[JarHeads'] 「ヤツらには関わるな。 死にたくないだろ?」 −−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−松山  アメリカ海兵隊が「災厄」により本国と隔離されて しまったため、やむなくリューキューにて独立採算を 行うために設立された警備会社であり、本島だけでな く、リューキュー全体の治安維持活動を執行している。  だが、この路線を発表すると多くの隊員の反感を買 うところとなり、基地を2分した局地紛争となった。  その紛争の最中、第411海兵大隊のウイリアム・バッ クナー少佐(32歳、カリスマ◎=カブト●=クロマク) が、彼に忠誠を誓った部下達を率い、双方の司令部を 襲撃し壊滅させた。  このクーデターにより在沖海兵隊は崩壊し、彼が率 いた部隊がそのまま治安維持活動を継続している。  その後、警備会社と名のついたものはいくつか設立 されたが、JarHeads'の有形無形の圧力をうけ、潰され るか、解散に追い込まれている。  一部未確認だが琉球司法とは仲を保っているらしい。  彼らの指令系統はバックナー少佐を頂点としたピラミ ッド方式であり、末端は「2等兵(プライベート)」と なる。  警備活動の方法は、分隊(10人)単位でパトロール を行い、圧倒的な暴力によって犯罪を「未然に」防止 しているが、半径5m以内の建物まで破壊してしまい、 そのため「ぺんぺん草も破壊する」と囁かれている。  そして、分隊では手におえない(めったにないが) 場合は、基地からヘリで増援が派遣されるが、破壊の 半径も増援の数に応じて拡大していくのは自明の理で あろう。 [部隊構成] 第4治安大隊(4個中隊,約600人)  大隊長はヘンドリック・ボルマン大尉(30歳、イヌ ◎=イヌ●=カブト)である。  パトロールをしているのは主としてこの部隊であり、 車両による移動が主要な移動方法である。   第5治安大隊(4個中隊,2個ヘリ小隊,2個ウォーカー部隊)  大隊長はステファン・S・ボウイ中尉(31歳、アラ シ◎=アラシ=カブトワリ●)である。 第4治安大隊の増援として基地に待機するとともに、 上空からのパトロールも行っている。 第377無線小隊(4個分隊、80人) 小隊長はヨセフ・ド・カシンスキー少尉(23歳、ニ ューロ=ニューロ=ニューロ◎●)である。  体を張った行動はできないが、ニューロの特技をフル  に活用し、情報面からのサポートを行う。 別名、「JUNKFOOD FORTRESS」 第1機械化小隊(2個分隊)  戦車等の重火器は保有していないJarHeads'だが、 体の一部を機械化した兵士たちは存在する。  この部隊は特殊なため、極秘事項とされている。 Personz ウィリアム・バックナー少佐 (32歳、カブト◎=クロマク●=レッガー) 185cm80kg heir/brown eyez/blue skin/white 「やり直し。 予想死者数をこの半分にするようにしろ。」  JarHeads'司令官。 冷静に作戦をたて、冷徹に実行に移す。 自軍の損害を最小限に押さえるが、ある程度はコストとして 割り切っている。  最近は、作戦立案の腕を振るうこともなくなりヒマをもて あましぎみである ヘンドリック・「マッチョ」・ボルマン大尉 (30歳、イヌ◎●=カタナ=カブト) 205cm 105kg heir/darkbrown eyez/brown skin/ 「第2分隊、壁をぶちぬけ!!」  その名のとおり、ごつい肉体の筋肉至上主義者。 だが、脳まで筋肉ということはなく、合理的な判断も下せる。 合理的な判断といえば聞こえはいいが、邪魔なものを「壊す」か 「壊さないか」というレベルである。 そのせいか始末書はこの部隊の中ではナンバーワンらしい。 ステファン・S・ボウイ中尉 (31歳、アラシ◎=アラシ=カブトワリ●) 195cm 90cm heir/gold eyes/green skin/white 「夜は飛びたくないねぇ・・・女とベッドがついてないから」  彼は、ヘリや航空機を道具ではなく、オモチャとしてみている。 オモチャであるが故に、その性能を極限まで試し、習得し、引き出 すことができる。  もっとも、任務中にそのようなことをするので、搭乗している 人員にとってはたまったものではない。  あるとき彼が、バックナー少佐を乗せたままヘリでループを行い、 2回目を行う前に少佐に拳銃を突きつけられたこともある。  しかし、彼がJarHeads'で最高級の腕前をもつことは少佐も渋々 ながらに認めるところである。 ヨセフ・ド・カシンスキー少尉 (23歳、ニューロ=ニューロ=ニューロ◎●) 170cm 65kg heir/red eyez/darkbrown skin/yellow 「Ha!、どいつもこいつもチープなICEだな。」  彼はこの部隊の最年少であり最高のニューロである。 ウェブ上での生活を好み、殆どアウトロンしない事から 「Sleeping Hawk」と変なあだ名をつけられている。  南米系とユダヤ系とロシア系の血の混じったクォーターで普段は 大人しく無口だが、ひとたびイントロンすると性格が一変してしま い喋り方から考え方まで別人そのものである。  しかしそんな彼はバックナー少佐を尊敬しており、また少佐も彼 を腕を買っている事も周知の事実である。