運命的シチュエーション



 この世界は非常にバランスの悪い世界です。
 何かの拍子にすぐ戦争が起きやすくなっています。
 突然、異星人が襲来したり、何処かの組織が独立戦争を起こしたり何かの事件が必ず起きます。
 そして、PCは必ずっと言っていいほど、その事件に巻き込まれてしまいます。
 それは、PCが「運命的シュチュエーション」によって、生まれもって巻き込まれやすくなっていると言うことなのです。

 キャラクター作成時に二つの運命的シチュエーションを獲得しなければなりません。

 各キャラごとに獲得する運命的シチュエーションによってシナリオを導入してください。

 *愛するべき者とは、肉親若しくは恋人(であった人)のことです。

 ☆のマークが付いているものは、「悪しきオーラ」を持つ可能性のある運命です。
  これは、オーラバトラー系ルール「ハイパー化」に影響します。
  詳しくは「12.特殊ルール」を参照してください。



親系統

大切な人系統

記憶系統

野心系統

心情系統

立場系統

宿敵系統

天才系統

系列限定シチュエーション

運命的シチュエーションの注意点



運命的シチュエーションの注意点

 本来、運命的シチュエーションの概念は「場面予約」です。
 ですから、運命的シチュエーションは、時としてPCを窮地に追い込むことがあります。
 選択した(GMから与えられた)運命的シチュエーションは、必ず起こりえる現実なので、選択する(GMが与える)場合は、慎重に考慮しましょう。
 推薦として、運命的シチュエーションは解決できないものを2つまでとするのがいいでしょう。
 ルール上では4つまでが限界ですが、3つ目以降はすぐ解決できるようなものが良いでしょう。
 多いと運命的シチュエーションによる相互作用で、キャラクター自身が身動き取れない状態になってしまうからです。
 又、特典にばかり目が行って、本来の効果を良く考えずに取得するのは危険です。
 破綻をきたす恐れがあるので、GMもPLも注意しましょう。

 上記の中に、自分が思い描くものがなければ、新しい運命的シチュエーションを考えても構いません。
 又、運命的シチュエーションの一部を改造するなどして、フレキシブルに対応してもいいでしょう。
 その辺りは、GMと相談してください。



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