
自分にとってのTRPGとはどういうものなのか? この鬱が続く今となってよく考える。 周りからのアドバイスとして、 「TRPGは負担が大きいから止めるべき」と良く聞く。 しかし、なんと言うか、自分の中ではどうしようもなく比重が大きいのだ。 確かに、TRPGを遊ぶと疲れる。特にマスターをするとなおさらだ。 しかし、良い面子に囲まれてのゲームはひどく心地よい。 この心地よさはちょっと他に変えがたいものなのだ。 あの心地よさを知ってしまったら、多少疲れようがやってしまう。 ただし、今後は場所や面子をよく吟味しなければならないだろう。 何故なら自分に含まれている、体力、気力というのが案外乏しい事が最近分かったからだ。 いや、乏しくなりつつある、というのが正しい言い方かもしれない。 TRPGでプロになること。 いや、なにかを表現することでご飯を食べること。 これが私の夢。 東京に来てからは、TRPGに絞った。 何故ならそれが一番得意だったから。 得意だと思ってたから。 最近は、色々不足していると強く感じる。 いや、以前から感じてはいたが認められなかったのだ。 才能の面ではない。 体力・気力の面だ。 これが、プロになっている人と自分では圧倒的に違うのだ。 これは、鬱のせいなのであろうか? 鬱が直れば私にもプロの人並みにばんばんものが作れるのであろうか。 もし。 それが叶うのであれば、私は夢に近づくことができる。 もし。 そうでないのであれば、私は才能でなく、他の要因で諦める事になる。 なんと悲しく悔しいことであろう。 できれば、そうでない事を祈る。 鬱と、正気の境からそれを願う。 *これは、2000年6月に書いたもの。まだ失業する前の話である。今となって は夢の軌道を変えることくらいしか思いつかない。 |
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