「襲われてねーやん」という突っ込みくらったので消してみました。
リルリィーアが誰かを守って戦う話、ぐらいでよろしく。
「主人公が襲撃される」というタイプのプロットについて考えてみる。
登場人物
・リルリィーア:主人公、女性、剣とかの腕が立つ。神殿裏孤児院で子供たちの面倒を見ている捜査局支部長。
・ミューナ:被害者役、女の子。義弟を連れている。
・ルーイ:被害者その二。男の子。実は金持ちの隠し子。その証であるペンダントを持っている。
・黒覆面:襲撃者。三人組、一人は割と強い。依頼されてルーイを襲う。
・ゴルトバ:襲撃を依頼した人。ルーイの叔父で、兄の遺産を隠し子に奪われるのが嫌。
・なぜ姉弟は狙われるのか
・姉弟に同情させる
・敵側の事情
プロット
・ルーイとミューナが黒覆面x3に襲われている。たまたま通りかかるリルリィーア。三人を追い返す。
・姉弟を神殿裏の孤児院へ。怪我の手当てをしたりして泊める。
・翌朝。襲われた理由を尋ねるが姉弟はわからない。
ルーイはペンダントをしている。なんか紋章がある。
・リルリィーア、調べてみようとする。
・シーン変わって某所屋内、黒覆面x3がゴルトバに問い詰められている。
ルーイがゴルトバの甥で莫大な遺産の相続人であることが言及される。
・シーン戻して。リルリィーアはペンダントがある金持ちのもので庶子に継がせようと捜索中であることを知る。
・黒覆面x3が神殿へ襲ってくる。遅れてリルリィーアが登場。わざわざ窓ぶち破って。
・リルリィーア、なんとか黒覆面x3を倒す。
・ゴルトバ、殺人教唆で捕まる。
・姉弟から感謝の言葉。
・ルーイ:「お金がほしいわけじゃないですから」と遺産を断りに行くために二人で旅立つ。
| リルリィーア | ミューナ&ルーイ | 黒覆面x3 | ゴルトバ | |
| ルーイ生まれる。庶子。母親一人でルーイを育てる。ペンダントは父親が母親に渡したもの。 母親が死んでからは、隣のお姉さんのミューナに育てられる。 | ||||
| 事件発生のきっかけ | 兄が死亡、遺産が来ると思ったら遺言で行方不明の甥に渡すとあった。 ルーイを消してしまうことを決意。 | |||
| (そんなことが怒っているとはつゆ知らず) | ルーイを見つけ出す | |||
| 黒覆面に依頼:ルーイ暗殺 | ||||
| 1日目:夜 | 通りかかって姉弟を助ける | 襲われる。姉、弟をかばって怪我 | 襲って失敗。何とか逃げる | (宿屋で隠れて待ってる) |
| (神殿) | 怪我をした姉弟を神殿まで連れて帰る。 手当て。 夜遅くて危険かもしれないので念のため泊まってもらう。 | |||
| 捜査局支部長権限で部下に黒覆面たちを捜索させている | 必死に逃げている | 帰ってこないのでかなり不安になっている | ||
| 2日目:朝(神殿) | 現時点では見つからないと報告を受けた | まだ必死に逃げている | ||
| 一緒に朝ごはん。姉弟お手伝いしたり。 | ||||
| (神殿) | ペンダントの紋章について調べ始める | |||
| (ゴルトバが泊まっている宿屋) | ようやく巻いたと判断して宿屋に戻る。 黒覆面たち、ゴルトバに報告。怒られる。 なんとか消さないと借金でゴルトバの商会がつぶれてしまう。 もう一度襲う。リルリィーアをなんとは切り離す作戦。 | |||
| (神殿以外のどっか) | (直前のシーンを受けて) 理由がわかったので神殿に戻る。 | |||
| [クライマックス] | 黒覆面たちが神殿を襲う。 リルリィーアをリーダーが抑えて、そのあいだに残りで姉弟を捕らえようと。 リルリィーア何とかがんばって黒覆面たちを無力化する。 | |||
| [結末] | 犯人たちを捕まえて正義を守る | 助かった | 捕まった | エンディングで逮捕された。 |
| 大箱 | 中箱 | 小箱 | |
| 起 | 悪いやつに被害者が襲われて、それを助ける (助けたいと動機付ける) | 姉弟が黒覆面に襲われている。 | ・夜、街中 ・黒覆面x3が姉弟を襲っているところにたまたまリルリィーアが通りかかる。 ・姉は弟をかばって怪我をしている ・「ペンダントを渡せ」とかいっている(伏線) ・リルリィーアは暴力を振るうやつは許せないので(あと職業倫理)姉弟を助けようとする |
| リルリィーアは助ける | ・リル、剣でぼて殴っておっぱらう ・覆面は逃げる | ||
| ・危険なので神殿に連れて行く ・治療して泊まらせる ・ペンダントに言及 | |||
| ・朝になった ・生活感だすために神殿内の暮らしを描写 ・一緒に朝ごはんの準備をしたりする | |||
| 承 | なんで襲われたんだ? | 犯人を捜させるが見つからない | ・部下の捜査官に命じて覆面を探させるが見つからない。 |
| 何で襲われたのか考える。 | ・なぜ姉弟が狙われたのか考える。 ・ペンダントについて調べてみる | ||
| 襲った理由判明 | (覆面たちのシーン) | (黒覆面たちのシーンで報告のふりをして裏側の状況を説明するシーンである) ・覆面たち、ゴルトバに失敗と報告 ・当然怒られる ・早くしないと借金の支払期限が来るとゴルトバが愚痴る。 ・そのために遺産が必要でルーイには消えてもらわないとならない ・もう一度襲えと命令 | |
| (戦術の話) | ・なんとかリルリィーアを切り離して、腕の立つリーダーが抑える。そのあいだに残りのやつでルーイを狙う戦術を取る。 | ||
| 主人公も真相を知る | 襲った理由がわかる | ・ペンダントがどっかの金持ちのものでそこの会長が死んで跡継ぎを探しているとか簡単に言及する | |
| 転 | 襲撃とそれに対する勝利 | 黒覆面たちがもう一度襲撃をかけてくる | ・(真相がわかって戻ろうとするリルリィーアのところに)黒覆面(リーダ)が来て襲ってくる ・神殿にも黒覆面が。姉弟ぴんち |
| 何とか倒す | ・リルリィーア、覆面リーダーを何とか倒して走る。 ・もう少しで殺されそうになるところでリルリィーアが来て残りの覆面をぶっとばす。 | ||
| 結 | 被害者は守られた | 黒覆面たちは捕まった | ・覆面は全員捕まった ・ついでに依頼人のゴルトバも捕まった ・姉弟はリルリィーアにお礼を言う |
◎安全:危険
姉弟が。
襲われて危険>助けられて安全になる>再び襲われて危険>犯人捕まってもう安全
◎金持ち退廃的:貧乏だけどつつましく幸せ。
神殿は子供たちがいっぱいいるので金がない。
ゴルトバは成金チックに表現すると対比できるのか?
◎愛情
金のために甥を殺そうとしているゴルトバと、弟みたいな子を大事にして体張って守っているミューナ。
(ミューナを削ってルーイ一人にして、リルリィーアがいろいろ世話してやって「母さんみたいだ」とか言わせる手もあるなぁとか思った)
ペンダント
ルーイが母からもらったペンダント。もともとは父のものでプレゼントされた。
血筋を唯一証明する品。
ゴルトバはペンダントとルーイを狙っている。ペンダントだけではもめたとき困るので憂いを立つためにあとくされなく殺してしまおうと考えている。
夜、ルーイ、ミューナ姉弟が黒覆面x3に襲われている。
ミューナは弟をかばって負傷。
そこのリルリィーアが通りかかる。許せないと思う。黒覆面たちを追い返す。
黒覆面たちは全員逃げる(誰も捕まっていない)。
怪我をしたミューナを神殿までつれて帰る。
神殿長のティナ(聖女)に治療してもらう。
襲われた心当たりを聞いてみるが見当付かない。
姉弟は実の姉弟ではない。母親だけいて死んじゃった隣の子供。(伏線)
ルーイのペンダントに目が留まる。母の形見。どっからもらったかは知らない。大切なもの。(伏線)
夜遅いので止まってもらう。危険があるかもしれないから。
リルリィーア、部下に命じて黒覆面X3を探させる。
翌朝。
黒覆面たちはまだ見つからない、と報告を受ける。
姉弟とリルリィーアたち、一緒に朝ごはんの準備をする。安全でほっとする。
姉弟が襲われた理由を考えてみるがさっぱりわからない。
リルリィーア、ペンダントの紋章について調べてみる。
シーン変わって某所屋内。ホテルの中。高そう無駄に。ご飯いっぱいで残ってる。
黒覆面x3がゴルトバに問い詰められている。
ルーイがゴルトバの甥で莫大な遺産の相続人であることが言及される。
ルーイが死んでくれないと遺産が手に入らなくて借金で破産してしまうので新でほしいとゴルトバは言う。
黒覆面x3、もう一度襲う計画を立てる。
リルリィーアをリーダーが切り離して残りで姉弟を襲う作戦。
シーン戻して。神殿ではない某所。
リルリィーアは知った。
ペンダントがある金持ちのもので、使用人が遺言で家を庶子に継がせようと捜索中であることを。
神殿に帰ろうとする。
帰る途中で黒覆面と出会う。
黒覆面(その1):「お前がいないうちに仲間が既にさらっているはずだ」
戦闘が始まる。
そのころ神殿。姉弟とティナはお菓子を作っていた。
そこに黒覆面x2が襲ってきた。
ボールやメレンゲが飛び交うバトルに。
弟が姉をかばう。殴られる。(「そんなに死にたいなら貴様から殺してやろう」)
リルリィーア、黒覆面を何とか倒す。
吹っ飛んだ黒覆面はガラスを突き破って神殿裏の広間(食堂に使っている;ティナたち調理中だった)へ。
リルリィーア窓から入って割れた窓枠の上に立つ。
残り二人黒覆面を捕まえる。
ゴルトバも捕まる。
姉弟はリルリィーア(とティナ)にお礼を言う。