ボス猫はニャーと鳴かない(仮)

鳴き声を聞き分け、鳴かないボス猫を探せ。
※注:ある種、バカゲーです。恥ずかしがらずに鳴きましょう。


・はじめに
 人数:4〜7人(未検証)
 時間:20分(予想)



・構成
 チップ(など、得点が記録できるもの):たくさん
 リーダーカード×1枚
 基本セット:基本猫カード55枚
  「ニャア」カード×16枚、「ニャン」カード×13枚、「ニャオ」カード×11枚、「ニャウ」カード×9枚、「ニィ」カード×6枚
  ※それぞれのカードには、1〜5点の数字が書いてある。ただし、いずれの鳴き方も、1点と5点は1枚ずつしかない。
 追加セット:追加猫カード10枚(「追加ルール」でのみ使用する)
  2種類の鳴き声×各1枚
 確認カード:7枚(各鳴き声の何点が何枚入っているか書いてあるカード)



・ゲームの目的(勝利条件)
 得点を(4人なら16点)(5人なら15点)(6人なら14点)(7人なら13点)集める。



・準備
 (1)各プレイヤーに、チップを6点分配る。
 (2)各プレイヤーに、確認カードを1枚ずつ渡す。



・ゲームの流れ
 以下を1ラウンドとして、これを誰かが勝利条件を満たすまで繰り返す。

 1.前準備
  (1)基本猫カード55枚をシャッフルし、中央に2枚伏せておく。
  (2)(4人なら10枚)(5人なら9枚)(6人なら6枚)(7人なら5枚)を表向きにし、中央に(鳴き声ごとに分けて)置く。
    注:各カードが何枚あるかは、公開情報になります。
  (3)リーダーカードを混ぜて再度シャッフルし、各プレイヤーに配る。
    各プレイヤーに配る枚数:(4人なら11枚)(5人なら9枚)(6人なら8枚)(7人なら7枚)
  (4)各プレイヤーは配られた手札を確認する。リーダーカードが配られたプレイヤーは、リーダーカードを自分の前に置き、
    中央に伏せてある2枚のうち1枚を選んで手札に加える。
  (5)選ばれなかったカードは、裏向きのまま、中央に置いたままにする。
    このカードが、このラウンドで当てる「ボス猫カード」になる。

 2.メインルーチン
  (1)リーダーカードを持っているプレイヤー(以下、リーダー)は、望むならば「ボス猫を当てる(後述)」を試してもよい。
  (2)リーダーは、5種類の鳴き声を組み合わせて、1〜5回鳴く。同じ鳴き声で複数回鳴いても良い。
    例:「ニィニャアニャアニャオ」
  (3)他のプレイヤーは、
   a)全部のカード(先の例ならニィ×1枚、ニャア×2枚、ニャオ×1枚)があるなら、好きなカードを1枚選ぶ。
   b)足りない場合は、「一番最初に鳴けるカード」を1枚選ぶ。どれも鳴けないなら、好きなカードを1枚選ぶ。先の例なら、
    ・「ニィ」がある……「ニィ」を選ぶ。
    ・「ニィ」がなく、「ニャア」がある……「ニャア」を選ぶ。
    ・「ニィ」「ニャア」がなく、「ニャオ」がある……「ニャオ」を選ぶ。
    ・「ニィ」「ニャア」「ニャオ」がない……好きなカードを選ぶ。
    カードを選んだら、そのカードを裏向きにして、自分の前に出す。
    ※このとき、「リーダーの鳴き声を復唱する」「リーダーにもう一度鳴いてと依頼する」以外の発声をしてはいけない。(罰則は未定)
  (4)他のプレイヤーが全員カードを出したら、リーダーは「せーの」と合図をする。
  (5)リーダーの合図で、他のプレイヤーは、
    ・(3)でa)だったプレイヤーは、カードを裏向きのまま手札に戻し、リーダーと同じ鳴き声で鳴く。
    ・(3)でb)だったプレイヤーは、カードを表向きにし、その鳴き声で鳴く。
    ※注:リーダーは鳴かない。
  (6)各プレイヤーが表向きのカードを確認したら、カードを表向きにしたプレイヤーは、そのカードを手札に戻す。
  (7)リーダーは、望むならば「ボス猫を当てる(後述)」を試してもよい。
  (8)リーダーは、手札からカードを1枚選んで捨て、リーダーカードを左隣のプレイヤーに渡す。
    捨てたカードは、鳴き声ごとにまとめて置く。(それぞれ何枚あるかは公開情報。)
  (9)メインルーチンの(1)に戻る。

 3.ボス猫を当てる
  メインルーチンの(1)と(7)で、リーダーは「ボス猫を当てる」ことができる。
  「ボス猫を当てる」場合、鳴き声をひとつ指定し、ボス猫カードを表にする。
  正解の場合、ボス猫カードに書かれている点数を得る。持ち点が1〜2点だった場合、代わりに倍の点数を得る。
  得点した結果、勝利条件(前述)を満たせば、そのプレイヤーの勝利となる。
  不正解の場合、ボス猫カードに書かれている点数を失う。
  持ち点が0点以下になった場合、1ラウンド休みとなり、その次のラウンドに持ち点1点で復活する。
  その後、全てのカードを集め、「1.前準備」に戻る。



・ゲームの流れ補足:リーダーとその他のプレイヤーがやること

 ・リーダーがやること:
 (1)リーダーカードを受け取る。
 (2)望むならば、「ボス猫を当てる」を試しても良い。
 (3)鳴く。
 (4)誰かから「もう一度」と依頼されたら、もう一度鳴く。依頼される限り、何度でも。
 (5)全員がカードを裏向きに出したら、「せーの」と言う。
 (6)表向きのカードがあったら、確認する。十分確認したら、「戻していいよ」と言う。
 (7)望むならば、「ボス猫を当てる」を試しても良い。
 (8)カードを1枚選んで捨てる。
 (9)リーダーカードを左隣のプレイヤーに渡す。

 ・他のプレイヤーがやること1:鳴けた場合
 (1)リーダーが鳴くまで待つ。
 (2)リーダーの鳴き声を復唱しながら、その通りにカードを探す。忘れたら、リーダーに「もう一度鳴いて」とお願いできる。
  ⇒手持ちのカードを組み合わせて鳴ける。
 (3)好きなカードを1枚選ぶ。
 (4)選んだカードを裏向きで自分の前に出す。
 (5)リーダーが「せーの」と言ったら、出したカードを引っ込めつつ、鳴く。
 (6)表向きになったカードを確認する。確認しきらないうちにリーダーが「戻していいよ」と言ったら、「ちょっと待って」と言ってもいい。
 (7)見守る。

 ・他のプレイヤーがやること2:鳴けなかった場合
 (1)リーダーが鳴くまで待つ。
 (2)リーダーの鳴き声を復唱しながら、その通りにカードを探す。忘れたら、リーダーに「もう一度鳴いて」とお願いできる。
  ⇒足りないカードがある。
 (3)鳴き声を復唱しながら、最初に鳴けるカードを選ぶ。どれもなかったら、好きなカードを選ぶ。
 (4)選んだカードを裏向きで自分の前に出す。
 (5)リーダーが「せーの」と言ったら、出したカードを表向きにしながら、鳴く。
 (6)表向きになったカードを確認する。確認しきらないうちにリーダーが「戻していいよ」と言ったら、「ちょっと待って」と言ってもいい。
 (7)全員が確認したら、出したカードを回収する。



・追加猫カードの使い方
 追加猫カード10枚を入れる場合、
 ・最初に場に表向きにするカードが(10-プレイヤー人数)枚増える。
 ・全員に配るカードが1枚増える。
 ・追加猫カードは、どちらの鳴き方をしてもいいが、同時に両方のカードとして使うことはできない。
 ・プレイヤーは、なるべく多く鳴けるように、追加猫カードを使わなければならない。
  例1)手札に「ニャア」1枚、「ニャオ」2枚、「ニャア/ニャオ」がある状態で、リーダーが「ニャアニャアニャオニャオ」
   ⇒「ニャア/ニャオ」を「ニャア」にして、全部鳴ける。
  例2)手札に「ニャア」0枚、「ニャオ」2枚、「ニャア/ニャオ」がある状態(それ以外の「ニャア」を含む追加猫カードがない)で、リーダーが「ニャアニャアニャオニャオ」
   ⇒全部は鳴けない。「ニャア/ニャオ」が「ニャア」と鳴けるので、それを見せなければならない。
  例3)手札に「ニャア」1枚、「ニャオ」1枚、「ニャア/ニャオ」がある状態(それ以外の「ニャア」を含む追加猫カードがない)で、リーダーが「ニャアニャアニャオニャオ」
   ⇒全部は鳴けない。見せるのは「ニャア」でも「ニャア/ニャオ」でも良い。
 ・鳴き方を完全に当てなければ、ボス猫を当てたことにはならない。
  例1)ボス猫が「ニャア/ニィ」で、「ニャア」とだけ宣言⇒不正解
  例2)ボス猫が「ニャア/ニィ」で、「ニャア/ニャン」と宣言⇒不正解
  例3)ボス猫が「ニャア/ニィ」で、「ニィ/ニャア」と宣言⇒正解
  例4)ボス猫が「ニャア」で、「ニャア/ニャン」と宣言⇒不正解
 ・追加猫カードは必ず5点



・補足メモ

 ・手札がなくなることはない。なぜなら、自分の手札が2枚、他のプレイヤーの手札が1枚になったら、ボス猫がわかる。追加猫カードを入れても同じ。
 ・改良案:リーダーは4面ダイスを振り、出た目と同じ回数だけ鳴かなければならない。




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