Forge of Fury 1

 3月から始めたコア連作キャンペーンの第3回目のプレイリポートです。今回はThe Sunless Citadelの残りの部分とForge of Furyの頭の部分をプレイしました。この前の更新のThe Sunless Citadelの残りに続き、Forge of Furyに入ってからのリポートです。
 もともと内輪様に書いた記録用のリポートなのでルール用語などが頻繁に出てきますが、ご了承ください。

▼参加キャラクタ

Name Class & Level Race Gender Alignment
ヴァルター Ftr2/Clr1(St.Cuthbert) Human Male LG
ブライマン Bbn2/Clr1(Kord) Half-elf Male CG
セスティス Clr3(Lirr) Human Male CG
フィン Rog3/Wiz1 Elf Male CN
※名前がシェイディングされたキャラクタはNPC

▼あらすじ

●19th day, snowflawers, CY592 in Orcharst

 ハークレル女史の依頼を――彼女には遺憾な形ではあったが――完遂し、お金を得た私達は前回の冒険行の途中で耳にした伝説のドワーフの鍛冶場とそこにある素晴らしい武具の数々の噂と突き止め、あわよくばお宝をゲットしついでにパワーアップもしてしまおう、ということになった。

 その為にはまずそれらの噂についてより詳細な情報を得なければいけないので、Orcharstを離れこの付近では最も大きな町であり私達の出会いの地であるLongspearに戻ることにした。

ヴァルター
今回は野外に於ける行動が多かったので彼の乗馬能力が真価を発揮するかと思われたが、モンスタによる襲撃は夜間にしか行われなかったので残念がっていた。
ブライマン
一方、馬の有無に関係なく野外での行動が得意な彼は何者にも遮られることの無いオープンフィールドの戦闘を満喫していたようであった。
セスティス
最近自分の攻撃方法不足に多少の悩みを感じている様であるが、聖職者、しかも伝承の守護者に使えるそれとあれば、当面はさほど気にすることではないように思える。
フィン
ホロウは最近屋内に篭って研究をしている為、パーティ唯一のArcane spell casterとなってしまい微妙な心境。ホロウがいるから他人のことを考えない呪文選択でよいと安心していたのだが。

●26th day, snowflawers, CY592 in Longspear

 Longspearまでの道中は特に危険も無く、1週間が過ぎた。
 Yoemanry第2の都市Longspearは人口5,000人ほどの街で、繁華街の賑わい様はOrcharstのそれとは比べるまでも無い。そこで早速私達は各人思い至った方法で情報収集を開始することにした。

●28th day, snowflawers, CY592 in Longspear

 丸二日の情報収集の結果、ドワーフの伝説の鍛冶場に関する有力なデータを入手することができた。どの鍛冶場は「Forge of Fury(憤怒の鍛冶場)」と呼ばれていて、County of Ulekの首都Jurnreの近くLortmil Mountainsに連なるOld Hillsの一角にあるらしいということがわかった。またその近くにBlasingdell村という小さな集落があるということも地図を見て発見した。

 善は急げとばかりに私達は一路Blasingdell村へと向かった。

●2nd day, Growfest, CY592 in Wilderness area

 Blasingdell村までは途中Jurnreを通り一週間ほどの行程で、その間は以下のようなことが起こった。

2日目夜
 狼による夜襲。経験を積んだ我々とっては最早敵ではなく、一方的な戦いが展開されることになった。

3日目昼
 Orcによる襲撃。相手の人数が少なかったのもあるが道端の小石と大差の無い障害である。

5日目夜
 Weraratによる襲撃。通常の武器が効力を発揮しないライカンスローピィであったが、神官戦士が二人もいる私達にはそのような能力も無用の長物。一瞬で終わった。

 ここでCounty of Ulekの首都Jurnreに到着。食料などを補給し、Blasingdell村の場所を再度確認しておいて翌日出発することになった。

2日目夜
 Weratigerによる襲撃。相手は1人だが腐っても密林の王者。不意を撃たれてしまい果敢に矢面にたったブライマンが倒れる。セスティス師の早急なる治療によって一命はとりとめたがいやはや危ない戦いだった。

●2nd day, blossams, CY592 in The Town of Blasingdell

 小さな村だと聞いていたが、到着してみると意外や意外。2,000もの人口を要する中規模の町であった。当初は村では高額なアイテムを購入できないかと危ぶんでいたが、それも杞憂に終わり一安心。
 旅の疲れを癒すことと多少の情報収集を兼ねて1日休憩をとることにした。

●3rd day, blossams, CY592 in The Town of Blasingdell

 先日の情報収集でこの周辺に出没するモンスタに関する話を聞くことができた。格別危険な生物が徘徊している様子は無いのでその点は安心してよさそうだった。
 急がなければいけない理由があるわけではないが、ほかの冒険者が私達と同じ目的を持って行動しているとも限らないので、朝食を食べた後早速件の場所へ向かった。
 Old Hillsの奥、Lortmil Mountainsの近くまで言った辺りにStone Turthと呼ばれている奇妙な場所があり、そこがどうやら我々の目指す場所らしかった。そこまでは2日程で途中は山道だという。行けばすぐに目に付くようなので、ガイドを雇ったりはせずに到着することができた。

●5th day, blossams, CY592 in Forge of Fury?

 2日目の昼あたりに、Stone Turthらしき場所を遠目に発見することができた。そこは牙のようにそそり立った石の構造物で、その根っこの部分から煙が立ち昇っているのが見えた。何者かがそこにいるらしい。
 私達は気を引き締めて、Stone Turthへと続く石の階段を上がった。するとそこには見張りらしきOrcが2人立っていたが、相手が声を上げる前に素早く突撃を敢行し息の根を止めた。
 そこからはすでに、Orcの要塞となっているようで、傍目にも壁には銃眼が見て取れる。私がこっそりと近づいてColor Sprayを使って、見張り場のひとつにいる弓兵達を気絶させて、ほかの銃眼へはカバーをものともせずにヴァルターとブライマンが果敢に突撃をかけた。
 激しい戦闘の末入り口付近のOrcを掃討した私達は、入り口らしき大きな扉を開け、Forge of Furyへと進入した。

 この要塞は自然洞窟を利用したもの様で、つくりは粗雑だった。途中何度かOrcと戦いながら奥に進み、Orcのサブリーダらしき男とそのハーレムを倒したり、地下へ続く階段から突如出現したスタージ4体に少々苦戦したりした。
 そして、とある部屋でグレート・ウルフェと名乗るOgreの兵士と、その飼い狼バッグ、スラッグを打ち倒し、その部屋で見張りを立てながら休息をとった。

▼参考

County of Ulek
ウレク伯爵領。GnomeとHalflingが多い土地で、自然信仰(BereiやBeory、Ehlonna、Obad-Hai)が盛ん。元首がドルイドという珍しい国。
Jurnre
ウレク伯爵領の首都。人口13,100の大都市。
Growfest
Coldeven(Snowflawers、四月)とPlanting(Blossoms、五月)の間にあるフェスティバルフィーク。春への突入を祝う。


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