CHARACTER


御堂 沙紀(みどう さき)
本作の主人公でありヒロイン。 風紀委員に所属し、『校門前の魔女』、『風紀の鬼の一番隊長』などの異名を持つ。 几帳面で潔癖症で規律にうるさい所がある。正義感が強く曲がったことが大嫌い。 見た目の華奢さに見合わず合気道初段、剣道2段の猛者……なのだが、意外と脇が甘くてお人好しで クラスメートの女子たちのいいオモチャにされることもある。 目下の悩みは天敵の杉原 涼の存在。 作中では、急に風紀委員に立候補したり、態度を改めたりと、以前と変わった様相を見せる彼にさら に振り回されることに……
杉原 涼(すぎはら りょう)
沙紀の天敵であることを、自他共に認める学園のトラブルメーカー。 無軌道に校内で面白いことを求め騒ぎを巻き起こす。 物事に対してあまり執着しない性格。関心の無いことに関してはとことん無関心な性格。 気分屋でひねくれ者でめんどくさがり。 ただ行動力はあり、いったん動き出したら大胆不敵でしかも強引。 新学年に入り何を考えたのかクラス選出の風紀委員に自ら立候補する。 その他、それまでの奇矯な行動や不敵な態度を改め真面目な態度を取り出す。 その事が周囲に更なる混乱と困惑を広げるというのは皮肉であろう。 なぜ急に変わったのか? にこやかな笑顔のもと、彼は黙して語らない……
大木杉 美菜穂(おおきすぎ みなほ)
主人公、沙紀の親友の少女。 名は体を現す――というかなんというかで180センチをこえる長身の持ち主。 昔、身長のことで、いじめられていた時に沙紀に助けてもらったことがあり、それ以来の仲。 自分の身長やグラマラスな体にコンプレックスを抱いており、むしろ沙紀のようなちっちゃくて可愛 い女の子に憧れている。 その為、レズというわけではないのだが沙紀にベタベタくっつく癖がある。 性格は温和で人懐っこく、楽天家でマイペース、時々、天然で何気にボケたことやキツイことを自覚 無しに言ってしまう事がある。 沙紀とは凸凹コンビで良い相談役。
相良 東子(さがら とうこ)
三年生の少女。 強引な取材と、とんでもない記事を書くことで有名な新聞部の部長。 涼とは別の意味でトラブルメーカーであり、校内の要注意人物の一人。 作中では、取材から問題を起こしたり、逆に解決に協力する情報提供者だったりしてくれる。 涼とはトラブルメーカー同士通じるものがあるのか意外と仲は良い。 沙紀のことは、なんやかんや言いつつもお気に入りのようであり、よくからかいがてらちょっかいを 出してくる。
天本 景子(あまもと けいこ)
三年生のボーイッシュなスポーツ少女。 学園内でも強豪で知られるバスケ部の部長であり、体育部系のまとめ役も引き受けており周囲の信頼 も厚い。 ただ、いささか強引な点があり、文化系のクラブとの間で悶着を起こすこともしばしば。 作中では、体育館や部室の使用を巡って体育系クラブの一方的に有利になるような勝手な主張をし、 問題を起こしたり、体育会系の部活で起こる問題を代表して生徒会に持ち込んでくる。

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