捨てプリ分析


 ものかきの勉強の一環として、スプラックドプリンセスのプロットを分解してみる。
 『捨て猫王女の前奏曲』の最初から第三章までで行う。
 四章は竜王杯の短編で、三章までで独立しているのでそこで行う。

◎序章
<聖グレンデルの託宣>。16歳のときに世界を滅ぼすから双子の女の子のほうを殺せと。
ユーマ&キャロル・カスール夫妻、《廃棄王女》を侍女より託される。
第一章
パシフィカ、「デザート・イーグル」(雌鶏)と格闘、負ける。
父親ユーマの葬式。なぜか領主様が来る。「遺言はないか?」と聞かれる。
葬式を遠くから見ている職業的暗殺者の姿。
シャノンが片付けをしているとラクウェルが入ってくる。遺言。
「娘は廃棄王女だから守ってやってくれ。暗殺者山ほど来るけどよろしく」
パシフィカも別の遺言を読んでいた。「王女様とおよび」とりあえず元気らしい。
シャノン、武器とか探す。ギミックいっぱいの鎧があった。剣なし。
父親がすごい剣士で母親がすごい魔術師だった話。 領主のところにこっそり忍び込んで話を聞こうと姉弟で相談。
◎第二章
パシフィカは日曜学校。
シャノンとラクウェルは幻影魔法で隠れながら、見晴らしのいいところに立っている領主の館へ。 パシフィカ一人残すと心配だから、日曜学校で人目があるところにいるうちに聞きに行こう。
パシフィカ、授業中に《廃棄王女》への噂を思いかえす。
領主様と暗殺者二人組みが話している。《廃棄王女》について暗殺者が領主に聞く。領主はこの件にかかわる気がない。領民巻き込むから。
シャノンたちつかまる。前後左右を幻影でカバーしていたけど上はノータッチで見つかった。
中に招かれる。
姉たちが不審なのでパシフィカ、授業をさぼって帰る。
暗殺者たち、帰宅途中のパシフィカを見つける。とりあえずあとを付ける。
シャノンとラクウェル、と領主(+メイドや使用人)の話。
領主からの事実関係の説明。処分したはずの《廃棄王女》が生きていることがばれて王宮では大粛清劇に。
領主に「パシフィカを見殺しにする手もあるんだぞ」といわれてシャノンぶちきれ。
ラクウェルが一瞬で魔法で壁壊して逃げる。
◎第三章
隣の叔父さん(あとでわかるが偽者で暗殺者)に、「シャノンはあっちいったよ」と連れて行かれるパシフィカ。
シャノンたち、日曜学校に行ったらパシフィカがいない。
廃城。おじさんが正体を現す。暗殺者(魔法使い)「
「廃棄王女なんで死んでください」「あんたのせいでみんな死んでいくんですよ」
パシフィカ逃げる。魔法でぽんぽんお手玉されて城の中へ。
暗殺者(剣士)の回想。
娘が死に掛けて、生贄と精神交換を使える魔道師五人を雇えるお金が必要で暗殺者やってる。
シャノン&ラクウェル、パシフィカが見つからない。
領主のメイドが壁の治療費+父親の剣+城跡で人間の反応があるという情報、を持ってくる。
パシフィカひたすら逃げる。後ろから魔術師が追う。
逃げて逃げて逃げたら、女の子の死体を抱いている暗殺者(剣士)に出会う。
暗殺者(魔道師)、追いついたラクウェルに魔法でしばきまくられる。バッチスペル。
パシフィカ、暗殺者(剣士)に殺されかかる。
ステンドグラス越しにシャノンが登場。
暗殺者の魔道師が偉い目にあってます。
シャノンと暗殺者(剣士)のバトル。暗殺者が娘(の遺体)を誤爆して(完全に)壊れた。自殺して果てる
攻勢魔法<トール>不発でぷちきれた暗殺者(魔術師)。でもパシフィカに後ろから石で殴られて気絶。
シャノンも戻ってくる。
夜。親友の女の子と会話。「私がパシフィカじゃなかったとしても友達になれたかな」
領主の侍女と鶏に見送られて旅立つ。馬車は領主様からの贈り物

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