素晴らしきかなPDA

 こんな事あんな事を書く程度にはPDAを使っている僕ですが、最近ではより一層iPAQが大活躍しています。
 まず何かというと、所謂ソリッドオーディオプレイヤとして利用。iPAQにはジャケットと呼ばれる周辺機器が付いていて、これを装着することによってCFのメモリカードを使用可能になります。んでこのCFカードに圧縮変換した音楽ファイルをアルバム1枚分くらい適当につっこんで、インストールされているPocket PC版のWindows Media Playerで再生して聞きます。ちゃっちいスピーカも内蔵されていますが、当然そっちは使わずにヘッドホンを接続しています。
 音質のレートにもよりますがだいたい音楽1分で1MBバイト程度なので、64MBのCFカードがあればアルバム1枚くらいは余裕で保存できるのです。

 次に、電子書籍リーダとしての利用。青空文庫などで公開されている、死後50年経って著作権の切れた作家の作品をテキストファイル化したファイルをダウンロードしてiPAQに保存します。あとは適当なビュアをインストールすれば、縦書きでしかもルビ付きの文章で読むことが可能です。僕はRuby ReaderというPocket PC用のシェアウェアを使って読んでいます。なかなか良いソフトなのでそろそろユーザ登録しようかな。1,000円ですし。
 この2つの機能は主に通勤電車の中で使用しています。文庫本とポータブルオーディオプレイヤが1つのデヴァイスに纏まってくれたので、ただでさえ少ない荷物が更に減って今では財布と定期入れの他にはiPAQと携帯電話しか持ち歩いていません。

 気になるのはバッテリの消費量ですが、door to doorで自宅から会社まで1時間15分前後、その間ずっと音楽を聴き(音量はMaxの15%位)、電車に揺られている1時間は読書もしています(画面の輝度は自動)。これでだいたい20%程度の消費量です。僕は自宅にも会社にも充電用のアダプタを用意しているのでほとんど問題ありませんが、ちょっと気になる人は輝度と音量を調整すれば10%程度までは減らせるはずです。

 これ以外にも当然スケジューラ、メモ帳、ToDoの管理、アドレス帳(携帯電話を無くして以来iPAQのアドレス帳に細かくバックアップをとるようになった)、メーラ、ブラウザなどの基本的な機能も活用しています。
 次回はもう少しRPGと絡めた話でもしてみますか。


ソリッドオーディオプレイヤ
 コンパクトフラッシュやSDカード、メモリースティックなどのメモリデヴァイスを使ったタイプのポータブルオーディオプレイヤの事。mp3形式のファイルを扱うのが一般的?

ビュア
 
テキストビュアやドキュメントリーダの事。Windows版やMacintosh版、Pocket PC版、Palm版など、フリー/シェアいろいろあります。

ToDo
 「するべきこと」の意。“15日までに家賃を払う”とか“米を買っておく”とか“彼女にメールを送ってご機嫌をとる”とかそういう走り書きみたいなやつです。僕の場合は“シナリオ作る”だの“○○のメタルフィギュアを塗っておく”だのゲーム関連ばっかりですが、仕事以外では。






























 
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