ゴールデン・ウィーク D&D 合宿の2本目です。前回のシナリオでレベルも1上がってやっと2桁の大台に乗りました。相変わらず内輪の記録用に書いたものなので、D&D 用語が頻繁に出てきますが、分からなくても気にしないで下さい。
また、『 Beyond the Veil 』のネタバレを含むのでプレイする予定の人は読まない方がいいでしょう。
▼参加キャラクタ
| PC name | Class & Level | Gender | Race | Alignment |
|---|---|---|---|---|
| アイゼンロッシェ | Pal10 | Female | Human | LG |
| アッシュ | Pal1/Clr4/Hospitaler5 | Male | Human | LG |
| セルク | Wiz5/Incantatrix5 | Male | Sun elf | TN |
| マルドゥーク | Rog6/Bbn1/Ftr2/M-Rgr1 | Male | Human | CN |
| ヴィンス | Ftr1/Rog3/M-Rgr1/Fiend Slayer4/Templar1 | Male | Human | CN |
アイゼンロッシェ
前回のシナリオで、自分よりも連れの Unicorn の方が活躍していた気がしてならない悩める女聖騎士様。そんなことはありませんよ、Smite+Divine Might+ Divine Sacrefice は見事でした。
アッシュ
一族の元へ帰ってしまったイサワの代わりに、ヒョッコリ現れた太陽の父を信奉するホスピタル騎士団の一員。強力な Domain パワーと、鼻血ものの回復力を持つパーティ最後の砦。
マルドゥーク
驚愕の罠により大量に Magic Item を失ったが、財力にものをいわせて何とか以前と同じかそれ以上の武装に戻ることができた。Improved Invisibitiy の威力に酔っている模様。
ヴィンス
前回はもうお腹一杯になるくらい悪魔を斬り殺しまくってご満悦の様子。折良く壊れた Sure Striking 属性の武器を Screaming 属性に変えてダメージアップ。
セルク
新しく Dimensional Lock と Ghost Form の呪文を手に入れてウキウキの魔術師。Dimensional Lock と Wall of Force でなんでも封じ込めちゃうぞ。と思いながらも、属性を Sonic に変化させた Fireball の方が役に立っていたりする悲しい動物。
今回も、前回のレポートと同じようにエンカウンタに焦点を当ててレポートを書いてみる。が、決してストーリィを忘れたから、とかエンカウンタ以外記録していないから、では決してない。
――市民、疑うことは反逆です。
腐った茂み
名前は忘れてしまったけれど、HDが高くて結構苦戦した。強力な再生能力があってなんと珍しいことに Blugeoning weapon によるダメージ以外はどんどん回復してしまう。炎ダメージも再生するのでビックリしました。
巨大ザリガニ 2匹
Clow+Clow → Improved Grapple という非常にわかりやすい攻撃をしてくるでっかいザリガニ。名前は忘れたけれど、Creature type は abareation だったことは覚えている。秒殺。
Hydra 2匹
ただのヒドラ。ブレスも吐かないし再生もしない野良。2匹くらいでてきた気がするけれど、最初のラウンドの2連続 Fireball で20d6ダメージ喰らって轟沈。まさに瞬殺。
Black Pting
泥の中から出現したけれど、こんな野良プリン相手にスペルを消費するのももったいないので即座に転身して終わった。
Ghost Black Dragon
今回のボス。なんだけれども、まずは野外で顔合わせ。Incorporeal 体なので当然攻撃は Touch attack。ダメージもデカイ上に攻撃が当たると STR と CON に Ability damage が入るという卑怯っぷり。さらに Gaze による Cha drain もあるし Ghost templete をかませているので Fear 能力もある。もうなにがなんだかサッパリ。
こりゃちゃんと対策立てないとどうしようもない、ということでセルクの秘奥義「Dimensional Lock + Wall of Force 」で動きを封じている間に転身。
エンカウンタの解説ばかりでも何なので、軽くストーリィというか情報収集の結果得られたバックグラウンドを説明しておくと(決して今ふと思い出したから書いているのではない)、このドラゴンはもともとミストマーシュのあたりに居た超巨大黒龍の息子で、しかも狂っている(Insanity)らしく「Creature type は Dragon が最高」とか何とか言いながら、異種族交配をしまくって俺様最凶半龍軍団を作っていたとのこと。
んでまあドラゴン退治を依頼されてここまでやってきた私たちだけれど、あんな生物と普通に戦っても如何ともし難いので(だいたい1d6の Cha drain を喰らいまくってあっという間に死んじまうよ)、深謀にして遠慮を誇る我が軍の天才参謀のセルク――つまり僕――が完全無欠の偉大な戦い方を提案した。即ち――
「彼奴を Wall of Force と Dimensional Lock で閉じこめ、その空間内に Summon Monster V と VI で Celestial Dire bear と Celestial Dire Lion を 2匹ずつ召還してピットファイター宜しく戦わせ、我々はみかんを食べながら待つ案」だった!ドラゴンの卑怯な高機動力を殺しつつ、ブレスによる広範囲攻撃も喰らわず、そもそもPCは視線すら合わせないので Gaze も喰らわない絶対無比の作戦だったのだけれど、ボス戦でダイスを振れなくなることから、他のPCの無言の否定を浴び却下されてしまった。