梅雨。しのつく雨。
この話のラストを一気呵成に書き上げたときも、梅雨でした。
1997年の事です。
当時は、病理学実習の真っ最中で、実習室のプレパラートを覗きながら、こ
の話の続きばかりを考えている、そんな日々だった記憶があります。
今読み返すと、随分稚拙なところも目に付きますし、全面改稿したい欲求に
捕らわれたりもするのですが、(見つけた誤字除き)敢えてそのまま掲載しま
した。
関口亮は、高校時代の自分と30%ぐらい被ってます。わたしが受験生だったの
は、もう9年も前のことですが。
友絵が使っているノートパソコンは、当時の自分の執筆環境だったDOSだった
りします。今は、メモリを足して、LANカードを刺して、Windows95で使っていま
すが、流石にもう古いですね。Pentium100MHzは。
当時と比べて、networkの状況は信じられないほど変わってしまっているので、
色々と「うわっ古っ」というシーンもそのまま残っています。
てなわけで、長い話のあとがきは短く、ということで、この辺で。
もしもご縁がありましたら、また、お会いしましょう。
2000/06/15 記