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明るくて立ち直りの早い「パステル」が主人公のどたばたライトファンタジー。
パーティのレベルが低いのに何故か大きな冒険に巻きこまれ、それでもなんとかがんばってクリアしていき…という、読み終わった後に「ほっ」とした気分になれる話が多いです。(本編のほかにもいろいろでてるので、話のタイプも違ったりするんだけどね)
結構長く続いていて、いまも新作が出ています。
シリーズ別にまとめてあります。
初代フォーチュンクエスト。角川スニーカー文庫で出ていたんですが、今回電撃文庫から新装版で出版されました。1冊ごとにすこしずつ書き下ろしが入っているそうです。(リンクは基本的に新装版のものです)
上記「フォーチュンクエスト」の続編…というか、続きです。単に出版社が変わったので心機一転頑張りましょーという意味合いを込めて「新」がついただけと思われます(笑)。
パステルが冒険者になろうと決心したいきさつから実際に冒険者資格試験に合格し、はじめての冒険にチャレンジしていまのパーティを組むまでのお話。
みんな幼いよー。
フォーチュンクエスト・新フォーチュンクエストとはちょっぴり違う時間軸の話や、フォーチュンクエストTRPGのルールがのってたりするシリーズ。
フォーチュンクエストTRPGで遊んだ様子(*)を収録した「リプレイ」です。
(*)TRPGとは「テーブルトークロールプレイングゲーム」の略。パステルを美鈴秋さん、トラップを作者の深澤美潮さんといった風にキャラクターを一人一役で演技し、「会話」で物語を進めていくゲームです。ルールは「新フォーチュンクエストL2」に巻末付録として載っています。
ルールブック、以前はB5サイズカードつきで販売されてたんですけど…現在絶版になってしまっているんですよね(苦笑)
小説のフォーチュンクエストの挿絵を担当している迎夏生さんが書いているマンガです。電撃コミックスEX全2巻でしたが、今は新装版の電撃コミックス全3巻で発売されています。(原作は小説フォーチュンクエストの作者である深澤美潮さん)
パステルたちの時代に「勇者」として語り継がれている「デュアン・サーク」。彼の若かりしころの冒険談です。
フォーチュンクエストと同じ世界だけど時代が100年ばかりずれるので、パステルたちが普通に持っている物を持ってなかったり、金銭感覚にずれがあったりします。
フォーチュンクエストの登場人物である「クレイ・S・アンダーソン」の曽祖父、「クレイ・ジュダ・アンダーソン」の若かりしころの話。短編集…なのかな。ハードカバーで3本の話が収録されています。
できればこの本は「デュアン・サークシリーズ」を読破してから読んだ方が、話の流れとかつながりとかがわかりやすいと思います。
いまのところ「DADDY FACEシリーズ」(下記参照)しか読んでいないんですが、とても気に入ってます。早く他のも読みたいなぁ、と思いつついまだに入手してなかったり……(汗)
作者HP:The FortuneTeller Industry(http://datex.cool.ne.jp/)
オーパーツや伝記・伝承なんかを核にしたストーリーで、大学生のパパが突然現れた中学生美少女(実の娘で年齢差9歳!)の裏家業(トレジャーハンティング)に巻き込まれ、毎回血ヘドを吐きつつも娘を助けてがんばる……というステキシリーズ。
個人的にかなりお気に入り。
# ブルーローズの参考にもなるし……。
第1弾。かぐや姫伝承に隠された真実をさぐる。
気になるキーワード羅列。
「迦具夜比売(かぐやひめ)」「なよ竹の鬼」「稗田阿礼(ひえだのあれ)」「ミュージアム」「来訪者」「フォーチュンテラーインダストリー」「九頭竜」「超能力」「恋愛」「すれ違い」
……そして、「家族」
第2弾。北欧神話と世界樹(ユグドラシル)の謎に迫る。
気になるキーワード羅列。
「回る水」「ドイツ」「密やかな守り手」「地図から消えた村」「北欧神話」「異伝」「願い」「洪水」「画家」「大切な物」
……「希望」
第3弾。人魚伝承と八百比丘尼、そして「ツッシー」の謎を追う。
気になるキーワード羅列。
「三重県・津市」「日本海」「アルバイト」「ツッシー」「セーラー服の少女」「八百比丘尼」「黄金の鶏」「はぐれ医師」「海底遺跡」「サイレンの魔女」「人魚」
「涙と意志と、永遠」