起承転結とかプロット作りについて考えてみる


 プロット作りについて考えてみる。


 ◎起承転結

 起承転結がないと駄目らしい。
 個人的には以下のように解釈している。

 テーマを決める(具体的な方向性を持つ)
 テーマに沿って転を設定する。
 結を作る。転からおのずから導かれる、はず。
 アンチテーゼを起にする。あと天地人を提示して最初の動機をつける。
 起と転のあいだを承でつなぐ。具体的なイベントで動機付けをさらに深める。


 ◎キャラクター性

 ・キャラクターの統一性(矛盾がないか)
 ・キャラクターがつかめるようにシーンが配置されているか


 ◎伏線

 なにか特別なこと、重要なことが起こる場合はあらかじめそれを指し示すものをこっそりおく。
 急にだすとご都合ででっち上げたように見えてしまう。


 ◎話のつなぎ方

 おもに、承、の繋ぎかた。

 主人公の行動>それに対する反応>それに対する行動>(以下繰り返し)
 にすると、テンポが落ちないらしい。

 いいかえると主人公はがんばって何とかしようとするが墓穴を掘る。そして追い込まれる。なのか?


 ◎キャラクターの感情

 分かるようにかかないと駄目らしい。
 ・感情がか書かれていないと(考慮されていないと)感情移入しづらい。
 ・キャラクターの行動が話のご都合に見える


 ◎葛藤

 葛藤はキャラクターの内的葛藤と外的葛藤に分けられる。
 内的葛藤はキャラクターの心理内部の葛藤。
 外的葛藤というのは他者に対する葛藤。

 内的葛藤はキャラクターの行動の基幹にかかわる。
 外的葛藤を上げると難易度が上がって、抑圧してから(葛藤を解決して)開放するので達成感があがる。


 ◎承、でかくこと(まとめ)

 ・ストーリー進行に必要な情報を提示する
 ・伏線を張る
 ・キャラクターの動機を強める、追加する(内的葛藤)
 ・どんなキャラクターの性格かを見せる
 ・キャラクター間の関係を(良くも悪くも)深める。
 ・主人公は動機の達成のために行動を起こす(そして失敗する)

 補足

 ドラマは感情で行うらしいので感情に注意する。「そんなことしねーよ普通」とか突っ込まれないように。
 起承転結の構成よりクライマックスに向けて気持ちを高めるようにすると良いんだろう。


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