気が向いたと記
2000/04/01
東京滞在中、お世話になっているK'さんのお宅のお引っ越し兼語り部オフ。
途中から公園の桜の下で宴会へ。
高校生二人が帰ったあと、酒が追加され、本格宴会もーどに入ったところまでは覚えているが、以後の記憶はなし。何をやったのやら(とーいめ)
関係者のみなさま、ご迷惑をかけて、もーしわけない(滝汗)
2000/04/02
語り部オフ二日目。上野の科学博物館見物。
干し頚。ミイラ。そして、隕鉄。
2000/04/03
一日の宴会でちと風邪気味に。
K'さんちで一日片付け&ごろごろですごす。
2000/04/04
上野の国立博物館で、国宝展を見る。
すさまじく混んでいた。
復元国宝に、ちと感歎。あと、やっぱり青磁はいいのぉ。
2000/04/05
神田、神保町あたりをてけとに彷徨ってから、京都への帰途へ。
富士山は、やはり雲に隠れて見えない。
2000/04/06
昨夜12時ちょうどぐらいに京都の下宿に帰り着く。
そのまま、風邪のままにダウン。
2000/04/07
さかさかと。二週間ぶりのけんきう室。
そして、新学期でもある。
お仕事溜まってるなー(とーいめ)
2000/04/08
存在と非存在の隙間へと。桜の花弁は散り逝く。
誰が知っているのだろう。誰も知らないことを。
2000/04/09
桜の木の下で。酒を呑む。
いつのまにか、世界の中に眠る。我らに祝福の訪れん事を。
2000/04/10
仮眠をしたはずが、10時半過ぎまで熟睡する。
ストーブの上の薬缶。物音のしない研究室。
…………静かに。静かに。
雨が近いのだろうか。肺が静かに………痛む。
2000/04/11
明日より授業が始まる。
身体が動かなかったりする。
焼酎を飲みながら。呼吸困難な眠りの中に逃げ込んだりする。
自転車で動く。それだけで、息を切らす。
肺が痛む。深い所から。
自分が真実を手にしているとは思わないけれども。
2000/04/12
妙に痛む肺に、活動力が吸い込まれる。
帰り着いて。眠る。
2000/04/13
肺の痛みに。眠る。
2000/04/14
お見送り。しかる後に眠る。
ふと思い立つ。DOSを起動する。VZエディターを起動する。
VZのキーバインドを忘れている自分に気が付く。
viのキーバインドの代わりに失った物なのかもしれない。
2000/04/15
よーやっと、体調も復調。
新年度だとゆーのに、なんだかなんだか(ぐぅ
世界の狭間にある自分と。視界の狭間から覗く世界。
雨に朽ち落ちる桜の花弁。
2000/04/16
ほっこりと。暖かい季節になって。
出血。失血。貧血。
2000/04/17
さくさくと。世界を世界であるかのように。振る舞っている。
振る舞う自分と。振る舞わない自分と。どちらもどちらで。
痛みを分割したり。
柔らかく緩んだり。
それはそれでそういう感じで…………
まぁ。結局は判らないままであるのだけれども。ほこほこ。
帰宅しよーと準備中、気分が悪くて一時間ほど横になる。
体調はまだ本復していないのであろう。
動ける日もあれば、動けない日もある。
わたしは世界を革命しない。
2000/04/18
目を覚ます。午前6時。
後一時間半は眠れると思い布団をかぶりなおす。
再び目を覚ます。午前10時。
結果:午前の授業寝倒し
寝倒しついでに、部屋の中からゴミをゴミ袋に詰める。
ゴミ袋が三袋生産され、ベランダにならぶゴミ袋は12+3=15となった。
洗濯もする。部屋に風を通す。
床が見えるようになる。
流しの始末は…………後回し(汗) とりあえず、流しのなかで腐らないよーに流水をぶっかけて洗浄。
とりあえず、CATVの配線工事の人が来る前にベランダのゴミ袋をちゃんとださなくてはなるまい。
その後、国民年金の学生納付特例精度を申請に左京区役所へ。
国民年金の納付は国民の義務なんだろーけど…………。この収入で納付できるかぁ(TT)
とゆーわけで、20才になってからまだ一度も納めていなかったりするのであった。
まー、年金もらえるほど長生きできるか判らないし。んむ。
昼から生協へ。とりあえず、午後の授業の分の麻酔科の教科書を泥縄式に買う。
ほろほろと。ほろりほろれる。ほろりかな。
しだれ桜の枝先より。こぼれ落ちる花弁。風の中に。
2000/04/19
授業の後のお仕事より帰る時には夜が明けかけている。
帰り着き。胃に安焼酎を叩き込み。眠る。
目を覚ますと。夜が更けている。20時間………丸一日近い眠り。
2000/04/20
ゴミを出す。ベランダを埋めていた物質が消える。
ベランダはこんなにも空虚であっただろうか?
2000/04/21
健康診断一つ。追試一つ。
ここ数日、irc.trpg.netが妙に重い。
試験結果が帰ってきているのをまとめてチェックしなおす。
…………まー、ぼちぼち。
ゆっくりと柔らかく。世界と自己を対置しながら。佇む。
それ以上でも。それ以下でもない。
2000/04/22
ほこほこほこと。
小学校時代の友人と呑む。
みな、社会人になっているのだよなぁ…………
円山公園にて。カントリーロードを歌う外人。
2000/04/23
音もなく。胸郭の底に溜まる沈殿物。
世界は寒いのだろうか。暖かいのだろうか。それすらも判らない、悪夢。
2000/04/24
朋有。消息を知る。
また朋有。久々に話す。
楽しからずや。
大丈夫。大丈夫。大丈夫。
唇を食い破ってしまわないように。
2000/04/25
春は動かない。動くのは地球だ。廻り続けるのもまた。
2000/04/26
帰宅してから、部屋の中を片付ける。
流しに山積みに溜まっていた食器をきれいさっぱり洗い。
……腐っていたものどもを始末し、塩素系漂白剤で流しをきれいにする。
腐臭と………塩素の匂い…………(ぐぅ
2000/04/27
塩素と言うものは身体には良くないものである。
へたばったまま再確認(ぺしゃ)
存在も。非存在も。自己と非自己との関係に似て。
自我の境界線を時々見失う。
2000/04/28
夕方より追試一つ。
力仕事一つ二つ。
事務仕事いつもどーり×二日分。
ばたばたばた……………んーむ。まだ胃がどーも気持ちよくない。
地平線。野原を想い描きながら。
飛べはしないこの身体を思う。
自分は天才ではない。事象の地平を軽々と飛び越える鳥ではない。
世界の真ん中に。今日は静かに眠る。
2000/04/30
関節に澱となって沈む疲労。
脊髄を浸す………倦怠の液体。
mailto:不観樹 露生
不観樹露生的日常綴
不観樹露生的