットマン、鎖マリリス(仮称)、ギンガナム、ルグ。
1 Round目終了。鎖マリリス(仮称)は、かなりの強敵である。しかもビットマンの攻撃の結果から云って、こいつはマリリス(Demon)[12]とは全然違うスペックの様子。鎖攻撃はキントン(Devil)[13]のそれだから、Damage ReductionはCold Iron&GoodではなくSilver&Goodかもしれない。
ルグは集中放火を喰らって、起き上がりコボシ状態。何もさせてもらえないまま3 Round目に突入。
かくて哀れなPaladinは連れ去られてしまった。どうやらキャラクタの誰かが拉致される予定だった様子、シナリオには誰を拉致するか指定がないので、セッション開始時のd20でランダムに決めたとの事。
残された2人が呆然としていると、そこの走って駆け寄って来たのは推定ローグの男。自己紹介すらせずに、なにやら早口に捲くし立ててきた。整理すると以下の様な事を言っていると分かった。
これらの事を話した後、やっと彼はナン名乗った。彼はかなり昔からカシザールを追っており、そのDemon Lord復活を阻止という目的を持った善なる組織のメンバのようだった。ルグが拉致された事は彼らにとっても重大事らしく、救出を全面的に手伝ってくれると言ってくれた。また彼の上司はGoodなOutsiderの様で名前はヘスラディマと言うらしい。
None.