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世界観設定



フィンダーナ
サーディアン大陸
主な国家
魔法
フィンダーナの人々
RWの形態
歴史
世界情勢

魔法世界「フィンダーナ」


 このルーンウォーリア(以後RW)の舞台となる世界のことです。
 確認されている限りでは、3つの大陸が存在し、その中でもサーディアン大陸が一番広く、その次がランデル大陸です。
 この2つの大陸には、それぞれ幾つかの国家が乱立しています。
 サーディアン大陸で最も大きな国は「アラハルト王朝」で、ランデル大陸で最も大きな国家は「クインサーガス帝国」です。
 もう一つ南にグラード大陸があります。そこはかつて巨人達の住む大陸でした。
 
サーディアン大陸


 PC達が主に使用する場所とになる大陸です。
 かつては、「魔導千年期」文明の発祥の地であり、今でもその遺跡が各地で残っています。
 又、「巨人戦争」においての激戦区でもありました。
 
主な国家
アラハルト王朝

 サーディアン大陸最大の国で、大陸の1/5を領土としている大国です。
 3つの王国が併合して形成されています。アラハルト王国、タレンタ王国、ケイルス王国。
 この国の政治は君主制ですが、長兄の立場であるアラハルト王国の王が、基本的に王になります。
 ただ、評議会の賛同があればタレンタ、ケイルスの王が王朝を支配することもあります。
 評議会は、3つの国の内閣が、年に数回「王朝評議会」を開いて、王朝の政治を取り仕切っています。
 又、軍事にも力を注いでいて、サーディアン大陸では最大の軍事勢力を持っています。
 このお陰で、隣のランデル大陸最大の国家「クインサーガス帝国」と冷戦状態になっているわけです。
 クインサーガス帝国との間では、今のところ(表向きには)戦争は行われていません。

北東クレアンタス小国家群

 これは正確には国ではありません。いくつもの国がひしめき合い「リベンジジャイアントウォー(巨人族復讐戦争)」後、領地争いのために内戦状態にある場所です。
 この場所に関しては、正確な国の設定は考えてません。
戦後50年の間に国々が創られては消え、創られては消え、という繰り返しなのです。
 又、唯一、戦後にRW同士が戦争に参戦している場所でもあります。
 このため、アラハルトやクインサーガスが軍事介入をして、RWの実践テストを行っています。そのせいで泥沼状態になっているわけです。

※ここのイメージは中東です。中東戦争、ベトナム戦争、アフガン内戦を50年繰り返しているというイメージです。

クインサーガス帝国
 ランデル大陸最大の国家で、政治体制は絶対王政。
 ランデル大陸でもっとも古い歴史を持つ国で、国民の支持も高い。
 恐怖政治のようなことは行っていませんが、法律は厳しく、皇帝は神のような存在として崇められてもいます。
 当然ながら、軍事力は相当なもので、兵器開発にも相当力を注いでます。
 (この国には、大陸間魔道砲という兵器があり、その射程距離は、サーディアン大陸まで届きます。しかし、大陸協定の中に大陸間をまたぐ強力な兵器の使用は禁忌とされています。つまり、この兵器を使用すると、他国に大義名分を与えてしまうので、うかつには使用できないわけです)
 又、クレアンタスの内戦にも軍事介入(表向きは内戦平定のために)を行っています。
魔法

 この世界では、魔法が存在し、それらは比較的一般的なものとして扱われています。
 それは、かつて栄えた「魔導千年期(マジスティック・ミレニアム)」と呼ばれる文明から受け継いだ文化を今でも維持しているためです。

 現在使用されている魔法は、古代から受け継いだ魔法技術を使いやすく簡易化したもので「イージールーン」と呼ばれます。
 又、古代に使用されていた魔法のことを「ミスティックルーン」と呼びます。
 現在では、ミスティックルーンを使える人は、ごく稀です。
 但し、ミスティックルーンは現代の人々には忌み嫌われており、禁忌の呪文とされています。
 

フィンダーナの人々
フィンダーナ人
 この世界に普通に住んでいる人々をフィンダーナ人と定義します。
 平均寿命は80歳ほどで、15歳を成人とし、40歳くらいから体が衰えていき、50歳くらいで老人と呼ばれるようなります。
 体格は様々ですが、基本的には男性で身長160〜180cmくらい、女性で150〜160cmくらいです。

エルフィン
 亜人間の一種。魔導千年紀時代に、魔法の影響によって、人間とは異なった種族へと変化した人々です。
 人間に比べて、知性に優れ、特に魔法に関して類稀なる素質を持っています。
 寿命は、人間に比べて非常に長く、平均寿命は250歳くらい。
 但し、成人と呼ばれるのは50歳くらいからです。
 120歳くらいから体が衰えていき、150歳くらいで老人と呼ばれます。
 又、他の世界のファンタジーと違い、外見的にもちゃんと衰えていきます。
 体格は、人間に比べて華奢で、身長は140〜160cmくらいと、人間に比べて若干低めです。

ドワーフ
 亜人間の一種。エルフィン同様、魔導千年紀時代に魔法の影響によって人間と異なった種族へと変化した人々です。
 人間に比べて肉体が非常に優れ、特にパワーが優れています。
 寿命は、人間より長く、平均寿命は150歳くらいです。
 但し、肉体的に若い時代が長いです。
 15歳で成人ですが、体が衰えるのは90歳くらいで、120歳くらいで老人と呼ばれます。
 体格は、非常に筋肉質で、普通のファンタジーの様に樽のような体格ではなく、マッチョな体格をしています。
 身長は、120〜150cmくらいと人間に比べて低いです。

巨人
 巨人もまた人類の一つで、亜人間の中では人間よりも古く、神々の時代には、神様の一つだとされていました。
 しかし現在では、神々の時代ほどの力は残っていませんが、それでも人間より大き体格をもつため、優れている面も多くあります。
 寿命は、人間とほぼ同等で、体格は人間の数倍。大体8〜10mくらいです。

RWの形態
 この世界では、RWとWR(ルーンワーカー)の二つの魔導機が主に使用されています。
 RWには大きく分けて、3ランク存在します。
 
ルーンウォーリア
 正式には「ルーンガーディアン・ウォーリア(魔導守護神・戦士型)」と言います。
 元は、御神型、魔導型などいくつかの種類がありましたが、現在では、主に戦闘用にしか使用されていないので略してルーンウォーリアと呼ばれています。
 ゲーム中では「RW」と省略されています。
 PC達がメインで使用するいわばロボットです。
 
S級RW  かつて、神の使いとして現れた伝説の魔導機です。
 魔導機と呼ばれていますが、一切魔法は使用されておりません。
 異世界の技術で作られており、その全貌は謎に包まれていてこの世界の人々では理解しきれません。
 そのパワー、スピードは、天地を揺るがすほどと伝えられています。
 
A級RW  神の使いであったS級RWを、この世界の人々が乗りこなせるように模して作られた魔導機です。
 かつては、ルーンガーディアンとかガーディアンウォーリアと呼ばれていましたが、巨人族の復讐戦争以後、RWと呼ばれるようになり、それまであったルーンガーディアンは、A級RWと分別されました。
 
B級RW  現在、一番ポピュラーなRWのことです。
 巨人族の復讐戦争時に、足りなくなったルーンガーディアン(現A級RWのこと)を補う為、生産性を考慮して設計されたものです。
 性能は、S、A級には劣りますが、ユニット交換によって、多方面に運用が可能になってます。
 
ルーンワーカー
 正式には「ワーキング・ルーンガーディアン・イージー(作業用簡易型魔導守護神)」と言います。
 今から50年前の辺りに一般にも使用できる簡易型のルーンガーディアンとして作られました。
 人間の数倍作業効率の良いルーンワーカーは、大都市部などの建物の建設や治水事業、馬車馬の代わりなどに使われています。
 しかし、まだ絶対数が少ないため、地方では未だ人力で行われているようです。
 イメージ的には、作業用建設機械を想像して頂けたら良いかと思います。
 ゲーム中では「WR」と省略されています。



歴史
 魔導千年期文明

 今から千数百年ほど前にこの世界に栄えたといわれる伝説の魔導文明です。
 非常に優れた高度な魔法技術があったとされていますが、その技術故に、滅びの道を辿ったとされています。
 その終焉は、はっきりしておりませんが、神々との争いに巻き込まれたとか全世界を巻き込んだ魔導大戦を起こしたとか、色々推測されています。
 今でも、その遺跡が各地で見つかっています。
 時折、その遺跡から古代の魔導兵器が見つかることもあり、非常に危険です。
 又、巨大生物の大半は、この魔導千年期文明の産物であるとされています。
 

フィンダーナの歴史
はるか昔
 
神々の時代があったとされています。
 
3000年以上前 これ以前の歴史については、記録がありません。
 
2000年ほど前 魔導千年紀文明が、この頃、サーディアン大陸の北東部に発祥したと思われる。
 
1100年ほど前 魔導千年紀文明が、衰退した頃。この後100年ほどの間に、文明のほとんどが崩壊していったらしい。
 
1000年ほど前  このあたりを境に、現在の世界が徐々に形成されていったと思われる。
 又、アラハルト王朝の一つ「アラハルト王国」が建国したのもこの頃だと言われている。
 この頃のほとんどの国家は、国とはほど遠い形態で、集落が集まり、長を決め、人々をまとめていたに過ぎない。
 
900年程前  ランデル大陸にクインサーガス帝国の前身「クイーラ王国」が建国される。
 
800
 〜500年付近
 このあたりで、幾つかの国が国家として建国されていった。
 サーディアン、ランデル大陸では戦乱期である。
 
450年程前  南の大陸「クラード大陸」より巨人達の侵略が起こる。
 この頃から「巨人戦争(ジャイアント・ウォー)」が勃発。
 のち150年ほどは、3つの大陸を巻き込んだ大戦となる。
 
350年程前  劣勢に立たされた人間達に救世主現れる。
 『ガーディアン(今のS級RW)』と『聖騎士たち』と呼ばれた。
 この頃から、人間達の大反撃が始まる。
 又、『ルーンガーディアン(今のA級RW)』も作られるようになった。
 
300年程前  『巨人戦争』終結。ガーディアン達は、以後神と同等に崇められることになる。
 これを記念して、フィンダーナ暦が作られる。
 巨人戦争終結をもって、フィンダーナ(FD)暦元年とされる
 
250
 〜100年程前
FD暦
50年〜200年
巨人戦争の戦火によって崩壊した国々が、統合されたりして、
新たな国々が建国されていく。
ほぼ、現在の世界情勢となる。
90年程前
FD暦210年付近
 『巨人戦争』で負けた巨人たちの生き残りが、再帰をかけ、又戦争を起こす。
 『巨人達の復讐戦争(リベンジ・ジャイアント・ウォー)』が勃発。
 各国で、「ルーンガーディアン」の生産が活発になる。
80年程前
FD暦220年付近
 「ルーンガーディアン」の生産性を高めるため、ルーンガーディアンの廉価版「ルーンウォーリア(現在のB級RW)」が開発される。
 以後、『ガーディアン』をS級、『ルーンガーディアン』をA級、『ルーンウォーリア』をB級RWと名称が統合された。
 B級RWの生産によって、力で負けていた人間達は、巨人達を圧倒していく。
50年前
FD暦252年
『巨人達の復讐戦争』終結。
45年程前  大戦時に活躍したB級RW乗りたちが、各地で職にあぶれ出した。幾つかの国家は、RW’sギルドを設立して、救済。
 但し、それにもあぶれた人々は、自分達で傭兵団を結成して、在野に出る。
 

現在
FD暦302年
世界情勢
 
 現在、サーディアン大陸でもっとも大きな勢力を持つ国家は、「アラハルト王朝」です。
 アラハルト王朝は、3つの王国が統合して作られた国家で、大陸の東部から中央部にかけて勢力を持ち、大陸面積の1/5を領土としています。
 北東の小国家群は、未だ勢力争いで内戦状態にあります。
 アラハルト王朝の南部(大陸最南端)に位置する国家「ウィアールナ」は、貿易と商業を中心に栄えている国家です。
 大陸西部には、あまり国家が存在しません。
 このあたりは、魔導千年紀文明の残した巨大生物や、魔法生物古の竜の巣窟となっているので、国家が存在出来ないのです。
 但し、幾つかの街は存在しています。



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