The Speaker in Dream 1

 なんだか1ヶ月近くも更新をさぼってしまいました。別に仕事が忙しかったというわけでも無いのですが、どうも暑くなるとやる気が75%ほど減ってしまうものでナントモカントモ。
 いつものようにプレイレポートです。The Speaker in Dreamのネタバレを含むのでプレイする予定〜云々な人は読まない方が良いでしょう。

▼参加キャラクタ

Name Class & Level Race Gender Alignment
ヴァルター Ftr1/Clr1(St.Cuthbert)/Pal3 Human Male LG
セスティス Clr5(Lirr) Human Male CG
ツェラー PsW5 Human Male TN
ミストルテイン Rgr3/Ftr2 Wood elf Male CG
フィン Rog3/Wiz5 Elf Male CN
※名前がシェイディングされたキャラクタはNPC

▼あらすじ

●2nd day, Flocktime, CY592 in Niole Dra

 いつまでもKeolandの片田舎で冒険をしていても名声はほど遠いので私達一行は最終目的地をFlaneass一の大都市であるGreyhawkを目指し北上政策をとることにしました。しかしながら、Keoland地方の北にそびえる巨大なLoartmil山脈の中を通り抜けるのは極めて危険なので、そこを通らないで済むようまずはBisselを目標地点にすることになりました。
 幸いBisselまでは街道を通っていけばそれほど危険な地域を通る必要はありません。
 途中Ankhegと遭遇し戦闘になりましたが最早我々の敵ではなく難なく処置し戦いを終えました。

●6th day, Flocktime, CY592 in a post town

 旅の4日目、街道沿いに宿場町があり、そこに逗留することになりました。そこですこし情報収集をしてみると、ここから北に半日を程行ったところにあるBrindinfordという都市で近々バザールが開かれる事が判りました。Bisselに一刻も早く到着しなければいけない火急の用事があるわけでもないので、あにはからんやそのバザールを見るために何日かBrindinfordに留まることに。

●7th day, Flocktime, CY592 in city of Brindinford

 半日間の道程では危険な遭遇は無く、無事にバザールが開かれている都市に到着しました。Brindinfordは人口5,000人弱の城壁に囲まれた大きな都市で、男爵位にある人物が治めているようです。
 さて既に町は人混みでごった返していて宿を探すのは一苦労でしたが悪くない店を見つけそこに泊まることにしました。
 折角お祭りがあるのですから、遊ばねば損とばかり取る物も取り敢えず目抜き通りに向かうと、町中から絹を引き裂くような悲鳴が聞こえてきました。血湧き肉躍る事件の予感に冒険者達は全身の血をたぎらせながら、人混みをかき分け全速力で人傷沙汰の現場に向かいます。程なくして到着した私達は、そこで驚くべきものを目にしました。
 露店が並ぶバザールの真ん中で白昼堂々WereratどもがDire Ratを引き連れて町の人々を虐殺していたのです!

 Wererat如き私達にとっては大した脅威ではありませんが彼らの持つ“呪い”に掛かってはたまりません。ツェラーが素早く行動し、そのサイオニックパワーとSpiked Chainの威力を遺憾なく発揮し鼠共の頭領を殺し相手が浮き足だったところを掃討しました。その後一悶着ありましたが、逃げたWereratの1人をフィンが密かに追跡し、鼠人の薄汚い根城を発見することができました。なんとそこは、町でも最も有名で巨大な建物である時計台だったのです。

 Wereratを撃退し住民を守った私達の気高く崇高で勇気溢れる慈愛に満ちた行動――決して戦闘がしたかっただけ、とかボスの装備に目が眩んだというわけでは無い――とヴァルターのにこやかな笑顔のお陰で衛視からの信頼を得ていた私達は彼らの協力のもと情報収集を行ない幾つかの興味深い情報を知ることが出来ました。
 情報収集も終え宿に戻ろうとする途中にサウスポートの一角に設営された見せ物用のステージがありました。そこで何人かのオッサンがジャグリングの練習をしていたのですが、なんとその後ろから眼の無い毛深いヒューマノイドが今まさに彼らを襲わんとしているではないですか! もって異常な光景ですがこんなことで驚いていては冒険者の名が廃る――とばかりに全員が行動を開始し、なんとかジャグラの人達が怪我を負うことは無くGrimrock共を退治しうち1匹を捉えることに成功しました。
 Wereratの事件といい今回のGrimrockの件といい普通であれば町中でこのようなモンスタによる襲撃が起こるというのは考えられません。それが2回も続けて発生したと言うことは極めて異常で何かあるのでしょう。しかもGrimrockがいると言うことは裏で“アレ”が暗躍しているのでしょうか。危険です。
 捕まえた盲目のヒューマノイドを尋問し、彼らの首領の名前と居場所を聞き出した後衛兵に頼んで拘留して貰うことになりました。

 皆で話し合った結果、まずはWereratが巣くう時計台から制覇しようという事に相成り準備をして早速突入。全長100ft.を超えるこの巨大建造物は、その威風堂々たる見かけに寄らず中は雑然としていました。なんやかんやで途中永続Enervation trapに愕然としながらも時計台主のタービンを追いつめ必要と思われる情報を得、沢山のWereratをジェノサイドした私達。
 まだ全体像が良く見えてこないので、居場所が分かっている邪悪な生物を壊滅すべく(おぉ我らこそ正義の使徒)、先ほど聞き出したGrimrockが隠れる倉庫へ向かいました。
 件の倉庫の周囲を慎重且つ大胆に調査し一通りの内部構造が判ったところで二正面作戦を展開し内部へ突入。予想通りGrimrockは狭い倉庫の中にDarknessを掛けてきましたが、セスティスがそんなことを予想しないわけも無くDaylightをすかさず投射し暗闇の中での一方的な戦いを未然に防ぎました。Line of Sightの通りにくい場所で些か苦労したものの、ツェラーのSpiked ChainのあざといまでのReachが敵の連携プレイを阻み、ミストの二刀流があっという間に下っ端を2人3人とナマス斬りにし、ヴァルターのSmiteが火を噴き――STR20のFtr/Assasin Grimrockには苦戦しましたが――死人を出すこともなく盲目の亜人を地に沈めることができました。

▼参考

Keoland
コーランド。Flaneass大陸西南部に位置する由緒正しい王国。人口は1,800,00人ほど。イメージとしてはフランスに近いのかな?
Loartmil山脈
ロートミル山脈。Keolandの北に位置し、これがあるおかげでFlaneass中央の国々との行き来がしづらくなっている。山なのでEncounter Levelは高いので低レベル〜中レベルでは踏破するのは困難。
Bissel
ビセル。Loartmol山脈を避けて北の国々に行くためには通らなければならないFlaneass西部の交通の要所。人口120,000ほどのそれほど大きくもない国。
Ankheg
アンクヘッグ。巨大な蟻地獄。極低レベルなら手強い相手。
血湧き肉躍る事件の予感に冒険者達は全身の血をたぎらせながら
事件が起こらないと戦闘も無い、つまり経験点も入らないしお宝も無い。そんな状態は耐えられないのです。
Wererat
ワーラット。所謂ライカンスロープの一つ、鼠人間ですね。銀の武器ないし魔法の武器があれば瞬殺。
眼の無い毛深いヒューマノイド
Grimrokのこと。
永続Enervation trap
ふざけるな! と言いたい。Enervationは4th level arcane spellで一時的なNegative levelを被る。つまりエナジィドレインの弱い版。だけど怖い。









































 
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