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The base judgenent:
コインを投じ、「裏か表かを当てる」のが判定の基本です。
全ての判定は、「難易度との対抗判定」です。
基本的な判定は、コインを1枚投じ、プレイヤーが表裏を当てることができれば、
判定は成功したとみなされます。
判定の前に、これから行う判定が、困難か、容易いかを協議によって決めてください。
「困難」と判断された場合、投じられるコインは二枚になり、両方を当てることが出来なければ判定は成功したと見なされません。
「容易」と判断された場合は、コインは二枚になり、どちらか片方を当てることができれば、判定は成功したと見なされます。
より困難であったり、より容易であると判断された判定は、その度合いに応じて投じるコインの枚数を増やします。
プレイヤーは、常に判定を行う際、下準備として、判定を容易にする努力を行うことが望まれます。(例:大岩をどける際に、丸太を用意して、てこの力でどかしやすくする)
プレイヤーキャラクター同士が、同じ判定を行い、勝者と敗者を決定する場合があります。その時は、受動的な立場のPCが表か裏かの宣言をし、能動的な立場のPCは、その逆を選択したものとして判定を解決してください。
どちらが受動的ともつかない判定を行う場合は、片側が受動的、もう片側が能動的な行動を行ったと仮定する判定を二度行ってください。ゲームの中では、この二つの判定は同時に行われたものとし、判定の結果は、二つの判定が終了した後、同時に適用します。
Spirits:
キャラクターは、「スピリット」と呼ばれる要素を所有しています。他の聞きなれた単語に
置きかえるなら、「HP」や「ヒーローポイント」です。このスピリットの所有数が、
キャラクターの死ににくさになります。
スピリットを全て無くしたとき、キャラクターは行動する力が尽きたことになり、活動を停止します。
判定の際、「相手のスピリットを削る」ことを宣言することができます。これを宣言した場合、まず、
自分のスピリットをオッズとして、幾つ賭けるかを明言します。
その後に判定を行い、成功したら、オッズの量と同じだけのスピリットを、先の宣言で指定した相手
から削ることができます。失敗した場合は、賭けた分のスピリットが失われます。
スピリットは、セッションの最中に獲得することができます。
以下の条件を満たしたとき、ゲームマスターは、キャラクターにスピリットを一つ与えてください。
スピリットは、消費する毎に、判定を容易にする、等の用途に使用することもできます。
一つのスピリットを消費することにより、以下の恩恵のうち、任意の一つを得ることができます。
以上が、『Frip a Coin!』の最も基本となる判定方法です。このゲームでは、これ以外の方法 による判定は一切行いません。
Instrument:
このゲームを行う際、必要なものは、
幾枚かの裏表のあるコイン(判定と、スピリットの管理に使用します)
キャラクターの能力を詳細に書いた紙
です。
尚、このシステムを使用してTRPGを実際に行なわれるような酔狂な方は、
このゲームの愛称を考えるときにご注意いただけるよう、お願いします。
単にアルファベットの頭を取るだけだとかなーりやばいんで。
また、システムに対する文句、賛辞、おべっかなども常に受け付けております。
というか文句言ってくれたほうが嬉しいです。後学のために。
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