11月19日
TRPGって、基本的にストレスを溜めやすい遊びだと私も思いますが、じゃあその苦痛に対してどの程度の見返りが有るのかといえば、さほど無いように思えちゃうんですよねぇ。これってマスター、プレイヤーどちらにも言えるのですが。TRPGという遊びからいかにしてより多くの魅力を引きだすか、もしくはデメリットであるストレスを与えてしまう環境を改善するか。このどちらかを突き詰めていくことをしないとTRPG人口は減っていく一方でしょう。なんか今の少子化と似ているような気がしないでもない今日この頃。
11月20日
TRPGを知らない人に、魅力的な遊びであることを伝える上手い言葉って無いモンスかねぇ。なんか、TRPGを説明するたびに変な誤解を受けているような気がしてならない(^^; これは本人の性格とかも絡んでくるので一概には言えないのでしょうが、しっかし自分ってそんなにヲタクっぽいのかなぁ(苦笑)
11月21日
インドア・アウトドアに限らず、趣味に通じる遊びって、必ずといっていいほど初心者向けのルール、というか遊び方が用意されていると思うんですわ。囲碁なら五目並べ、野球なら三角ベースとか。これらってルールは単純、しかも面白さを抽出しているようなのが多いんじゃないかと。で、TRPGの初心者向けな遊び方って一体どんなもんかなと振り返ってみると、ルールは単純、でもTRPGとしての煩雑さにさほど変わりはないのではないかと思えてしまうものばかり。まず初めにマスターであろうとプレイヤーであろうと簡単に楽しめる要素をふんだんに取り入れたシステムがあれば、いいのにねぇ。(今の御時世、ごっこ遊びをして育った人なんて少ないと思うから
11月22日
(前回の続き)漠然と思いついたのが、昔流行ったゲームブックってやつ? あれって基本は読者のソロプレイ形式だったりするけど、それを複数向けにして初心者用に難易度を低くして作れば題材としては良さそうと思うんだけど・・・そーいやT&Tなんてものもあったなあ。でも、日本人向けでは無いような気がするなぁ、個人的に。やっぱ日本人受けするように作るなら、もっとストーリーを追っかけていくようなシナリオ重視のものにしないとね。読み物としても楽しめるくらいの物なら買ってくれる人もいそうに思うのだが。(そーでもないかな・・・)
11月23日
今日OFF会に行ってきたのですが、やっぱり良いですね。一度も顔を合わせたことの無い人同士でも、楽しく語らうことが出来る。人間同士の付き合いは嫌なことも有るけれど、共有意識を持った空間に存在する心地よさは辞められないものがあります。ああ、これがTRPGが好きな一番の理由と同じ質のものなんだな。
11月24日
自分、コンベンションを協賛したことはあるんですが、実はプレイヤーとして参加したことはほとんど無かったりするんですよね。今までは周りにプレイできる環境が整っていたという幸運な側面もあるのですが。しかしこのままじゃいかんよな、とか思うのですがやっぱり敷居が高いというか・・・ 長年TRPGをやっていてさえこう思うのだから、初心者だったらなおさらなのかもしれない。コンベンションの宣伝の仕方もその辺を考慮する必要はあるんじゃないかな? 「初心者歓迎って言われても、いったいどう歓迎してくれるの?」って疑問を払拭してくれる宣伝文句を自分はまだ見たことないですね。
11月25日
我ながら面倒くさいことを考えてしまった。現在のTRPG初心者を1年かけて中級者にまで育て上げることを目的とした育成型TRPGサークルなんて物を思いついてしまったのだ。思いついた後で「じゃあ、誰がそのサークルを運営するんだよ」と自分にツッコミをいれてみたりして。でも一年ごとにプレイヤーメンバー総入れ替えのサークルってのもそれはそれでありかも知れない。常に世代交代が進む活発なサークルばかりじゃないからね。強権を発するぐらいの方がインパクトはあるかも。
11月26日
やっぱりTRPGの普及活動はプレイヤーもマスターもひとりじゃ駄目だな。てなことを昨日チャットで親しい友人と話をした。でも、一人ひとりに出来ることだってあるよね、と自分は思うのです。とりあえず私は初心者に門戸を開く方向で行くことを再確認した次第。で、実際にどういう活動をするべきか、うーん。
11月27日
ベランダでたばこを吸いながら表を眺めていると、街路樹の紅葉が随分進んでいることに気が付いた。いつの間にか季節感に疎くなっている自分に気付き、こんな日にバイクに乗ったら楽しいだろうなと思いを巡らせていたら、ふと昔言っていたことを思い出した。 森林公園で森の中や芝生の上で、弁当広げながら屋外TRPGしたら面白いだろうなって。TRPGって屋内でするものってイメージがあるけど、別に場所を限定する必要はないんだよね。自然の中で、四季を感じつつプレイするのは新鮮じゃないかな。でも、知らない人がはたから見たら不気味かもしれない(^^;
11月28日
今日は体調悪くてたばこを吸う気がしない。俺にとってたばこは何か特定のことを考える為のスイッチの役目を果たしてるな。つまりネタが浮かばないと言うことである。ああ、そうだ。せっかくだから前回の続き。 知らない人がはたから見たら不気味かもしれない光景。そう思われることに対する抵抗感を減らすために「屋外コンベンション」なんてものを開いてみたらどうだろう? 皆で渡れば恐くないって心理を応用するのである。前準備は大変かもしれないけど、面白そうだと思うのだが。ただ、雨天順延になっちゃうんだよね(^^;
11月29日
TRPG経験者、もしくは始めてみたいと思っている人のうち、インターネット利用者ってどのくらいの比率なんでしょうな。この辺を考えないと、うまくいくものも失敗してしまうのではないかと思います。TRPG初心者とインターネット初心者は、区別して考えないといけないよね。それぞれに対処法が違うだろうし。で、インターネット初心者のフォローを常に考えることは、手間が掛かるかもしれないけど結果としてすそ野を広げることに繋がるんじゃないかなぁ。
11月30日
社会人になるとお互いの都合ってなかなかかみ合わなくなるもんですね。これは人数が集まらないとプレイできないTRPGにとって大きな障害であることは間違いないでしょう。そこでインターネット活用となるのでしょうが・・・果たしてどのくらい効果的に運用されているのかというと、やっぱりテレホーダイとかの費用的制約が存在するわけで。なかなかうまくいかんもんですなぁ。やっぱり自分の都合に合わせて楽しめる手段が用意されているに越したことはないですもんね。24時間年中無休で出入り自由の・・・って、そりゃウルティマ・オンラインでんがな(笑)