アルテッツアとは、どんな車なのか? RS200編

BMW3タイプ撃墜マシンとして開発されたAS200に対してRS200はどんな車なんでしょうか?


視点1:開発意図より見る〜スポーツ&スキー用マシン

アルテッツアの開発者は、「素人でもドリフトしたい!」という程のスポーツ走行好きだそうです。

その為、アルテッツアには素晴らしいクイックなハンドリングと、RS200にはその気になればテールスライド出来るパワーが与えられました。

また、スキーを室内に収納出来るトランクスルーを装備。スキー場までを走りのステージにしてしまいました。

テールスライドすると言っても、簡単にスピンしてしまうような事は絶対になく、パワーも押さえ気味なので安心してFR初心者の使用に耐えます。

また、冬にスキーに行くのも怖くなく楽々です。

この辺はレガシィとかぶりますね(^^;ターボはいらん、小さい方がいいという人にお勧めです。スタイルも良し!


視点2:エントリーマシンとして見る〜ベタ踏み&高級車入門マシン

アルテッツアは、トヨタ最小のFRマシンであり。スポーツ走行の入門車として最適です。

残念な事に、アリストの230馬力を絶対に越えてはならないという車格があるようで、絶対的パワーは不足。

おまけにヨーロッパで売る為のGOAボディは重い。

おかげでアリストは100台に1台は盗まれてしまうという凄い人気です(^^;アルはしぼみ気味。

しかし、アリストはチト大きすぎます。

ドラッグレースや通勤快速仕様などには最適なんですが、峠や走行会向きではないかも(お値段もw)。

アルテッツアの良さは、ダラーっと流れる扱いやすいテールスライドといつでもベタ踏み出来る適度なパワー。

そしてクイックなハンドリングです。荷重移動をキチンとしてやると素晴らしい運動性能を発揮します。

”とにかく扱いやすい”,”車の限界性能で走りこめる”という素晴らしい利点を持っているのです。

そして、速いのは車じゃなくて”ドライバー”と言われる快感。

FFじゃないと怖いという人も、この車に乗れば印象が変わるのではないでしょうか?

そして、ピュアスポーツのスープラや、高級車のアリストにステップアップするも良し。

チューンベースとして愛していくのも良し。


視点3:チューンベースとして見る〜車格の制限が逆にベース車としての魅力をUP

これだけエンジンが良ければなぁ、軽ければなぁ・・・と言われるアルテッツア。

国内レクサス化後は多少は改善されると思いますが、現行はどうでしょう?

そりゃもちろんチューンですw

素材が良く、最初の熱い人気で台数があるだけに値段もこなれてきています。

ホイールや座席など、以外に簡単にライバル並に軽量化出来るボディ。

過給機でエンジンを強化。

こんなにチューンパーツ会社においしい車は無いのでは?

パワーUPしても300馬力ぐらいですのでちと寂しい感じもします。

しかし、ミニサーキットや峠で何でもガンガン追いかけたりドリフトを楽しんだりするマシンにはなってるみたいですねー。


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