Scene2  博士はいずこ?
Page6

電子妨害を展開しつつ、惑星上へ降下するEarlGrayU。

ユキ  「なんだったんですか?  あのゴツイ人は」
アイリス  「…………」(←船のダメージコントロールで忙しい)
ミュー  「趙紫雷<チャオ・スーレイ>。
         辰帝国の将軍だね。武闘派として有名で、もともとは徒手格闘兵団の出身者。
         あれを敵にまわすとなると厄介ねェ……」
ジェイド  「詳しいな」
ミュー  「ま、まーねぇ。にゃははは」(←実はダークパワー判定に成功)
GM   さて、そろそろゴルディックの赤茶けた地表が見えてきましたが……
ジェイド  「まさか宇宙港へは行けないだろう」
カリス 「問題があるな」
アイリス  遺跡の場所は分からないんですね。
GM  ぜーんぜん、分かりません。
ジェイド  「近くの街とかに降りて聞いてみたら?」
アイリス  「じゃあ、街の近くに降りて、情報収集しましょう」
               できるだけ近くで、見つからない場所に着地します。
GM  街の近くだぁ?  それなら難易度は3だ……(カードを引いて)……目標値は15。
        <発見>技能でどうぞ。
ミュー  なんとかなるかな?
アイリス  (ころころ)成功しました。じゃあ、そっと着地して……っと。
ジェイド  結構、着地跡があったりしてな。「よく使われてる場所」とかいって(^^)


宇宙船をカモフラージュした後、搭載しているATV(装甲車)で街へ。

GM  着いたのは「ウエスタン・サザビー」という街です。
        風が吹くと、看板が……きーこきーこ……と軋み、枯れ草が……カサカサカサ……と転がっていきます。
一同  ………………(^^;)
ミュー  「なあんか随分とさびれた街だねえ」
ジェイド  「人はおるんかな」
GM  街の中央部にはでっかいレクテナ塔が立っているので、電気は供給されているようです。
ジェイド 「ところで艦長」
アイリス 「はい?」
ジェイド 「このクルマ、無人にしていいのかな」
アイリス 「じゃあアッサムに留守番してもらいましょう……おねがいね。アッサム」
アッサム/GM  「Pipipi、りょーかい」

GM  さて、街のどこへ行きますか?
ユキ  「裏街道」
カリス 「酒場」
ジェイド  「酒場だな」
ミュー  「人が集まるところといえば、やっぱり飲み屋でしょうねえ」
アイリス 「……あまり行きたくないなあ」
ミュー  「だーいじょーぶ。ジュースのひとつくらいあるって」
GM  ということは……意見を総合すると……
ユキ  「裏街道の飲み屋」(^^)
ミュー  やめたほうがいいんでないの?
GM  じゃあ、表街道の飲み屋へ。 アイリス まるっきり西部劇じゃないですか(^^)
GM だからそう言ったじゃないの(^^) 
         さて、中に入ると、四〜五人の男たちが「ゴルディック愛国艦隊VS帝国侵略軍」とゆー題名のTV中継に見入っています。
         で、君たちが入ってくると……
男A/GM  「…………あン?」(不審そうに)
男B/GM  「おっ」(女性陣を見て)
男C/GM 「おおおッ」(美形レベル1のミューを見て)
男D/GM 「おおおお〜ッ!」(美形レベル3のアイリスを見て)
酒場のマスター/GM  「……ご注文は?」(さすがに冷静)
ジェイド  「バーボン」
カリス  「ブランデー」
ユキ  「ウィスキー、ダブルで」(←日系じゃないのか?)
アイリス  「……紅茶」(^^)
酒場のマスター/GM  「にしても、アンタ達、ここいらじゃ見かけねえ……って、ホントに見かけねえ顔だな」(^^)
ジェイド  「そりゃそうだろうなァ」(^^;) GM  セントラル・サザビーは、この星では一番大きな街だそうです。なんと人口が1万人もいるんだそうです(^^)
アイリス  ということは1万人のカウボーイでいっぱい(一同爆笑)
ミュー  宇宙船で出ていくのはヤバイんじゃない?
カリス  ATVで行くしかあるまい。
GM  あ、“道”って言っても、舗装なんかありませんよ。
アイリス  「何かが通ったような跡」だけ?(^^)
ミュー  野盗が出そうだな(^^) ジェイド  「あ、脱輪」(<車両>判定に失敗)
GM  じゃあ、半日遅れるな。
 前のページへ戻る            次のページへ進む