判定ルールは、特徴を行使してキャラクターに「何ができ、なにができないのか」を判定するためのゲームルールです。
なにか問題が起きたときには、判定ルールを使用して、その問題をキャラクターが解決できたかどうかを判断します。
もくじ
行為判定
対抗判定
キャラクターが何らかの行動を起した際、それが成功したのか、失敗したのかの判断を下す必要があります。
炎竜亭異聞録RPGでは、キャラクターが、判定を必要とされる行動を解決するために適切な用法が採れる「特徴」を取得していた場合、判定は成功し、そうでない場合には失敗します。
この判断を行う行為を、「行為判定」と呼びます。
特徴を所持していなくても成功させたい行動も中にはあるでしょう。
そういった行動を成功させたい場合、行為判定の参加者は、運試しにサイコロを一つ振ります。
出目が「六」であった場合判定は成功です。
出目が「壱」であった場合、今後の行動に差し支える大失敗をキャラクターが犯してしまったことになります。どういった大失敗であるのかは、各自で考えてください。
「対抗判定」は、ある行動が、対象に抵抗された末に成功したか否かを判断する判定です。
行動を起したキャラクターは、まず自分の行為が、どの「特徴」を使用したものかを宣言します。
次に、対象とされたものが、その行動にどのように、どの特徴を行使して対抗するのかを宣言します。
行使した特徴の値が、相手の特徴の値以上であった場合、その時点で対抗判定は成功したことになります。
相手の特徴の値がより大きかった場合、対抗する側は、行使した「特徴」の値と等しい数のサイコロを振り、その内の任意のサイコロの出目が、相手の「特徴」の値に二を足した数以上であれば、対抗に成功したことになります。
対抗に失敗していた場合、行動を起したキャラクターが、抵抗したものに、任意の「影響」を与えることができます。
成功=行動側の特徴値≦抵抗側の特徴値もしくは、(特徴値)D6して、行動側の特徴値以上の出目が出た場合