当日−X日
DF主催(註1)とコンベンション中に(おい)当日のタイムスケジュールの相談をする。
光一「みゅう。なんだこれは。セッション時間が短いぞ」
DF主催「他にやるべき事や、卓分けなどに時間がかかるんだよ。人数がいれば、必然的に処理のための時間が必要だからな」
光一「このフリー交流という時間は?」
DF主催「ゲストや、遠くから来た人とか色々いるんだ。コミュニケーションをとる時間は必要だろう」
光一「ゲーマーはゲームで語れ」
……おい。
当日−X日
DF主催の家で深夜に二日目の予定のディスカッションの案を詰める……はずなのであったが……
光一「うーん、おなか痛い」
次の日病院に行ったら食中毒であった。原因は今に至るも不明である。
当日一日目(早朝)
集合場所に着くと、そこは既にスタッフの死体が転がっていた……お前ら、大丈夫か?
当日一日目(午前)
ちゃっちゃと準備をする。スタッフの数が多いのと、事前準備の良さでさくさく進む。で、開場。
……客の数が少ない。(註2)いや、予想はされていたけど。
セッションの希望をとって、卓分けの時間を利用してトランプのポーカーの変形のミニゲームをやる。いや、もともとは100人からのPLを振り分けるための時間を稼ぐためだったのだけど
……人数が。いや、なんでもない。何も言うな。
で、ミニゲームであるが、非常に盛り上がった。というか盛り上がりすぎ。午前中に体力を使い果たす。
……次からもう少し考えよう。
当日一日目(午後前半)
いきなりMasters Guild主催(註3)が倒れてリタイア。それはともかく。
運営側で用意したお弁当を食べる。当然の如くあまっている。……私まだお腹痛いし。
で、セッションである。時間が限られているので、キャラクターは予め用意、ルールサマリー準備、時間管理のしやすいシナリオ等下準備は大変だった。
さて、プレイヤーが集まり……あれ?一人そのシナリオをしたことある人間がいるぞ。とりあえず都合してもらう。
さて、システムやルールの説明は時間がかかるので、深淵を知っている人だったら良いなあと思いつつ自己紹介をする。
……全員深淵初心者。で、一人RPGはじめて三ヶ月。ええ、説明に時間がかかりました。
当日一日目(午後後半)
……全員深淵初心者、用意したプレロードキャラクターはいずれも濃くて難解。シナリオもハードコア。その割にはまあうまく行った方であろう。いや、何というか……予測すべき事態であった。
セッションはどの卓でも時間通りに終わって、まずは一安心である。「隣の卓の声が聞こえない」贅沢な環境に賞賛の声があがっていた。うん。何というか……とりあえずそれ以上何も言うな。(苦笑)
そういえば「蒸気爆発野郎!」のおつかいを頼まれていた。物販コーナーに行って買う。
佐々木さん(註4)「あ、ルールブック終わった」
どうも「蒸気!」は売れに売れまくったらしい。
後、いろんな人の話とか聞いてみる。詳しい内容は諸事情と配慮で書かないが、色々面白かった。
当日一日目(夜)
夜になってご飯。しゃぶしゃぶであった。もぐもぐ。
何やら銅さん(註5)が場を制していたような気がする。もぐもぐ。
sfさん(註6)と同じテーブルであった。もぐもぐ。
水餃子が美味しかった。もぐもぐ。
当日一日目(深夜)
九州限定ブラックモンブランをスタッフやゲストと一緒に何となく食す。これって九州限定だったのか。もぐもぐ。
そのままカラオケに繰り出すゲストとスタッフの人々……私は疲れたので帰って寝ることにした。(註7)
当日二日目(朝)
寝てた。(おい)
当日二日目(昼)
FEARの中島社長(註8)の「英雄伝説」の話を聞いた。「英雄伝説」と呼ばれるストーリーの要素を、アーサー王とガンダムのアムロ・レイを例示してわかりやすく説明されていた。
その後ディスカッション(註9)。色々話題になっていた。
しかし二日目、一日目にも増して人少ないぞ(註10)。
当日二日目(夜)
撤収作業である。記憶がとぎれとぎれなのが不思議だ。(おい)この後、福岡を離れるゲストを博多駅まで車で送ったりなどする。んで反省会。
その後とんでもない事件が起こった。書きたいがあまりにもとんでもなさ過ぎてwebに書けないのが残念だ。結論から言うと、笑い話になった。笑い話で済んでよかった。
色々考えることはあったが、とりあえずお腹がすいた。スタッフで集まってガストにご飯を食べに行く。もぐもぐ。
莫迦話をしながらご飯。その間、色々考え事をしていた。今回表に出た問題点、表に出なかった問題点、誰も気が付いていない問題はこのまま黙って置いて無かったことにしてしまおうかなどと考えながらご飯もぐもぐ。
MG主催「(唐突)実は、1月4・5・6日に今日と同じ場所取ってる」
君、滅茶苦茶ぽじちぶしんきんぐだね。
ご飯を終えて戻ってくる。
DF主催「よし、では今から1月に向けて準備だ」
いそいそと会議を始めるスタッフ達。時は既に深夜、日付は変わっていたはずだ。お前ら、元気ありすぎ……
私は帰って寝ることにした。(冷酷)
註2 客は30人ぐらい。スタッフは20人くらい。……新人バンドみたいだね。ただ、一つ付け加えると、この30という数字は普段のコンベンションで言うと普通の数字。つまり、会場や準備の規模に対して客数が少なかったと言うこと。環境やゲストでは標準以上の数の客は呼べないことが浮き彫りにされた。
これは福岡で行われた「きくたけドナドナCON」で判明した事柄であるが、このコンベンションで「きくたけって誰?」という人が結構いたことからも、今回の事態は予想はされていた。
後、お盆だから……
註3 Masters Guild主催。自爆野郎。
註4 「蒸気爆発野郎!」の作者の佐々木康成さん。
註5 銅大さん。スターロードやエルジェネシスのシナリオや雑誌記事などを書かれているライター。芸人のように喋りのうまい人であった。
註6 TRPG.NETの事業主。通称御大。「語り部」のデザイナー。
註7 非常に誤解が多いのだが、軍光一は福岡市民でも、実は福岡県民でもない。隣県の住人である。福岡をメインに活動しているが、距離的制約により色々苦労が耐えないのだ。最近車の調子悪いし。
註8 FEAR社長。「東京NOVA」のデザイナー。
註9 予め用意してあった質問リストの中で、毒のある質問の後に必ず軍の名前がメモしてあったのは何故だろう?(どうも軍が提案したものらしい)後、ディスカッションの時間を設けてはいるものの、それ以前の時間(交流の時間)で話し合われたことも色々あった。どうするべきかのう。(悩)
註10 やはりゲーマーはゲームで語るのだということを再認識した。セッションない日はほとんど客いないじゃないか。