とりあえずいっぺん、フルスペック出さないとどうにもならない相手を出してみようと考えてみる。
◎リルリィーア
| 1.名前 | “静寂なる炎”リルリィーア・アークフィード |
| 2.種族、性別、年齢 | 人間、女、29歳 |
| 3.魔法、戦闘能力 |
炎系&魔眼(投射系魔法無効化)、我流剣術+素手暗殺術 壁にぴたりとくっつくことができる。天井走ったり。 攻撃力は素手のほうが高い。 |
| 4.職業 | 孤児院で子供たちの世話をしている+捜査局支部長 |
| 5.身体的特徴 |
赤い髪で(染められない)目元まで前髪で隠れている。 右目が赤い(魔眼)。怖がられるので前髪で隠している。 目のことさえなければ美人。 胸はでかくてエプロン越しにもその大きさが良くわかる。 身長はあまり高くはない。 体術は優れているが筋肉が付いてごついわけではない。魔力で身体能力を強化している。 |
| 6.服装的特長 |
神官服(ロングドレス、青)の上に白いエプロンを身に着けている。 特注なので神官服、エプロンともに対衝撃体刃対魔法の加工がされている。 スカートからメイド服同様に、スカートのすそを通過できるサイズの非生物を格納できる。 |
| 7.表情的特長 |
前髪で顔が隠れてよくわからないが、そのわりには表情豊かである。 前髪越しのジト目を良く使う。 |
| 8.性格 |
明るい。 29歳時点では性格も丸くなって社交には問題がない。ティナとか孤児院の子供たちと軽口叩き合っていたりする。 母親代わりなのでよく怒るが。 仕事のとき、悪人とかを見るとわりとこーぷちんと切れて火球連射したりするがまだそれは普通なほうで。 完全に切れるとかえって冷静になる。子供のころに受けた訓練の通り殺しかけてぎりぎりで止めたりする。 |
| 9.経歴 |
ガルディア王国(今滅んだ。ガルド帝国の前身。ミトフェムがあるマルディア王国の南にある砂漠の国)で王家付きメイドの娘として生まれてメイドとして育つ。メイドのお仕事(暗殺術含む)を叩き込まれて10歳のときにはとりあえず基本はできる。 こっそり王宮抜け出して町に出てもばれないぐらい。ミルという名の少年と遊んだり。 そのあと初仕事をするけど殺せなくて捜査官に捕まる。ターゲットがミルでどうしても殺せなかった。ミルの家はミル以外殺された上で放火されて全滅状態。 ミトフェム神殿裏の孤児院に連れて行かれて暮らす。当時はコミュニケーションとる気なくてみんなから浮きまくったりするがいろいろあって普通に暮らせるようになる。 15歳になって捜査局で事務の手伝いをする。戦闘能力は隠している。 18歳ごろにミルと再会。ミルが危険なのでつい隠していた戦闘能力で助けてしまう(ミルに気づかれないように) 初恋の相手であるミルに引かれていくけど告白できない(一家皆殺しにした私でも愛してくれるよねっていえませんがな) 殺したのがガルディアのメイドさんたちだということがばれてミルがリルリィーアの元を去った。復讐のために。 リルリィーアはあとを追った。 ミルを返り討ちにした姉メイに切れてリルリィーア本気で殺そうとするが殺してもしゃーないとようやく悟って半殺しの時点で止める。自分も瀕死。 すごすご帰ってミルの意思をついで捜査官としてがんばる。 (そのあとティナが来る) 上が欠けて支部長になって現在に至る。 |
| 10.疑問点 |
1.自分は罪人だと思っていて極端に内罰的。自分に生死を左右する権限はないと考えていて犯罪者は必ず殺さずに捕まえている。 しかしこー殺さずに捕まえられなかったり、被害者をこれ以上出さないようにするためには確実に殺してでも止めなければならないときはどうするのだろうか? 2.上に絡んで。かつて暗殺者としてかかわった人とか、メイドたちが抜けた以降にやった犯罪に対しても責任を感じずにはいられない。とくに本人たちが来て直接に戦わなければならないときには。 3.恋愛関係。内罰的でかつ自分に魅力はないと思い込んでいるので男ができない。その割りにのめりこむと止まらないが。 4.子供たちが事件に巻き込まれるともう止まりませんお母さんは。はい。 贖罪のために戦う戦士、といったところなのかなぁ |
まじめモード(犯罪とか家族(孤児院とか神殿付属学校の生徒とか)が危険なとき)のリルぃーあの行動基準は以下のようになります。
・家族の安全
・犯罪の抑止
・犯人の逮捕
……まんまだな。
えーとあのその。罪悪感ベースで守るとか犯人逮捕とか考えているので、
子供を襲ったり
子供相当(よその子が襲われているけどうちの子たちが襲われていると考えると我慢できない)を襲ったり
許せない犯罪を起こしたりすると。
いいのかのぅ
この辺を踏まえてリルリィーアに何をさせるのか考えてみる。
1.暗殺させる
設定と矛盾する(殺人できない)ので没。ここ変えるとキャラクター性が根本的に変わる。
ただまぁ、アイディアとしては悪くはない(ベタだが。必殺仕事人とか)
2.その体術で潜入したりする。
妥当ではあるがちと弱いかも。話の展開としては基本になるかと。ただ動機付けとしては弱い。
「リルリィーアが上手く隠密できるのは子供のころに暗殺者として訓練を受けたからです」とか書いたら怒られそうなものである。
3.ほかのキャラが暗殺しようとするのを止める
この辺のアイディアになるのかのぅ。
裏つながりでリルリィーアの素性をべらべら話すと情報が出せてよし。
「あんただって変わらないじゃないかこの人殺し。いまさら正義ぶってもその(血で)濡れた手はきれいになんかならないんだから」とか嬲るとドラマが深まってなおよしか?
4.昔の同僚が襲ってくる。
リルリィーア本人を、何らかの事情で襲う場合と、
ほかの人を仕事で暗殺に来たところにリルリィーアが絡む場合の二通り考えられます。
3.の内容に加えて直接的に嬲りあったりするのであろうと推測されます。はい。
ただまぁメイド連中、国滅んでから散っているからなぁ……メイド長メイなんか隣国の王女付きになってるし。
5.過去がばれそうになる
実は殺し屋さんだったのよーとか言って子供たちの見る目が川っていたたまれなくなって去っていくとか。
ならないようにがんばる話。
6.実は犯人は子供
うちの子があんなことするなんてどうしましょう。ってなもんで。
タイムテーブルにおいてはその辺の話は15歳とか18歳ぐらいのときに通過してしまっているような気がする。そもそも法的な処罰は終わっているし(神殿で保護観察状態)。
こっちで書くなら徹底して設定組み替えて。
殺せなくて逃げてずっと秘密にしているけどそれがばれて脅されて。
居場所がなくならないようにおびえながら人殺しをして。
結局ばれて脅したやつも殺して自分も自殺して……いかん、救いようがない。
とりあえずこの程度はやるべきかと。
「むかし暗殺者だったのよ。でも、もう誰も殺させはしないわ」ということを踏まえつつ、人殺しをやめさせようとがんばって命がけのバトルを行って殺さずに捕まえる話。
話が展開していく中でリルリィーアの過去が出てきて、それゆえに止めることのできない戦いに突っ込んでいくといいのかのぅ。
コンセプトは「リルリィーアの過去」
性別は女性。
15歳。リルリィーアが暗殺者だったのは10歳ごろまでですが年が低すぎるのでそこまで上げる。
弱いと話にならないのでリルリィーアとタメ張るぐらいにつよいことにする。
能力は別に考える。「もう勝てない」と思わせられるぐらい。
「リルリィーアは殺せないので、手加減しなければならない分女の子が有利」とする。少なくても最初は。
この子はリルリィーアの過去を知っている。(つっつくため)
教えた人がいる。師匠に当たる人がリルリィーアの動機のメイドとする。
ついでだからメイド服を着せる。
いやがらせに赤毛のかつらもつける。(注;そこの暗殺者メイドは、赤毛でメイド服にそろえてます……かつてのガルディアの王家付きメイドと同じように)
表向きの動機を設定する。
旧ガルディア王家の亡命者を殺しまくっていると見せかけて、マルディアの捜査官を総括しているリルリィーアを直接消す計画。
裏向きには、実は女の子本人もリルリィーアを倒したい。自分が立派な暗殺者と認められるために先代の中で三強にあたるリルリィーアを倒して証明したい。
その他注意事項
リルリィーアの設定は年代で広く散っているので、一箇所にそろえて書いたほうがいいのかもしれない。葛藤とか深まるから。
おかーさん役が元殺し屋と知って子供たちはどうするのだろうか? 自分だったら気にしないがそれが一般的なのかさっぱり
……両親が殺し屋さんに殺されたとかいうとまた荒れるんだろう。
犯罪とかかわるという職務上、「子供たちが巻き込まれて死亡」とか起こると話の雰囲気がいっぺんに変わるような気がするがどうしたものか。
話の都合上、子供たちは危険に巻き込まれるが誰も死なない、というのは許容されるのか。