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電脳エクスパンション


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バーチャロン・ワースについて色々と考えている内に、なんとなく思いついたルール関係のアイデアを無意味に集めた資料ページです。
いずれはこれらを使ってコンピュータゲーム(SLG)化に挑戦してみたいですね。もっとも今はまだ夢物語ですが・・・。

BAL値の利用:
「致命的ダメージ表」や「機体ペナルティ表」を振るなどして、機体の能力値SPE、POW、ARM値が減少する場合、1D10でBAL値以下の目を出せば、減少する値分を指定された能力値から差し引くのではなく、BAL値で肩代わりする(BAL値を減らす)事が出来るというルールです(この次からは、減らした状態のBAL値でこのロールを行って下さい。だんだんBALロールに成功する確立が減る…故障し易くなるわけです。)。
つまり、BAL値が機体のコケやすさだけではなく、機体の頑丈さ(上手く言い表せませんが…)も表現しているのだ、とも捉えるのです。これにより、戦闘能力を維持したまま戦いを継続する事ができますから、BAL値の高い機体…特に狩猟機が今まで以上に強力な機体となるはずです。(体験済み!)

機体ごとの操縦修正値ボーナスの上限:
同レベルの操手が従兵機と狩猟機に乗った場合、操縦修正値の関係で、従兵機の方が素早く動ける事が多々有ります。これではちょっと悲しいので、《操手技能》-《必要操手技能》の結果である《操縦修正値》がプラス…つまりボーナスとして得られる際、ボーナスの上限は、必要操手技能の値分までしか入らない、頭打ちになる、というのを考えていました(例えば、Jランクの機体なら必要操手LVが1ですが、これに3レベルの操手が乗っても、本来得られるボーナスの+2ではなく、+1止りになる、という事です)。ですが、小説内でソリック卿が「操兵の強さの殆どは、機体の性能ではなく、仮面の質で決まる」的な事をおっしゃっておりましたので、この設定を多少反映させたいと思い、ボーナスの上限は、前述の《必要操手技能》で設定するのではなく、その機体の仮面ランクで設定したらどうかと考え直しました。Jランク=1、Iランク=2、Hランク=3、…と基本的には、「機体ランクと必要操手技能の関係」と同じ形で設定するわけです。(Jランクの機体にIランクの仮面を着けた従兵機なら、必要操手技能1、ボーナス上限+2となるわけですね)

BNロール:
操兵の能力値の中でSPE値は、IN・DN、BNにも影響する、お得な能力値です。BNロール、つまり命中判定くらいPOW値でロールするのでもいいんじゃないかなぁ、と思うんですが…。(Dungeons & DragonsでもSTR(筋力)がボーナスになるでしょう?)

気闘法:
防御に気闘法を使用すると、本来は「相手の攻撃のクリティカル倍率を1引き下げ、さらに気闘法レベル分ダメージを減少させる事が出来る」というルールでしたが、気闘法で攻撃する時と全く正反対の効果…つまり「相手の武器の『致命打撃値(完全成功値)』を気闘法レベル分『引き上げ』(クリティカルしにくくなる)、さらに気闘法レベル分ダメージを減少させる事が出来る」に変更したらどうかなぁ、と思います。
そして。狩猟機は、気を増幅する能力があります。たとえそれが0レベルの気(含、気闘法を使えない人間)であっても、自動的に、それも一瞬で(だって、本人は意識的には練気をしてないわけでしょう?練気時間なんて必要ないですよね)《気闘法修正値》分だけ増幅してくれる、と勝手ながら変更を加えると…恐ろしい事になります。
つまり、なにもしなくても機体の《気闘法修正値》分練気した状態で攻撃する事ができ、さらに自動的に《気闘法修正値》分練気した状態で防御する事ができるわけですね。一見凄そうですが(いや、凄いんですが)、同ランクの機体ですと、相手も同じ条件なので、気闘法の全ての修正は「相殺」になり、通常の戦闘と何ら変わらなくなるのです。しか〜し。機体ランクの差が歴然と現れるのがこのルールの怖い所。従兵機などは下手をすると、狩猟機の攻撃一発で爆散します。旗操兵は一段と手強くなります。…なんだか、この「圧倒的な差」が逆に、ワースの世界観に忠実だと思えるのは気のせいでしょうか…?ま、基本的にはバランス崩壊でしょうね、ハイ。

盾ルール:
盾使用者は従来ルール通り、盾の吸収点分機体のARM値が上昇します。また、これに加えて新たに盾の耐久度というものを設け、これを機体耐久度に足す形で使用する…つまり機体耐久度が増加する…というルール案です。
進行上の流れとしては。
まずダメージを受けたら、それを機体のARM値+盾の吸収点分減少させます。
次に、それでも防ぎきれなかったダメージを、まずは増加した耐久度、つまり盾耐久度から差し引きます。この時、盾耐久度が累積10の倍数ダメージに達しても、本来行われる「ペナルティ表」は振らなくて良いでしょう。(結果、継戦能力が高くなるのです)
こうして盾を使っていて盾耐久度が0になった時点で、盾が壊れた事になります。増加していた盾の吸収点を失って下さい。



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