あとがきのようなもの
セイエリス二作目である。かけるんの本編はまだ公表されていないようだ。
いや、わたしのオリジナル作品の方も、まったく進んでいないが。
天使戦争のチベット編……資料がどっかいった。
しかし今回は、プロットを考えて、キャラクターを配置して、そのまま変更なしに進んだという稀有な例である。
- コンセプト
ライトファンタジーノベルを書く。ノリは軽く。娯楽作品。
暗い話であっても、明るい雰囲気で押し通せばライトノベルなのかも知れない。
- キャラクター解題
- アレス
おろかである。まー、説明不要。
『御子神』より後の話なので、罪状に幼女誘拐がついている。
- パヌエラ
きゅう娘。
なんか変な口癖をつけたら、印象深いかと思ったが、かえってうざかったかもしれない。
がんばりやさん。
- アルカ・ドム
捨てられた英雄。鞘に収まりきれない刀。
いい刀は、鞘に収まっているものなのかもしれない。
- トゥムル・トゥス
変な人。
格闘ゲームや漫画アニメなどでは、主人公になるタイプ。
しかし、アレスの逆鱗に触れて食い殺される。
なお、今回登場する異邦人の中で、日常回帰を望まないのはこいつぐらいのものである。
- 伝令使
名前はない。(おい)
本来メイド用として作られたものの、しゃべれないために廃棄されたところをセイエリスに拾われ、偵察伝令型に改造された。でもしゃべれない。
なお、乗っている白馬も自動馬形である。やはりこっちもしゃべれない。
思考リンクした自動馬形の馬術と、スマートガンリンク・有線ホーミングするロケットパンチは脅威である。はっきりいってアレスの数倍強い。なお、明らかにアレスと戦ったときはかなり手加減している。
アイデアとしてあったのは、対人恐怖症などでうまくしゃべれない人が、必ずしも健常者よりも劣っているとは言えない、ということ。いくつかの業界や分野では、そういった人々が普通の人よりはるかに優れた業績や成績をあげている。
だから、伝令使は「かわいそう」「けなげ」よりも、「強い」「優秀」「信頼できる副官」というイメージを強調してみたのだが、うまくできたのだろうか?
- 感想及び反省
技量、上がっているんだろうか?
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