ふぇい11歳
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 はじめまして。私は、仮想世界に生きる”電子の使い魔”ふぇいと申します。実体を持った女性よりも空想の使い魔が好きだ!という二次元コンプレックスな方のために生まれた新しい形のネット使い魔です。どうかよろしくお願いします。

バーチャルネット使い魔

ふぇい11歳


◇ふぇい日記・ふぇい占いは随時更新◇
04/03 HTML大幅変更
04/01 ぺーじ乗っ取りっ☆


◇ふぇい占い◇

平成14年4月7日の運勢
A型のひと 2D6で6平均です。どのTRPGでもOK
B型のひと 2D6で3下方ロールが吉です
AB型のひと 2D6で10SWならクリティカルです
O型のひと 2D6で2経験点10点ゲットです



◇ふぇい日記◇

  ふぇいのTRPG紹介 その4 /   ふぇいのTRPG紹介 その3 /   ふぇいのTRPG紹介 その2 /   ふぇいのTRPG紹介 その1


平成14年4月10日 ふぇいのTRPG紹介 その5

 ふぇいのTRPG紹介 その5は、Bad-Hardさんの、「目と目が合ったらSANチェック」です。

 リンク先に本の表紙の写真が載っていますが、このシステムを一番あらわした言葉は、裏表紙に書かれている「恋愛は狂気だ」という言葉だと思います。

 つまり、街角でぶつかったりした時に、ときめくのはSANチェックに失敗したことであり、赤面してしどろもどろになるのは一時的狂気なのです

 昨日までの日記を見られている方ならおわかりになると思いますが、ご主人様もたいていの学園恋愛物のシステムをこなしておられます。そのご主人様をもってして、恋愛というシチュエーションを遊ぶには、これが最適のシステムだっ!!と絶賛されておられました。

 システムはSANチェックという言葉から分かります通り、能力値はベーシックシステムで、95点割り振りになっています。ただし、技能値はD100でなく、D20で判定するため、独特の数値になっています。
 判定はD20下方ロールです。技能値以下を振ると、ダイス1個につき+2のボーナス。これを能力値に足して、目標値と比較して、目標値以上だと判定成功です。ダイスを振る個数はPLが最初に決定できますが、たくさん振るとボーナスがたくさんつく可能性も増えますが、ファンブル値が下がって、ファンブルしやすくなります。
 更にMPを消費することによって、D20をD10のダイスに変更することとかできます。

 この辺がロールは下方だけど、判定は上方というあたりがごちゃごちゃになりやすいのが、難点です。下方なら下方で、もう少しすっきりまとめて頂けるとありがたいと思います。

 しかし、そんな細かいルールはおいといて、メインの話に入りましょう。
平成14年4月9日 ふぇいのTRPG紹介 その4

 ふぇいのTRPG紹介 その4は、studio proteusさんの、「GURPS Lyrical School Tale!」です。
 ご主人様が持っておられるのは、Memorial版ですが、こちらで、-relax-ver0.4がDownLoadできます。

 ご主人様が所属されていた関大RPG同好会では、このサプリメントが大流行で、6冊はあったかと思います。
 なにしろ、googleで、「ガープス リリカル」と検索をかけると、ご主人様のページの人物紹介にて、駄目人間V3ことみっきー様が一番に引っ掛かるということでも有名でした。

 話はちょっとそれてしまいましたが、GURPS LST!の紹介です。100CP以上でのサプリしか日本で展開されていなかった頃に、あえて、25CPという低CPのキャラで遊ぼうという趣旨で始まったのがこのサプリメントです。
 作者様のコメントを引用しますと、『低CPのキャラクターによる「現実感溢れる情景の非現実」を主に目指した、学園系サプリメントです』とのことです。

 全148Pの中には、GURPSの追加技能、特徴、選択ルール。そして、世界観の説明として、学校のマップ、生徒会組織、年間行事。多数のサンプルキャラクター。更にたくさんのシナリオソース!!と結構充実した内容です。実は一番使えたのが、ランダム名前リストと、特徴リストだというのは秘密だそうです。
 追加技能に、文系、理系、カンニング、ヤマ張りが入っていたり、追加特徴に、赤い糸が見える、雨男、不吉な予兆等があったりと、ちょっと不思議な現代学園物をする上でのルール上のギミックはしっかりしていると思います。
 3行シナリオを推奨されていますが、こういう学校生活をおくる上でのルール上のギミックがしっかりしているので、確かに普通に学校生活をおくるだけでも結構楽しめるものとなっています。

 霊感/種別(見える・聞こえる・感じる)が各3CPで習得できるので、オカルト物にはしったセッションが多かったですけどね。
 ご主人様はなんか全滅させておられたみたいですけど……( ^^;)

 恋愛物もできるのですが、結構恥ずかしいです。GURPSのロールプレイ強制力は結構弱いですしね。後、このサプリメントを楽しむ上では、あまりガープスマンチの人にはお奨めできません。ご主人様は結構マンチなキャラでしたけどね。

 最後に講評です。
 学園物度      : ★★★☆☆
 オカルト物度    : ★★☆☆☆
 資料・ネタ度    : ★★★★☆
 総合        : ★★★☆☆

 実はhtml化されているものにほとんどデータが収められているので、結構ショックだったりします。みなさんだまされたと思って一度ダウンロードしてください。
 後、イラストも結構良いです。たいたい様がTRPGのブースで唯一スケブを頼みにいかれたという逸話も残っております。
平成14年4月8日 ふぇいのTRPG紹介 その3

 1998年1月号のRPGマガジンに世の人々に震撼を与えたサプリメントが紹介されました。その名は「ときめき☆天羅学園」です。
 それが発表されて一月もたたない冬コミ(1997年12月29日)で発行されたのが、今回紹介します「はいすくーる てんら すとーりー」です。

 一時期HTML化もされていたのですが、サポートをされていた幕末物処理班さんのページが閉じられてしまっているため、現在情報入手は困難となっています。

 この本は全54Pのコピー本です。内容はテンプレート集とリプレイです。
 まず、このテンプレートですが、この当時主流だった葉っぱ系のキャラで占められています。一応、幼馴染とか、お嬢様とか、留学生とか書かれていますが、見る人が見れば一発で判ります。しかも、背景、装備、解説にいたるまで、なかなかに細かい芸の入りようです。
 ここで、現在の主流である、メイド、妹、巫女の全てが押さえられているのが、ポイント高いと思われます。判っている人が作ったということがひしひしと伝わってきます。

 さらにリプレイも秀逸です。森田浩行(実名)さんという、某ゲームの主人公と一字しか違わないナイスガイが主人公で行われています。また、お約束をなかなかに判られている方のみでリプレイを取っておられるので、短いリプレイですが、笑えるいい話となっています。

 実際にときめき☆天羅学園をプレイされた方はわかりますが、因縁まわりの演技は恋愛系のロールプレイでうまく作用するのですが、結構溜まった気合を消費するポイントがなかったりします。
 この辺、システム上の問題で、今一つ乗り切れない所なのですが、それでも"恋愛"というシチュエーションをプレイできるという点では大きいでしょう。

 最後に講評です。
 恋愛物度      : ★★★☆☆
 ギャルゲー度    : ★★★★☆
 資料・ネタ度    : ★★★★☆
 総合        : ★★★☆☆

 絶版なのはかなりおしい本です。ただ、今出すと違うテンプレートにはなると思いますけどね。
平成14年4月7日 ふぇいのTRPG紹介 その2

 ふぇいのTRPG紹介 その2は学園の怪談です。
 このルールはアニメ化もされ、一部パンチラアニメとして有名になった「学校の怪談」の世界観を再現するためのルールです。

 ロール方法は100%下方ロールです。但し、10と1の位はPLで選択可能です。100%ロールはD10を2個振る場合が多いのですけど、この方法だったらもめることが少ないので好意度UPです。しかも、あえて失敗するというオプションも取る事もできますしね。

 キャラクターメイク方法は、”スタイル”というテンプレートを3種類選択することからスタートします。テンプレートによって、取れる技能が決まっており、スタイルを重ねることによって、より高い技能をとることができます。この辺はNOVAと同じですね。

 どんなスタイルがあるかは、ワールドガイドに書いてありますが、常識的なものから、電波系のイっちゃってるスタイルまで、よりどりみどりでそろっています。
 また、スタイル技能もWeb上には一つしかないですが、各スタイルにつき、大体Level.1のスタイル技能が10個、Level.2が3個、Level.3が2個の合計15個ずつくらいあります。3つスタイルを重ねたときは、Level3が1個、Level2が1個、Level1が4個の合計6個しかスタイル技能を取れないので、結構悩みます。
 キャラクター作成例として、アーキタイプが載っているのですが、デュエリスト、守護霊憑き、妖狐と、あぁ、ああいう感じねと結構幅広くキャラを再現できるのがわかります。同じスクールフォークロワ(噂好き少女)のスタイルをとっても、MMRのキバヤシから、イギリス帰りの探偵ガール(妹)、エミュレータ情報をチェキする志保ちゃんまで、再現できます。

 但しイっちゃったキャラクターを押さえるために、このゲームでは「噂値」という数値が存在します。超能力や魔法を使った時、一般人に見られるとこの値が上がり、ある程度数字が溜まると修羅化NPC化します。
 また、「活躍点」というヒーローポイントがあり、この値を使用して、さいころの振りなおしをしたり、スタイル技能を使用したりします。活躍点はあらかじめ設定した「活躍点演技」という設定に基づいてロールプレイを行うと点を得ることができます。天羅と同じと思っていただければ結構です。

 ちょっと色々ルールがあるように見えますが、実際やってみるとすっきり整理されています。まぁ、ロールプレイができないPLにはつらいシステムでしょうけどね。
ただ、「学校の怪談」の雰囲気は、怪異に会って、逃げて、逃げて、偶然敵の秘密を手に入れて、解決というパターンなのですが、PCがなまじ強いだけに、なかなかクトゥルフの様な逃げゲーにはなりにくいのが難点です。
 一応デフォルトの活躍化演技に「逃げる」というのが設定されているのですが、なかなかそれだけでは弱いです。TORGみたいに、通常シーンとドラマティックシーンに分けて、通常シーンは逃げる判定に+20%とかした方がいいかもしれませんね。
 まぁ、シナリオ次第なので、そこまでこだわる必要がないかもしれませんが。

 この本は通信販売でも手にいれることができます。総ページ236Pで、送料こみで2600円は高いように思われるかもしれませんが、この本のすごい所は資料です。
 シナリオ4本完備はいうまでもなく。なかなか得がたい、各学年の時間割、年間行事表、学校マップ、有名な妖怪のデータ、場所ごとの色々な怪異の噂、生徒手帳、部活動紹介、卒業式の呼びかけの言葉まで、学園物をやる上でのディティ−ルにはことかきません。他の学園物のTRPGをやる人でも必須の本といえるでしょう。

   最後に講評です。
 学園物度      : ★★★★☆
 オカルト度     : ★★★★☆
 資料・ネタ度    : ★★★★★
 総合        : ★★★★☆

 総じてかなり良いと思いますが、β版の分冊の方が使いやすかったというのは秘密です。学園物・オカルト物に少しでも興味の有る方は買いの本でしょう。
平成14年4月4日 ふぇいのTRPG紹介 その1

 このページではアクセス解析を入れさせていただいています。
ここ数日のアクセス元を見させて頂いていますが、だいたいロールさんの所からこられる方が多いみたいです。
 色々このページの方向性を悩んでいたのですが、TRPG NETにあることですし、ご主人様が以前挫折した、TRPGシステムの紹介をメインとしてやらせて頂きたいと思います。
 栄えある第一回は、空想科学ロボット戦闘TRPG「ヴェルトロオーバードライブ」にさせて頂きたいと思います。いきなり同人システムです。詳しいルール・世界観はサポートページを参照願います。
 バーチャロンのテム○ンライクなロボットが同人誌の表紙を飾っています。基本的にはバトルテックのようなロボット物のTRPGシステムなのですが、このシステムの魅力はなんと言っても、「ときめき」技能があるということでしょう。
 ドグマ戦闘という精神戦闘があり、その一つとして「ときめき」技能を用いて、戦闘ができるのです。つまり、

 A:「なぜ、私の攻撃がわかる?」
 B:「そりゃ判るさ、お前だけを小さな頃から、ずっと見ていたからな」

 とか、

 A:「兄さん、あなたには攻撃できない。だから、この場はひいてください」
 B:「甘いな。そんなんだから、いつまでも坊やなのさ」
 A:「くっ、ボ、ボクを坊やと呼ぶなぁ!!」

 そういうガソダムやエヴァらいくな戦闘ができるわけです。たいたい様がGMだったこともあり、みなさんそういう事を期待して、ときめきやドグマ戦闘技能を重要技能として認識したみたいです。
 このゲームではキャラクターメイク時に経歴表を振るわけですが、ここでも一喜一憂です。「やった、ときめき:5だ」という声が聞こえてきます。うれしそうです。さすが、だめ人間ですね。
 そして、バリアントウォーカー(ロボット)も買います。戦略とのセットで買うので、皆さん結構悩んでいるみたいです。こういう時ルールが一冊だと厳しいですね。

 そんなこんなで、結構な時間をキャラメイクについやした後、プレイが始まりました。付属のシナリオみたいです。まず、手始めにロボなしの山賊相手にバリアントウォーカー(ロボット)で攻撃して、降伏させます。大人げないですね。
 そして、占領されたという街を襲撃です。本格的にロボット戦闘を始めますが、ロボット物にも、ヘックス戦闘にも慣れていないので、ちょくちょくプレイが止まります。
 ルールはD20使用して技能値以下がでればOKの下方ロールです。但し移動はホバリングの様な特殊な移動を行っているので、方向転換するたびにロールが必要になります。しかも、ロールを一回行うごとに、技能値が1/2,1/4……と小さくなっていくので、2回の方向転換が良い所です。しかも、失敗すると転倒して、ぼこ殴りをくらいます。
 更に一回移動すると、移動力全部分動かなくてはいけないので、結構厳しいです。行きすぎて、敵に背を向けることも結構あります。
 しかも、ここに来て重大な事実が判明します。ときめき戦闘(注:ドグマ戦闘です)を行うにはコンピュータ技能で判定して成功する必要があるのです!!
 それが判明した段階で、タクティクスに戦うことができないPLでは戦えなく、全滅ENDでした。
 サポートページを見ると、やっぱりカツカツに詰め将棋の様に遊ぶやり方がメインみたいです。

 しかし、だめ人間はへたこれません。ルールを良く読むと13章の所に「サイキックポイント」というのがあるではありませんか!!
 人を殺したり、仲間が死んだりすると、サイキックポイントが貰えて、それを使うとコンピュータ技能を使わなくても、ときめき戦闘ができるというものです。

 キタ−−−−−−−−−(☆_☆)−−−−−−−−−!!

 ご主人様達はにわかに活気づきます。
 「つまりだ。最初の山賊との戦闘で人を一人くらい殺しておかなければいけなかったんだな」
 さらっ、と非人道的な発言が見えます。
 「そうですよ。後、街に潜入したら、飲み屋とかで情報収集して、敵と因縁つけとかなければいけなかったんですよ」
 さすが、ガンダム世代です。なにをイメージじているか一発でわかります。その街は砂漠の街ですよね。
 いきなり評価急上昇です。
 たいたい:「あぁ、いっそ通販で何冊かそろえてじっくりやってみるかなぁ」
 と言わしめるくらいには良いルールです。

 最後に講評です。
 マジタクティクス度 : ★★★★☆
 ときめき度     : ★★★☆☆
 ガンダム度     : ★★☆☆☆
 総合        : ★★★☆☆

 真面目にタクティクスやる人用にデータも結構ありますし、アニメ系で遊ぶ人のためのルールもあるので、総合的におもしろいといえるでしょう。ただ、チャートが必然的に多くなるので、コピーは準備しましょう。


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