深淵ショートショートシナリオ「失われし未来」 go to Top go to TRPG

シュチュエーション

導入
 ハジの荒野によく当たるという占い師の噂がある。PCは運命の解決を目指してその占い師にヒントをもらいに行く。

1龍の都スイネを起点とする。世界説明。状況描写。

2目当ての占い師が住む村は、PCがついたときには龍王教団の襲撃により壊滅していた。しかし、死体は意外と少ない。生き残りの少女から、占い師の予言により村の人々はあらかじめ龍の襲撃を知って逃げていたという。捜索すると龍王教典を拾う。(読んだPCは意志力判定10に失敗すると龍王教団に縁故1をふること)

3占い師を追って避難村へ。すり鉢上の地形の下の方にあり、見つかりにくい地形。村の中心に湖のある村へ着く。村の人々は元の街の住人にそっくりだが、その記憶を失い、昔からこの村に住んでいる偽りの記憶を植え付けられている。少女の家族ですら少女のことを忘れている。更に夢歩き。PCの過去や分かれた運命の人々。幸せな過去の記憶、或いは幻想。望ましい未来の希望、或いは幻想。夢、或いは幻。

4村を維持しているのは占い師。それと鏡の公女エリシェ。
 一度村に足を踏み入れると、何故かでれなくなってしまう。しかし、村の外縁では龍王教団の気配をひしひしと感じる。
 やがて龍王教団は村の結界を破り、人々は夢から覚める。200人ほどの軍団が押し寄せてくる。

解説(というか何というか)

 えーと。とりあえずお手軽に深淵。(おい)2・3時間で終わります。
 一応真相。
 占い師はエリシェの力を借りて夢の空間を作り、そこに入ることも出ることもできない空間を作った。PCは生き残りの少女(入ることが許可された)と一緒に来たのではいることが出来た。夢の空間の中で時間系列があやふやになったり、偽の記憶を刷り込まれていたりする。
 つーか、理由なんてどうでもいいじゃん。(おい)黙っていれば勝手に納得する。(おいおい)
 キーワードは平和と停滞。過去と未来。夢。でも夢は破られる。
 夢を見せて、その後に現実を突きつける。それだけでOK。
 ちょぴっと深淵って感じ。