
| ある日 私は空を飛んでいた その日は とても青い月が出ていて 私を見守っていた 私は 月と星と妖精と戯れたくて 空を飛んだ 邪魔な体は 寝床に置き去りにして 体を抜け出しても ちょっと不恰好な私だったけど とても 軽くなっていた なぜなら 空を飛べたから 月に向かって飛べたから 月を目指して私が飛べば 様々なものが見えてくる 庭の木々の心が見えた 近くの神社には 何か綺麗な光がたまってた 薄ぼんやりとした心の視界は 真実だけを見せてくれる 私は月を目指した 空を上れば 他のものとも出会ったりする でも 気をつけなさい 全てが善き物では無いのだから 善き物も そうでない物も 全てを遠めに見ながら 月を目指した いつしか 私は眠りに落ちていた いつか 私は月にいけるのだろうか |
メール |
トップ |