ホール岡路工房断空研−EL。's House rules

こちらでは、EL。が考えた・応用したハウスルールを紹介しています。


汎用ルール/S=W/ メックウォーリアー


汎用ルール

要求ルール Ver.EL。

 PC一人、及びGM一人につき一枚、「要求記録紙」を用意します。
 ゲーム参加者は、他の参加者に対し「要求行為」を行うことが出来ます。
 「要求行為」とは、参加者の誰かに行って欲しいことを明文化し、得点をつけるルールです。
 「要求行為」は、相手が要求をのむことにより、要求者も利益を受ける内容であることが好ましいです。
 「要求行為」を行った参加者は、「要求記録紙」にどのような要求を、どのPC(もしくはGM)に対して行ったのかを記入し、右側の空欄に○を記入してください。
 以後、セッション中の全ての行為判定の達成値は、「要求記録紙」に記録された○の数だけ減少します。
 「要求行為」が行われた相手が、要求内容を満たしたと感じた時、要求者は被要求者に●をひとつ与えることができます。●は、「要求記録紙」の○に併記して記録します。
 ●ひとつにつき、○による達成値の減少を一点分抑えることができます。
 また、●は任意の数を消費することにより、同数の分だけ達成値を上昇させることができます。この際、使用の宣言は判定を行う前に行ってください。
 消費した●は、斜線を引いて使用済みであることを明記してください。

シーンキャラクター制追加ルール

 このルールは、「シーンキャラクター」をルールで設定しているゲームシステムのみに採用できます。
 セッション中、シーンキャラクターに選ばれたPCは、自分が選ばれたシーンが終了したとき、キャラクターシートの空欄に○をひとつ記入してください。
 以後、○の数だけ、PCの判定の達成値が減少します。
 他の参加者がシーンキャラクターである際に、そのキャラクターを立てる演出を行ったと過半数の参加者が認めた場合、そのシーンが終了したときに、○がキャラクターシートに記入してある参加者は、●に塗りつぶすことができます。
 ●は任意の数を消費することにより、同数の分だけ達成値を上昇させることができます。この際、使用の宣言は判定を行う前に行ってください。
 消費した●は、斜線を引いて使用済みであることを明記してください。

※「要求ルールVer.EL。」及び「シーンキャラクター制追加ルール」は、高直大樹さん提唱の「要求ルール」に着想を得て作成したルールです。
 主にシーン運用を行うゲームシステム群において希薄になりがちな、うわべだけでないキャラクター間交流の促進を狙い作成したハウスルールになります。尚、ルール作成にあたり、試験運用はされていないので、あしからずご了承くださいまし。

「竦み」

 多くのTRPGルールは、PCが唐突な自体に遭遇したときでも、プレイヤーが冷静な対処を行えるルール になっています。しかし、ショックダメージを受けたときや、不意をつかれたときなどには、PCが、 その対処に送れてしまうことがままあっても良いでしょう。特に、冒険に不慣れなPCには、そういうことが あってしかるべきだ、と考えます。
 「竦み」のルールの基本は、キャラクターが威圧を行った/PCが、竦んでしまう可能性のある自体に遭遇した、とゲームマスターが判断したときに、受動的な側(竦みあがる側)が、使用しているルールの「抵抗力」に値する判定値で成否判定を行い、竦んでしまったか否かを判定する、 というものです。

例)S=Wで「竦み」を使用する場合 何らかの影響で、「竦み」が発生する状況になったとき、竦みの対象になっているキャラクターは、 「精神力抵抗」の値で、難易度との対抗判定を行います。
相手に、「竦み」を発生させるために使用する値は、「冒険者レベル」+生命力ボーナス+2d6 とします。

 トーキョーNOVAで「竦み」を使用する場合 何らかの影響で、「竦み」が発生する状況になったとき、竦みの対象になっているキャラクターは、 「アイデンティティ」で、成否判定を行います。
 相手に、「竦み」を発生させるために使用するスキルは、相手を威圧/説得する時に使用するスキルに準じます。「交渉」「心理」「アイデンティティ」などを、状況に合わせて使用してください。
 これにより得られる効果は、竦んだ側のアクションが、一つ減る、というものです。(次のカットには回復します。)

※積極的に使用して欲しいルールですね。
なんのことはない、ガープスの、「朦朧状態」ってルールを応用させただけなんですが。しかも、それに 気づいたのが、ガープスでこのルールを使ったら、と仮定しようとしたとき。
ガープスやりたいなぁ。NOVAもやりたいけど、友達連中気嫌いしてんだよなぁ。

「協力行動」

キャラクターが、協力してひとつの行動を成し遂げようとしたとき、以下のルールを適用します。

 協力行動を起こしたキャラクターは、とりあえず全員判定を行ってください。
 その後に、判定に成功したキャラクターの成功度(+2成功、など)を合計し、判定を行ったキャラクターの間で、自由に割り振ることができます。
 この効果で、協力行動に参加したものの、判定に失敗したキャラクターを成功したことにしたり、ひとりのキャラクターの成功値に全員の成功度を足して、成功度を高くする、ということができます。

マスターは、状況によってこのルールに、「判定を行う前に、誰が誰に、何ポイントまでの成功度を割り振るのか」「誰かひとりの判定にのみしか、成功度を加算できない」などの制限を課して使用してください。

判定を行う際、判定を行うための理由をプレイヤー間で話し合い、結果に対しては、RPを行うことを推奨します。

※いやぁ、プレイヤー間のコミュニケーションを活発にするためのルールの一案として思いついたもんです。 大量のキャラクターが参加してこのルールを発効させると、ちょっとマンチキンライクになってしまいます な。


ソード=ワールド

「能力値入れ替え」

 なんのことはない、D&Dの、能力値入れ替えのルールを、ちょっと(かなり)甘くしてS=Wに適用しただけの ルールです。
 能力値を振り終わった後、これに不服があるのなら、他の副能力値の値「2」を永久に失うことにより、 任意の副能力値の値を「1」増やすことができます。
 ただし、初期能力値における種族の限界を超えて数値の増減を行うことは出来ません。 (人間の場合、A〜Hの値の最低値は「2」最高値は「12」です。これを越えてはいけません)

「能力値割り振り」

 ハーフエルフを除く種族を選択した場合、その種族の能力値の、平均値を各能力値に割り振って 能力値を決定します。尚、各種族の平均値は、それぞれ
人間 84 ドワーフ 95 
エルフ      89 グラスランナー  97 
です。
 ただし、初期能力値における種族の限界を超えて、数値の増減を行うことは出来ません。

「能力値振りなおし」

 どうしても特定の能力値の高いキャラクターが欲しい、というプレイヤーに、副能力値の「A」以外の場所 から、数値の決定を行ってゆくことを認めます。 (筋力が欲しい〜!、というのなら、「E」から数字を決定してもよいことにします)
※以上のルールは、特定の能力値が「20以上ないとやだ」とだだをこねるイエローカードもののプレイヤー に、とにかくゲームをはじめてもらいたいがために設定した糞ルールです。願わくば、皆様がこのルール を、「こんな阿呆なルールでS=Wやってる馬鹿がいるよん」という笑い話のネタ以外に使われることがないことを。


メックウォーリアー
RPG

「魔法技術」

メックウオーリアーRPGの技能に、以下の技能を追加します。
魔法技術
様々な魔法を行使するための技能です。魔法技能の中には、以下の6つの技能が含まれており、これを「盗賊系技能」などと同じ要領で習得します。
封術
作成、もしくは召還した魔力を、器物に込めるための魔術です。式/エンチャントマジックなどは これになります。
召還
異界の力を召還し、それを行使する魔術です。下位の力で、四大精霊のもの、高位のものでは、神の力(つまり白魔法)などが含まれます。レベル一つ毎に、地水火風空神などから一つだけ、自分が召還できる力を選択 してください。
精神操作
知性を持つ生物の、意識を操作する魔術です。幻覚、幻術の一部はこれに含まれます。
情報伝達
その他系になりますが、一点に存在する情報を、他の場所に移す/伝える技です。テレポートはその意味 で、これに含まれます。最上位の魔法はメテオでしょうか...
変成
物質に作用し、その外観を変える魔術です。幻術は、空気に色をつけ、匂いを変える術という形で、 これに含まれます。
錬金術
狭義の意味では、魔法の薬を調合する技能です。「物質の構成を組み替える」 技というところでしょうか...
※こちらのルールは、メックウォーリアーで「アウトロースター」なことをやろうとしたときに考えた 魔術のルールです。でも...
※はて? 他の分類方を書いたメモも作成したはずだが...ま、見つからないってことは無いのだろう。 これでいくとするか...

「バトルテックオリジナル武装案」

ビームコーティング
攻撃が、ビームコーティングを装備した部位に命中した場合、装備した個数分だけ、レーザー兵器からのダメージを軽減します。
ビームコーティングの重量はひとつにつき0.5tとします
ビームコーティングは、ひとつにつき1箇所の装備欄を必要とします。
ビームコーティングは、合計重量が最大でも、本体重量の5%に当たる個数までしか装備することはできません。

「バトルテック簡易戦闘ルール案」

こちらをご覧ください。


ホール岡路工房断空研−EL。's House rules