いつものようにプレイレポートです。The Speaker in Dreamのネタバレを含むのでプレイする予定〜云々な人は読まない方が良いでしょう。
▼参加キャラクタ
| Name | Class & Level | Race | Gender | Alignment |
| ヴァルター | Ftr1/Clr1(St.Cuthbert)/Pal5 | Human | Male | LG |
| セスティス | Clr5(Lirr)/Mystic Wanderer2 | Human | Male | CG |
| ブラック | Ill6 | Gnome | Male | CN |
| ミストルテイン | Rgr4/Ftr2 | Wood elf | Male | CG |
| フィン | Rog4/Wiz5 | Elf | Male | CN |
▼あらすじ
●10th day, Flocktime, CY592, in city of Brindinford
さて、住人が退いて私達の他には男爵一味しかいなくなった広場。バルコニにでていた怪しげなスコーピオンの尻尾をつけた巨大な骸骨といった風味の怪物がでてきたかと思うと、何事もなかったように奥に引っ込んでしまいました。
男爵を守るべき衛兵達もどうしたらいいか分からない様子でとまどっています。私達も流石にジェノサイダではないので、向かってくるわけでもない衛兵を端から屠るわけにもいかず城に押し入ることはできそうにありません。
そこでフィンが一計案じ、他の仲間が騒ぎを起こして衛兵の目を引いてくれている間にインビジビリティとスリッパ・オブ・スパイダクライムを使いスタスタと城の壁を上りバルコニに上がりました。入ってみたところはカーテンで区切られた中程度の部屋で、緞帳の向こう側からは何やら生き物の気配がします。
かなり嫌な予感がするものの、ここで引き返すとまるでガキの使い。パーティ内で最もCRの高いフィンは矜持にかけても何か調べて起きたいところです。まず、相手が透明である自分の位置を認識しているかを把握するために忍び足をしつつ、自分の居場所を変え様子を見てみようとします。すると空から降ってきた声は「ウィル・セーブを振ってください。エンチャントメント・エフェクトではないのでエルフの種族ボーナスは入りません」という絶望の言葉。おぉ、まさしくマインドブラストの恐怖。
さっくり9ラウンドほどスタンを頂いたフィン。死は確定か!?と思われ、思わずプレイヤも4d6を汗ばむ手で握りしめていました。
しなしながら飛んできたのは触手ではなくチャーム・パーソンの呪文×4。こちとらエルフでしかも交戦状態でいテヤンデバロッチクショということでセーブを全部通してしまう彼。やっぱり死亡か? と思ったところなぜかバルコニから投げ出され九死に一生を得ます。
新しく参加したイリュージョニストのブラックはこの時点ではパーティと合流しておらず、密かに(インビジビリティして)広場の片隅で事の推移を見守っていました。
これにより、相手はミスタ・オクトパスヘッドであるということが確定したので、ひとまず宿に戻り作戦を立てることに。
すでに町中はホブゴブリンのような生き物が徘徊していたり、ペロール神殿から巨大な火柱が上がったり(放っておくなよ)わりかしひどい状況ですが、鋼の神経を持った冒険者達はそんな事ではぴくりとも慌てません(自分に関係ないし)。
宿に戻り、いつでも町から逃走できるように準備をしつつ作戦を立てました。決議された史上最大の作戦のコードネームは『じゅんびはない、ただのとつげきのようだ』でした!!
そして適当に準備しつつ城へ向かいますが、途中衛兵に絡まれ足止めを食らいますが『無視』という極めて効率的な撃退方法を用いることで難なく回避します。
そうして城に到着し城門をくぐります。すると、どこからか重量級の生物がドシドシと走る音が聞こえ、それと同時に城の方から巨大な恐竜が目から煙を上げながら突撃してきました。異常に大きな足を持った恐竜は、なんとミストに跳び蹴りをかまし強烈なダメージを叩き出します。「プライマリ・アタックが蹴りかよ!」とか突っ込みつつ戦います。馬に乗ったヴァルターは楽しげに国電パンチを、ミストは足を止め一身に敵の攻撃を受けながら二刀流でフルアタックをします。
すると後ろから急に現れたノームのイリュージョニストブラックが参戦し始めました。ずっと後ろを透明になってついてきたあげく急に現れ、味方面をする小さき人を怪しみつつも協力し合い跳び蹴り恐竜を撃ち取りました。
城の扉は鍵がかかっていたので、背虫の盗賊がそれをあけようとしていると横手から、馬ほどもある赤い犬が2匹。ヘルハウンドの様です。
大きい=耐久力がある、ので多少時間は掛かり何度か火も噴かれてしまいましたが危なげなく撃沈。
鍵を外し、中に入るとそこにはドンヨリした目をした男爵がいます。最早問答は無用とばかりに戦闘開始です。ヴァルターが先陣を切り突入すると、物陰に隠れていたグリムロックとワーラットが襲いかかってくるではないですか。なんと私達が一度撃退したフェルガとボスワーラットです。彼らは官憲に引き渡し拘留されていたはずですが……やはり役人は信用してはいけませんね。
そして奥からはイリシッド様も登場し、戦いはいよいよ混迷の度合いを深めていきます。
しかしして、一度撃退した相手にやられる私達でもなく(フェルガ「ダークネスをかけます」 セスティス「その直後にデイライトいきます」)。またマインドフレイヤ対策をしっかりとしてきた事が功を奏し(男爵は弱くてそもそもお話にならなかった)、終始戦闘の主導権を握っていたヤサグレ冒険者達は街を混乱に導いた影の暴君を屠る事ができました。
その後一悶着あったものの、剣の扱いの次に口が巧い聖騎士様の有り難いお言葉のお陰で対した騒ぎにもならず街の騒動は収めることができました。私達はお宝をガめた上に街からも報酬をゲットし、思わず涎を垂らしそうになるのを堪えながら残りのお祭りを楽しみました。
▼参考